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福岡銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全33件)

株式会社福岡銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

福岡銀行の 本選考体験記一覧

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33件中33件表示 (全13体験記)

1次面接

地域総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡市内【会場到着から選考終了までの流れ】普通【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は人当たりが柔らかい人と厳しめの人の2人だった。最初はアイスブレイクからはじまるため、緊張せず...

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公開日:2023年10月12日

最終面接

地域総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から厳しそうな人だなと思った。口調と物腰は終始厳しめだった。面接を始める時に「今日は...

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公開日:2023年10月12日

1次面接

Fコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】十八親和銀行との併願面接だったので、人事2人(福銀1人、十八1人)、学生2人の計4人で行われた。時間は25分確保されていたが、二人で半分ずつくらいであった。【学生の人数】...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

Fコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】リファレンス駅東ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと、待機室で待機。その後、人事の方に面接室に案内されて個人面接。終わったら「合格者の身に6月末までに連絡する」と告げられて、帰宅。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

Fコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】FFG本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】まず会場につくと、若手の人事の方と選考状況などをお話しする時間があった。その後、面接室に案内されて面接を行った。面接前にライフウェイクシートの提出を求められるので、それに関...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

Fコース
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターン参加者限定の1次面談。面談は終始明るい雰囲気で行われた。現在の就活状況を主に...

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公開日:2023年6月13日

2次面接

Fコース
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビル内【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると控え室に案内され若手の人事と雑談をしながら待機した。その後時間がくると面接室へと案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

Fコース
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビル内【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると前回同様、控え室へ案内され若手の人事と雑談をして待機した。その後時間が来ると面接室へと案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で用件を伝えて、カードキーをいただいて上階へ。上階の受付前で待っていると担当者の方が案内してくださるので、その先の部屋で面接開始。終了したらそのまま一階に降りて、カードキーを...

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公開日:2023年9月27日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じように上階で担当者の方に案内されるが、今回は待機室がある。そこでしばらく待機してから、再度別の部屋に案内されて面接を行う。その後待機室に一度戻って荷物などを回収して...

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公開日:2023年9月27日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者の方に案内されて待機室へ。その後別の部屋へ案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの面接官の方よりもややご年配で...

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公開日:2023年9月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室で待ち、時間になると案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は非常に優しい口調であり、面接自体も温厚...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室で待ち、指定の時間になるとメインルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官の方は1次と同様温...

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公開日:2023年8月4日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡での対面【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に3人ほど集まっており、全員で面接会場に行き、担当の面接官が呼びに来るスタイル。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接や2次...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後10分程度で面接案内【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】明るくとても良い面接官の方で、雑談の後面接が始まった。特に鋭い質問もなく、...

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公開日:2022年6月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】軽い面談の後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談から始まり緊張をほぐしてもらった後、面接が始まった。最終と言うこともあり、1次、2次と比...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

Fコース
22卒 | 福岡女学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】よくインターンシップや企業説明動画に出てくる人事の方が担当してくださいました。和やかな雰囲気ではありましたが、会話のテンポが速く、質問に対してすぐ答えられるようにする必要があると思いました。【人生のターニングポイントは何ですか?】〇〇時代に生徒会に立候補したことです。当時、私は学校に行く際に腹痛に悩まされていました。そこで度胸試しとして、生徒会に立候補しました。生徒会になってからは、先生方から「声が小さい」と怒鳴られたり、「やる気がないならやめてもいい」と、厳しいお言葉をいただくこともありました。私は悔しく思い、いつか見返したいという思いで努力するようになりました。この経験があったからこそ、強い気持ちをもって自身の課題に向き合えるようになったと思います。また、リーダー経験が出来たからこそ、〇〇生の際にも○○○の〇〇(リーダー役職)や、○○○の○○○○(リーダー役職)に挑戦し、リーダーとしてあるべき姿を学ぶこともできたと感じております。【周りの人にはどんな人だと言われますか】「周囲の状況把握に長けており、その場に合った言動をとる」とよく言われます。理由としては、話し合いの場でどのように伝えれば相手が納得しやすく、不快な気持ちにならないか相手の立場で考えるようにしているからだと思います。私は争い事を好まず、出来るだけ場の雰囲気を壊さないようにしています。本音をぶつけないことは議論が活性化しにくいと思われがちですが、実際は伝え方一つで意思疎通がスムーズになり、より良い議論が出来るケースが多いと実感しています。貴行での業務においてもお客さま視点を大切にしてまいります。(その後深掘りで、「自分の意見を受け入れてもらえない時にはどうしますか?」と聞かれ、「無理に自分の意見を押し通したり、意見を我慢することはせず、お互いが納得できるまで話し合います」と回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して一貫性があるかどうか見極められていると感じました。自身の過去の経験と、銀行でやりたいことをリンクさせておく必要があると思います。

