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林兼産業の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全2件)

林兼産業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

林兼産業の 本選考体験記一覧

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1次面接

総合職
19卒 | 宮崎大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】各部署の部長【面接の雰囲気】自分一人に対し面接官が全員各部署の部長であったため、緊張したが、こちらの話を物腰柔らかく聞いてくださりいつも通り話せた。【学生生活を通してPRできる部分 】私は、二度のフルマラソンを経験して実感した“継続力”こそ自分の強みであると考えています。初めてフルマラソンに出場した一昨年は、大会前に過度な練習をして膝を痛めた状態で本番を迎えることとなり、途中から走れずに歩かざるを得なかったという苦い経験をしました。そこで、昨年の大会にむけて完走を目標に掲げ、膝に負担をかけないように自己管理しながら一年間練習を続けました。その結果、昨年の大会では完走することが出来、タイムも一昨年より1時間以上短縮することができました。マラソンの練習は地味で、日々自分の成長が目に見えるわけではなく、人に評価されるものでもありません。しかし、諦めずに一つの目標にむけてコツコツと努力を積み重ねることが目標達成のためには必要不可欠であると身をもって実感しました。私は掲げられた目標を達成すべく、私のこの強みを十分に発揮することで社会の一員として会社に貢献できるものと考えています。【趣味について教えてください。】私は昔から何かモノを作って人に見てもらうのが好きで、現在の趣味であるアクアリウムやDIY、デザインなどもそのような私の性格が反映されていると考えています。特に最近は料理に凝っており、自分の食べたいものを作るよりも相手のリクエストに応え、喜ぶ顔を見ることに自身の喜びを見出しています。次はどのような料理に挑戦し友達や家族を驚かせようか、どのようなテクニックを身に着けようかと、妄想を膨らませることが最近は増えてきました。私のこれらの趣味を仕事にも生かし、今までなかったものを自分が作り出して、その商品が人々の幸せや笑顔に繋がるような仕事に就きたいと考えているため、御社にて食品の開発職に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がどのような人間で、どのようなことを考えて生活をしているか見定めるような質問が多かったように思えた。

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公開日:2018年12月20日

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最終面接

総合職
19卒 | 宮崎大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、総務部部長、採用担当【面接の雰囲気】30回を超える面接を経験してきたため緊張はしなかった。また、他の企業からも内定が出ており、いい塩梅で肩の力を抜いて面接に臨めたのが良かったように思える。【学生時代に力を入れたこと。】私が学生時代に最も打ち込んだことは研究です。現在は微生物によるバイオ燃料生産を目的とした研究を企業と共同で行っており、限られた時間内に一定の成果が求められます。そのため、効率的な培養や分析のスケジュール管理が常に必要になります。そのため研究中心の生活になりますが、理系大学院で学ぶからには何より研究を最優先にしたいと考えていました。さらに、得られた研究成果を昨年タイで開催された国際セミナーで発表し、様々な分野の研究者と意見交換することで、自身の研究に対して理解を深めるとともに、新たな課題発見へと繋げることが出来ました。私はこれらの経験から、目標達成に向けた高度な自己管理と、他者との積極的なコミュニケーションの重要性を学びました。研究を通して得たこれらの経験は、社会生活の上でも様々な場面で活かせると考えています。【自身の研究内容について】大学3年時に現在の研究室に配属されて以来、細胞内に多量の脂質を蓄積する油糧微生物を研究対象として研究活動を行った来ました。大学院進学後は、その微生物の培養に地域のバイオマス資源である焼酎粕を利用することを目的とした研究を行っており、焼酎粕の培地成分としての有用性を見出すことに成功しました。さらに、得られた脂質からバイオ燃料を生産する方法の検討にも力を入れています。現在、生産コストの削減を目指して、食糧と競合しない稲わらなどの木質系バイオマスから作られたリグノセルロース系バイオマスの糖化液を、微生物培養における糖源として利用しています。この研究により、化石燃料消費量の削減と、廃棄物の有効利用が期待されます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分にどのような能力があるのかを見定められたように感じる。特に、研究開発職を志望していたため、研究内容についての質問が多かった。

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公開日:2018年12月20日

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Q. 志望動機
A.
御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、開発部分に入り込み、デバイスを通じて、まだない未来の製品の開発に携われるからです。製品を売るのではなく、顧客とともに創り上げていける点に特に惹かれました。中国でIoT製品が溢れていることを目の当たりにして、日本でも今まで以上にIoTが根付いた便利な生活を実現させたいと考えています。2つ目は、手上げ制度があり、チャレンジを後押しする風土があるからです。御社の研修制度は手上げ制度であり、誰にでも成長のチャンスが与えられていると聞きました。誰よりも多くの経験を積みたい私が、自分次第で学びの機会を増やせることに非常に魅力を感じました。以上の2つの理由から、御社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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Q. 志望動機
A.
私が御社を志望した理由は、人々の生活にとって欠かせないものを供給する仕事であり、生活にとって必要不可欠なものに携われることにやりがいを感じることが出来ると思ったからです。タイヤは、車や飛行機などに使われているため人々の暮らしに密着しています。移動手段や物の流通にとっては欠かせないものとなっています。そのような、人々にとって需要の高いものを販売する仕事というのは社会貢献度も高く、モチベーション高く働いていけると感じました。また、タイヤは消耗品のため、今後も安定した需要が見込めるため、安心してはたらいていける業界だと感じたことも理由の一つです。福利厚生も充実しており、安心して働ける環境が整っているのも魅力的でした。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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林兼産業の 会社情報

基本データ
会社名 林兼産業株式会社
フリガナ ハヤシカネサンギョウ
設立日 1941年1月
資本金 34億1502万円
従業員数 466人
売上高 473億7600万円
決算月 3月
代表者 中部哲二
本社所在地 〒750-0067 山口県下関市大和町2丁目4番8号
平均年齢 41.7歳
平均給与 578万円
電話番号 083-266-0210
URL http://www.hayashikane.co.jp/
NOKIZAL ID: 1139178

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