19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
課外活動で注力したこと
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A.
学園祭実行委員会で子供向けの企画者を務めたことに注力しました。50人の仲間が企画者の為に頑張ろうと思ってもらうために、誠実さと熱意ある行動を心がけていました。主に期日を設定したやることリストを作成し、作業の円滑化を図り、周囲が協力してくれることに対し、感謝の言葉を直接伝えました。その結果、周囲の士気の向上と信頼を獲得することに繋がり、学園祭当日では、目標人数の350人を上回り、達成感でいっぱいでした。 続きを読む
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Q.
ゼミ研究で注力したこと
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A.
私は、中国経済のゼミに所属し、現在中国で社会問題となっているゴーストタウンについて研究をしております。こうした世界の中核である中国の問題を学び、現代社会の経済を知るきっかけにしています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
人間力で勝負できる仕事をしたい想いがあります。学園祭で企画者を務めた経験から相手の立場で物事を考え、よりよい関係を築こうと努めることが私の強みだと認識しています。無形商品をお客様に理解していただくためには、強固な信頼関係を築く必要があり、私の強みを活かせると考えています。貴行は商業銀行の役割に加え、日本で唯一フルラインの住宅業務を併営しております。それによりお客様のニーズに幅広くご提案でき、他行にはない挑戦を行っている点に魅力を感じております。さらにインターンやセミナーに参加し、貴社の社員の誠実さに憧れを抱き志望しています。お客様の悩みや不安に真摯に向き合い、最大の価値を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
私の誇れる実績
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A.
高校でサッカー部のレギュラーとして阪神地区大会で準優勝 続きを読む
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Q.
そこに至るまでの行動
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A.
入部当初、「試合に出て、成績を残す」という目標を掲げ、取り組んでいました。しかし中学は陸上部に所属していたため、実力が周りよりも劣っており、レギュラーに選ばれず、悔しい思いをしていました。けれども私は、目標を実現するため二つのこと行いました。一つ目は練習ノートを作成し、自分に足りないことを明確化し、克服していきました。二つ目は、朝の自主練習に意欲的に取り組み、誰よりも努力を怠りませんでした。その結果、レギュラーになることができ、3年生になった時には、阪神地区の大会で準優勝をすることができました。この経験から目的のために意欲的に取り組む重要性を学び、何事にも屈しない我慢強さを身につけました。 続きを読む