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公開日:2021年6月7日

2次面接

Fコース
22卒 | 福岡女学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】リファレンス駅東ビル【会場到着から選考終了までの流れ】別室で10分間待機。学生は全員で3名待機していた。その後順番に案内されて面接がスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、アイスブレイクまでして頂きました。私の地元の話や、現在の大学に入った理由などを聞かれ、緊張をほぐして面接に臨むことが出来ました。【他社の選考状況について教えてください】私は「お金を通してお客様の悩みや不安を解消したい」と考えているため、金融業界、特に銀行を中心に就職活動を行っております。具体的に受けている企業だと、○○○(地方銀行様やネット銀行様)です。その中でも貴行は地方銀行ならではの基盤を持ち、なおかつ「みんなの銀行」など、デジタル分野にも挑戦していらっしゃいます。貴行であれば私の就職活動の軸である「お金を通してお客様の悩みや不安を解消したい」という思いを、アナログとデジタルの両面からかなえられると考えているため、貴行を第一志望としております。(その後「じゃあこちらが内定を出したら就職活動は終える予定ですか?」と尋ねられたので、「はい、第一志望なのですぐにやめる予定です」とお伝えしました。【自分の強みと、銀行でどのように生かして活躍できますか?】私の強みは「相手の立場になって考えることが出来る」ことだと思います。○○○のアルバイトを通して、お客様の〇〇にまつわるお悩みや不便さを解消できることにやりがいを感じておりました。お客様が何に困っていて、どうしたいのか理解することで、適切な提案ができるため、お客様は満足して商品を購入し、お帰りいただくことが出来ます。この強みは銀行業務にも生かせると思っております。例えば、お客様の資産形成プランを練っていく際には表面的なヒアリングではなく、お客様の本心に迫れるようなヒアリングが必要不可欠だと考えます。私の強みを生かして、お客様の立場や気持ちに寄り添い、お客様にとってベストな提案ができる行員を目指したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さと銀行員としての覚悟があるか見極めている感じがしました。自分の経験をお話ししたうえで覚悟をお伝えすると、納得していただけました。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

Fコース
22卒 | 福岡女学院大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次、2次面接と比べて厳格な雰囲気でした。おひとりの方はベテランで、もう一方は30代くらいの方でした。【金融業界を志望する理由と銀行でやってみたいことは何ですか】私は「お金を通してお客様の悩みや不安を解消したい」と考えているため、金融業界を志望しております。○○○のアルバイトを通して、お客様の〇〇にまつわるお悩みや不便さを解消できることにやりがいを感じたことがきっかけです。金融業界であれば、生涯関わる必要がある「お金」という面でお客様と長いお付き合いができると考えております。また、入行後にはフィナンシャルコンサルタントとして、お客様の資産形成に携わりたいと考えております。私の強みである「粘り強さ」や「相手の立場に立って考える力」を生かして、お客様の声にひたむきに声を傾け、お客様の将来やお金にまつわる不安の気持ちに寄り添ったプランを提案できる行員を目指します。【10年後にはどうなっていたいですか、そのためにやるべきことは何だと思いますか】10年後には資産形成のプロとして、後輩行員の教育に携われるような人材になっていたいと思います。そのために必要なことは二点あると思います。一点目は「豊富な知識と経験」です。お客様一人ひとりに合ったプランを提案するためには、幅広い知識と経験に基づいた根拠が重要だと考えるからです。そのため、5年目までにはフィナンシャルプランナー検定1級を必ず取得し、業務面においても経験を積んでいきます。二点目は「若手行員のころの気持ちを忘れないこと」です。後輩の育成に携わる際、相手の立場に立ってアドバイスをすることで、教えられる側は納得できるのではないかと思います。経験を積むのと同時に、若手のころに感じた疑問や苦労した経験を覚えておくことで、後輩行員育成に活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】福岡銀行は4次面接が最終面接ですが、最終面接は内々定を伝えられる場なため、3次面接が実質最終でした。入稿の意思が強いことや、自分の性格が伝わるような面接を心掛けました。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

