16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
サークル活動・活動内容(200字)
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A.
4学年合わせて100人ほどが所属するサークルで、週に2度学校近辺の体育館で練習をしています。大人数でありバスケットボールの技術も人それぞれであるため、何よりも「皆が楽しめるサークル」であることを大切に活動しています。そのため、練習だけでなくイベントも数多く開催し、年3度の合宿も行っています。また、他大学も参加する大会にも数多く参加し、50チーム中準優勝などの結果も残しています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究内容(100字)
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A.
家族法に関する国内外の事例を取り上げ議論することを通じ、家族法に関する知識を深めるとともに、男女平等や個人の尊厳が守られる社会とはどのようなものか、それを実現するにはどうすべきかについて考えています。 続きを読む
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Q.
りそなグループへの志望理由(300字)
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A.
私は今までの経験から、人に信頼され必要とされた時に一番頑張ることができると感じています。そのため、一人一人の人生に深く関わり、信頼関係を築き、自身の力でお客様の役に立つことのできる銀行の個人営業の仕事に魅力を感じています。 その中でも貴行は信託機能を併せ持つ唯一の商業銀行であることから、近年多様化するニーズに対し、迅速かつ最適な提案をできると感じました。また「金融サービス企業」を目指して、「営業時間の拡大」をするなど、「お客様のため」を真に考えた新たな挑戦をしていく姿勢にも共感しました。 以上から、貴行であればお客様に近い距離で、真にお客様のためになる提案をすることができると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
「私の誇れる実績」について簡潔に(30字)
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A.
カフェのアルバイトで、常連客を増やすことに成功したこと。 続きを読む
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Q.
上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください(300字)
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A.
一年前に店が一ヶ月間改装閉店をしたことで常連客が半減し、新規常連客をつくることが課題でした。お客様の立場に立ち考え、再来店を促すために必要なのは、お客様と従業員とのつながりであると感じました。そこで、お客様情報を共有することで、従業員によってお客様に対する知識に差がある現状を改善しようと考えました。具体的には「常連客ノート」を作成し、日々の接客で得たお客様情報を従業員皆がノートに書き込み、皆が意識的にそれを見るようにしました。 結果的に従業員の中で常連客を大切にするという意識統一ができ、お客様との会話が増えました。そして、改装直後は約15人であった常連客を1年間で45人に増やすことができました。 続きを読む