Fコース
22卒 | 岡山大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】その場【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しい印象であり矢継ぎばやに質問されるため質問に対して短く端的に答える必要があると感じやっていました。【学生時代主体的に取り組んだこと】大学の硬式野球部において意識改革に主体的に取り組みました。私が入部した当初チームはリーグ下位に低迷しており、私はその要因として、➀野球に対する意識の差②主体的に行動せず指示待ちの選手が多いことと分析しました。こうした状況に対して、三年次に投手陣のリーダーとなった私は、主将・副主将に役割を分担して意識改革を行うことを提案しました。私は、意識統一のために目標シートを作成し、いくつか質問事項を設け、各選手がやるべきことの意識づけを行いました。徐々にチームの雰囲気や野球への姿勢が変化し、リーグ戦でも上位に進出することができました。この経験を通して、選手との間で信頼関係を構築しながら強み・弱みについて話し合いブラッシュアップしていくことが必要であると学びました【ゼミでの研究内容について】研究テーマを具体的にも申し上げますと、給与所得控除の問題点です。本来、勤務費用の概算所得と他の所得との負担調整のために用いられるものです。所得は勤労性と資産性に分かれており、資産性の担税力が高くこれを和らげるものと考えており、この点は妥当である。よって、前者の性格が強くなっています。しかし、前者を考えると、給与控除額は給与の平均約30%であるのですが、実際の勤務費用は給与の約4%であり。控除額が過大となっていると考えています。特に事業所得と比較した場合、労務提供という点では同じであるが、税制の中立性と公平性に欠けていると考えています。そこで、平成30年に、給与所得控除を10万円引き下げ、控除限度額を195万円、給与収入額を850万円と引き下げましたが、基礎控除を10万円引き上げており、微調整を下に過ぎないと考えています。そこで、ある程度、実質勤務費用を計算し、収入層に合わせた給与控除制度を作っていった方がよいのではと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に話しつつも省くところは省いて話しました。上記のように全部答えるというより一番伝えたい部分とそれに対して必要な部分のみを伝えました

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公開日:2021年6月3日

最終面接

Fコース
22卒 | 岡山大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】その場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で始まりました。口調も柔らかく話していて楽しかったです。また面接前後で人事の方軽くお話して始まったのでとてもやりやすかったです【なぜ金融業界でなぜ銀行でなぜうちなのか?】金融業界を志望する理由は野球の経験から自分自身の成長を通して苦しい思いをしてる人を支えたい思いと考え、その中でお金は多くの人に必要なモノでありお金を扱うことで多くの人を支えることができる考え、また形のない商品であるため人で勝負することができ自分自身の成長が不可欠な業界であると考え志望しました中でも銀行業界を志望する理由は融資を通して経営者の方の0から1への挑戦を支えることができると考えた点とお金の量と質が大きく責任感の高さに魅力を感じており投手としてチーム全体を背負いプレッシャーを感じながら戦うことで個として成長できた経験を生かせると考えその中でも御行は地元福岡ならびに九州の企業に密着することで事業者とともに挑戦することができる点や①福岡市の人口増加や地価上昇率を背景にそれらを活用することで福岡から日本経済の発展に貢献している点に魅力を感じ私の強みである目標目的に向かって努力を重ねること御社であれば最大限生かすことができると考え志望しました【周りから言われる性格】私は努力を積み重ねる性格であると周りから言われており、私も約15年間続けている野球の経験からそのように考えています。特に大学では主戦投手として活躍することを目標に取り組みました。1年時は我流で練習に取り組んでおり結果を出すことができませんでした。そこで異なる視点で捉え視野を広げることも重要であると考え、多くの人に助言を求め、フォーム改造に挑戦しました。結果、新しい考え方や技術を会得することでき、改善を繰り返すことで3年時にチームの主戦投手として活躍できるようになりました。この経験から、努力を積み重ねる性格であると考えています。この性格を生かして、業務においても目的・目標を掲げ、達成できるまで努めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】福岡銀行に対する熱意を示す必要がある。そのためには就活の軸と福岡銀行の強みをうまくマッチさせる必要があります

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公開日:2021年6月3日

1次面接

Fコース(総合職)
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(副調査役)【面接の雰囲気】面接は向かい合った形式ではなく、隣り合うように座る感じであった。面接というよりは会話だったので緊張しなかった。【入行後はなにをしたいか、どういう社会人になりたいか】・入行後は預金窓口や融資業務を担当した後、法人営業として中小企業の営業に携わりたい。地元の中小企業に対して融資を実施し、企業の成長を後押しすることで九州経済の貢献に発展したいと思ったから。アルバイトの経験から得た、課題に向き合い人のためを思って課題解決に奔走できる力を活かし、お客様の重要な局面で最適な解決策を提案し、共に成長していきたい。そして現場で経験とスキル、ノウハウを積み重ねてゆくゆきは本部において事業承継やM&Aなどの専門的な業務にも携わりたい。・お客様から信頼される銀行員になりたい。そのためにお客様が今何が必要なのか、そしてどういう解決が最適なのか、お客様が気づいていないニーズを発掘して最適な金融商品を提案することで、お客様からの信頼を得たい。【なぜ金融業界を志望するのか、なぜ銀行なのか、なぜ福岡銀行なのか】・なぜ金融機関なのか 昔から人と話すのが好きで、自分のコミュニケーション能力を活かせることから営業職が良いと思った。目に見える商品よりも目に見えない商品を販売する金融は信用がなによりも大事になることから自分を売り込みたいと思い金融を志望した。・なぜ銀行なのか 身近な金融機関が銀行だったから。また銀行なら融資に加えて様々な金融商品を提案することができ、知識を身に着けることもできるから。・なぜ福岡銀行なのか (1)金融の面から人々の生活を支えたい、お客様の役に立ちたいから。(2)福岡銀行は他行とは異なり独自性のある取組みを行っている。たとえば決算書が不要なクラウドファイナンスや海外進出サポート業務、フィンテックへの取組みなど。(3)社会をよくしたい、お客様の役に立ちたいなど明確な意思を持って働いている行員が多く、人が魅力的である。以上の3つの理由から志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機で他行との違いを明確に言えた点や自分が入行後になにをしたいのかが明確に言えた点は評価されたと思う。

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公開日:2020年2月18日

2次面接

Fコース(総合職)
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】主任調査役(支店長クラス)、主任(新卒採用担当)【面接の雰囲気】前回とは異なり、一答一問形式のきちんとした面接だった。アイスブレイクなどはなく、自己紹介からすぐに面接に入った。【ゼミの内容と頑張ったこと】私の研究テーマは、交通事故や医療過誤など私人間の加害事例において被害者を救済する制度として機能している不法行為法の分野における判例研究である。これは様々な判例を研究することによって、法律解釈の具体的な内容を明らかにし、その理論の当否をゼミで議論することを目的としている。ゼミでは教授により事例が与えられ、少人数のグループを組んで、どういった法解釈が最適か研究を行ったが、より理解を深めるべく自主ゼミを開催して、有志のメンバーを集めたり、勉強会を開催したりして仲間たちと様々な意見を交わした。こうした主体的な取り組みの結果として、ゼミでは秀を獲得することができ、仲間と協力することの大切さを再認識できた。【あなたの強みはなんですか。】私の強みは協調力と実行力です。以前、あるプロ野球チームのファンクラブの勧誘をチームで行うアルバイトをしていました。はじめは、1日10件の目標に対して、3件ほどしか達成することができませんでした。そこで、チームのメンバーを集め、課題解決に向けて議論し、各年齢層にあったサービスができていなかったことが最大の要因ではないかという結論に至りました。たとえば、野球のファンは高齢者が比較的多いにもかかわらず、若者向けの対応をしてしまっていたなどの点です。こうした問題点を克服すべく、お客様目線に立った様々な改善を行いました。また顧客満足度アンケートを実施して、サービスの向上に努めました。その結果として、1日10件の入会を達成することができました。以上のような経験を通して、あらためて私にはチームでの協調力と実行力が強みであると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと業界研究、企業研究をしているかどうかが問われた。福岡銀行の強みを言えた点が評価されたと思う。終了後、部長面談の案内があり、ほぼ内々定といわれた。

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公開日:2020年2月18日

最終面接

Fコース(総合職)
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、主任調査役【面接の雰囲気】人事部長から紹介があり、緊張した空気だった。自己紹介後に面接に入ったが、ほぼ形式的なもので逆質問の時間のほうが長かった。【なぜ福岡銀行なのか、入行後はなにをしたいか】人々の生活に欠かすことのできないお金を取り扱っている金融の面から、お客様の生活や成長、課題解決をサポートするという銀行員の仕事に憧れを抱き、銀行員を志望している。この点、御行は地方銀行で初めてグループ化され、銀行だけでは応じきれないニーズをグループ企業の証券会社やカード会社を通じて最適にサポートをしている点、地域密着でありながらかつ海外にも強いという点が魅力的である。御行の法人営業として中小企業の経営を支え、新規事業の立ち上げの際の情報提供や事業承継のアドバイスなど中小企業の経営戦略の重要な局面でお客様と共に考え最適な解決策を提案し、九州経済の発展に貢献したいと考えている。そして現場で経験や専門的知識を身に着けた後は、M&Aや事業投資といった専門的な職種にもチャレンジしたい。【学業以外で力を注いだこと】私が学業以外で力を注いだことは、集団指導の塾講師のアルバイトである。私は高校受験クラスの数学と社会、中学受験クラスの文系を担当している。担当しているクラスの生徒が成績不振になったため、他の科目を担当している講師に状況を伺ったところ、その科目では好成績であることを知らされ、私はその生徒の他の科目の成績状況を把握していないことを認識した。また同様に、他の講師も自身の担当科目以外の成績を把握していないことに気づきいた。そこで私は、授業報告に生徒の授業態度や学習意欲、小テストの結果や宿題の提出状況なども書き込むよう他の講師に呼びかけ、情報の共有を行いました。こうした取り組みの結果、生徒の状況を多角的に把握することが可能となり、苦手科目を克服できるような効果的な指導を行うことが容易となった。また講師の間の交流が増え、生徒の指導に関して緊密な連携がとれるようになり、結果として今年の2月にクラスの全員が合格することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してきちんと受け答えできているかがみられた。また面接というよりは意思確認の場であり、掘り下げられることはなった。

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公開日:2020年2月18日

1次面接

地域特定職
20卒 | 佐賀大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらい【面接の雰囲気】すごく短いです。面接というより雑談に近い感じでした。あまりじっくり聞いてくれる感じではなく、次々と話を聞いてきました。【アルバイトは何をしていたのか】私は塾講師のアルバイトを3年間続けています。始めた当初は、採点業務ばかりでなかなか生徒の指導を任せてもらえませんでした。生徒がほかの先生には気軽に質問している姿を見て悔しく感じたため、まずは生徒一人一人について知ることを意識しました。そのため、いつ誰に教えることになっても対応することができるように生徒全員分の名前と学年、教材進捗度を頭に入れました。また、生徒から質問に来るのを待つのではなく、自分からわからなそうにしている子はいないか教室全体を見回して声をかけていきました。名前を覚えて積極的に名前を呼びかけるというのは、コミュニーケーションにおいてとても大切なことだと考えています。徐々に質問に来てくれる生徒が増えるようになりました。【なんで銀行業界なのか】私は地元である福岡に貢献する仕事ということを軸に企業選びを始めました。中でも、地方銀行は人の体でいうと血液だとかんがえます。人の暮らしや企業を研究するうえで必要不可欠なお金を扱っているという点から、根幹となるところから福岡の地域や人々の暮らしを支えることができるのではないかと考えました。また、塾講師のアルバイトを通して、形のない物で喜んでもらうということにやりがいを感じるようになりました。そこで、人生の中でもっとの大切なお金についての悩みや相談を解決していくことで、一時的なサービスで終わるのではなく、長い時間をかけて幅広いお客様と関係を築いていき、人生に根付いて支えることができるという銀行の仕事の在り方に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく面接の時間が短いんで、聞かれたことにいかに簡潔に答えることができるかというところが評価されると思います。

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公開日:2019年7月8日

2次面接

地域特定職
20卒 | 佐賀大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の採用担当の方【面接の雰囲気】人事のかたが緊張をほぐしてくれます。面接という感じではなく、雑談という感じで和やかな雰囲気のものでした。【学生時代にどんなことを勉強したか】私は経営学科に所属しています。ゼミナールでは、経営をおこなううえで必要になってくる戦略とマネジメントを教科書に沿って発表しながら学んでいました。また、ケーススタディとしてカフェ業界の企業戦略を研究しました。有名なコーヒーチェーン店4店舗を比較していきました。実際に店舗を訪れて観察したり、利用の頻度や目的、お店の印象などを利用者に質問をしたりして調査しました。SWOT分析、ファイブフォース分析といったフレームワークを活用して各社の内部・外部環境や資源配分を分析していきました。強みや弱みは何なのか、脅威を強みを使ってカバーできないかなどの意見交換をグループでしていき、発表しました。経営戦略という視点で比較分析する力を身に着けることができたと思います。【入行後どんなことをしたいか】私は、フィナンシャルコンサルタントの業務に関心があります。0歳から100歳まで、結婚や就職、子供の進学など様々なライフイベントがありますが、そこで一番初めに大切になってくるのがお金についてです。そして、お金について相談する相手として1番に思い浮かぶのが銀行だと思います。お金についてのパートナーとして、その人の人生を支えることができる業務をしていきたいです。そのために日々成長に励むことを大切にしたいです。お客様それぞれの悩みは多種多様だと思います。どんなニーズにも対応することができるよう、それぞれに合った提案ができるように、私自身も金融や人間力向上に励み、幅広い知識を身に着けていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で対応することができたこと。どのようなことがしたいかという自分の思いをきちんと持っていることが大切だと思います。

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公開日:2019年7月8日

1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】雰囲気は口調や物腰の柔らかい感じでした。会話の節々に緊張がほぐれるようなユーモアを挟んでくれました。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は「目標を必ず達成する」強い意志もって物事に取り組む事です。インターン生として新規事業の顧客獲得のためにチームで3万件の海外営業リストを作成した事があります。単純作業であるリスト業務を行う中で、次第に学生主体のチームはやる気が低下していました。しかしどんなに立派な仕事にも、下で支える業務があるからこそ成功できると社員から教わり、「負けたくない、絶対に目標を達成したい」と泥臭く業務を続けました。またチーム内でその意志を共有する事や、外注業務の提案をした結果、半年間一度も目標未達のないチームを創ることができました。この経験から、貴行でも目標に対し強い熱意を持って仕事に取り組み続けたいと考えています。【福岡銀行で何の業務をしたいか 】融資担当として、貸出業務をしたいと考えています。私は、地元である福岡を活性化したいという思いから貴行を志望しています。活性化のアプローチは様々ですが、その中でも企業を支えるということが最も有効な方法と考えています。私はこの観点から、融資担当として企業の支え、ひいては福岡の支えとして働きたいと考えています。これは私が高校時代にサッカー部のマネージャーとしてチームを支えた経験から、私が人を支えるということに最もモチベーションを感じることに起因します。貴行に入行し、10年以内に基幹店舗の融資担当としてその地域、人々の支えとして従事したいと考えており、そのために同期の模範となれるように日々の業務に真摯に取り組み、社内外問わず信頼を得られるように行動して行きます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、はきはきと話すことが第一に重要だと感じました。その前提の上に論理的かつ端的に話すというテクニックが必要だと感じました。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と中堅人事【面接の雰囲気】終始堅い雰囲気でした。しかし、面接中は相槌を打ってくださった為、話しづらい雰囲気はあまりありませんでした。【地方銀行は危ないとメディアで報道されているが、それでも来る覚悟はあるのか】覚悟はあります。メディアで地方銀行は危ないと言われていますが、私は必ずしもそうとは思いません。低金利という状況の中で利益が出せないという現状で小規模な地銀は危機的な状況にあると思います。しかし、貴行のように福岡のみならず、九州で最大の規模を誇り、拡大を続けている地方銀行は必ず存続できると思います。また、メガバンクと比べ資金力には劣りますが、銀行業はその地域のお客様の信頼によって成り立っていると考えており、貴行は福岡、九州で絶大な信頼を勝ち得、メガバンクの資金力にも負けない強い武器をもっていると考えています。その為、今日危機的な状況とメディアは報じていますが、私はそのようには思わず、むしろこれから伸びていく余地のあるものであると考えています。【親友からお金を貸してと言われた時に、何を質問するか(3つ)】一つ目は、目的を聞きます。二つ目は、金額を聞きます。三つ目は、返済期限を聞きます。まず、貸したお金を何に使うのかが透明でなければ、返済の保証があるのかどうかがわからない為です。次に、いくら必要なのかを聞き、現在の自分にその金額が貸せるかどうかを判断します。最後にいつまでに返済できるのかを聞き、相手に返済の意思があるか、また場合によってはこちらから返済期限を提示します。友人間の金銭問題であるため多少はルーズに取引しますが、返済がないと信頼関係が成り立たなくなってしまう為、最低限何に使い、いつまでに返してくれるのかを聞くことが大事だと思います。銀行に勤めてからはこれがお客様との間の信頼関係に置き換わるため、さらに厳しく規律に則って行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前の面接と同様に明るくということに特に注意をしました。また、事前に予測できない質問がくるため、少しだけ時間をもらい、頭を整理した上で、端的に話すことを心がけました。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

17卒 | 西南学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接というよりも会話という雰囲気を作ってくださったので、話しやすかった。こちらの言ったことに笑ってくれたりもした。【個人営業だと、営業の電話をかけたりしなければいけないですが、出来ますか?(もっと雑談的な砕けた聞き方だったが、ストレス耐性的な質問だったと思いますか)】先ほどの(面接官の方からの)お話の中で、営業の電話をたくさんかけても、話を聞いてもらえるのはほんの数件だけ…ということでしたが、もちろん何度も断られることはつらいと思います。でも、その中で話を聞いて興味を持って頂けたり、契約に繋がったときは本当にうれしいと思います。その喜びで乗り越えていけるのだと思います。もしどうしても上手くいかないときは、周りの頼もしい先輩や同期に相談したり、成績の良い方の技を盗みます。和やかな面接だったので、とにかく笑顔で、少しお茶目に話しました。【入行後、どんな行員になりたいですか?】個人のお客様の資産運用の相談業務がしたいです。アルバイトでの接客を通して、もっと1人1人のお客様のことを知ったうえでの信頼関係を築けるような接客がしたいと思うようになりました。ファイナンシャル・プランナーの勉強をしてから、資産形成の重要性を感じて、知らないと損することが世の中にはたくさんあるし、人によって様々な制度の有効な使い方は異なることを知った。そういった知識を身に着けて、お客様に合ったご提案をしたいと思います。お金のことは、友達はもちろん家族や親戚にも話しづらいということもある。そういった悩みを聞いてサポートが出来るような、一番の相談相手になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESに沿って質問された。前述の電話営業などストレス耐性に関することや、「お酒は好き?酔うとどうなる?」「趣味は?ライブって何のライブ行くの?」といったことも聞かれた。銀行や金融の知識を試すような質問はなく、その人の性格やどんなことをしてきたかを聞かれた。知識量ではなく人間性を見て採用しようとしていることを感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 西南学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回と比べて緊張感のある雰囲気ではあった。否定的なことは言われなかったが、少しこちらが回答に困るような質問もあった。【入行後にしたい仕事はなんですか?その仕事をするために何ですか努力していることはありますか?】個人のお客様の資産運用の相談業務がしたい。FPの勉強をしてから、資産形成の重要性を感じた。知らないと損することが世の中にはたくさんあるし、人によって様々な制度の有効な使い方は異なる。そういった知識を身に着けて、お客様に合ったご提案をしたい。努力していることはあるか?という質問はすごく困りました。FPの資格を取ったくらいで、面接を受けている時期は就活ばかりで特に何もしていなかったので。とりあえずFPの資格を取って少しでも知識を身に着けるようにしていますと答えましたが、微妙な反応でした。【なぜサークルに入らなかったのですか?】未成年飲酒をしたくなかったからです。サークルに入ったら、新入生歓迎会などでお酒を飲まなければいけないと先輩から聞いて、どうしても未成年飲酒をすることが嫌で入ることをやめました。私としては半分ウケ狙いでこの回答を用意していたのですが、「厳格な方なんですね(苦笑い)」といった反応でした。追加で「もし入るとしたらどういうサークルを考えてたの?」とも聞かれました。未成年飲酒のくだりで動揺していた私は「なんかスポーツとか…」と、自分の意志と完全に真逆の回答をしてしまいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深堀りでした。大きく分けてアルバイト、学校、入行後したいことについての深堀りで、少しこちらが戸惑うようなことも聞かれたが、圧迫というほどではありませんでした。明るく笑顔でめげずに、正直に答えることが大事だと思います。例えば、なぜ○○学部を選んだのか?その学部での3年間はどうだったか。ゼミでは具体的にどういう内容を学んでいるか。など。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 九州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESの中からいくつか質問を出され、それに淡々と答えるだけの面接だった。これといって変わった質問もなく、終始リラックスして臨めた。【どんなことがやりたいか、具体的に教えて下さい。】私は幅広い分野で活躍できる社会人になりたいと思い、法科大学院への道を捨て、民間就職を志すことを決意しました。そのため、就職後はあらゆる種の仕事を経験し、その過程で自分のやりたいことを模索し、その道を見つけてからはそれまでの経験を総動員して多面的な角度で物事を判断できる優秀な銀行員になりたいと願っております。具体的には、支店業務を経て、本部での営業の仕事や人事の仕事など、なるべく畑の違う仕事を経験していきたいです。特に今興味を持っているのは、Fintech事業に携わりシステム開発の最先端で働くことです。この事業においてメガバンクに匹敵する実践力を発揮しておられる御行でぜひその一員として働きたいです。注意したことは、やはりその企業ならではの強みを知っているかを随所に出していくことです。【なぜ地銀なのかを教えて下さい。】私はメガバンクにはない地方銀行ならではの強みを御行の説明会で知り、地方銀行への就職を希望しております。地銀の強みとは、地域住民への細やかな配慮が可能であるということです。一定の規模を有する地方銀行であれば、メガバンクにはできない地方に対する適切なサービス展開が実現可能であり、御行は地銀NO。1の総資産を誇る大規模な地銀であるため、より大胆なサービスの構築も考えられます。私は地元九州を愛する人間として、以上の理由から地方銀行NO。1の福岡銀行を志望しております。注意したのは、メガの弱みばかり押すのではなく、地銀の強みを厚く語るようにした点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の内定獲得者の話、不合格者の話から総合的に判断するに、この1次面接では「聞かれたことに適切に答えられているか」が大前提として見られていると思いました。もちろん内容面で優劣もつけられていたとは思いますが、1次通過の是非は、銀行員としての、ひいては社会人としての最低限度の必要スキルである「聞かれたことに答える」ことに求められると思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 九州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次と同様、ESに即していくつか質問を受け、それに回答していくだけの形式であり、圧迫感もない和やかな面接でした。【大学時代がんばったことは何ですか】私は大学1年から3年の終わりまで、弁護士を目指して法律の勉強を頑張りました。入学当初から積極的に法律専門科目を履修し、2年の終わりには卒業単位を取得し終え、法科大学院への飛び級資格も得られました。3年に昇級した際は、司法試験対策のゼミに入り、1年間ひたすら法学に取り組みました。訳あって法曹を目指すことはやめてしまいましたが、私はこれまでの3年間法律の勉強を続けてきた自分を誇りに思い、またそれは必ず将来の糧になると信じております。注意したのは、ただの「勉強だけしかしてこなかった人間」とは思われないよう、言葉遣いを意識するなど、社会性の高さを見せられるようにしました。【なぜ大学院へ行かず民間就職に転換したのですか。】大学3年間の勉強を通して、私はこの業界を、時代の変化に即して何か新しい領域を創造したり、挑戦したりするという可能性が圧倒的に小さい業界だと感じました。自分という存在が人を動かしたり、社会に影響力を与えたりする、そういった言わば積極性のある仕事を私はやりたかったのに、弁護士の世界は、ざっくり言ってしまえばこれまで積み上げられてきた判例と最高裁が日々定めていく方針に従い続ける受身の仕事の連続であり、またそれに加え弁護士が余り始めている今日の業界の過酷さも重なり、勉強をしながらも自分を見失いかけるような気持ちが常に心のどこかにありました。そんな中で3月に周りの友達の就職活動が本格化し始めたのをきっかけに、一度自分の殻から抜け出して他の世界をのぞいてみたいと思って、ゼミの先生の許可を得て就職活動を始めました。そしてそこには、自分の思い描いていたビジネスパーソンの姿が確かに存在していて、素直に、自分のあるべき姿はこれだと感じました。注意したのは、大学院に行くのを途中であきらめた、つまりは就職してもすぐ転職する奴だ、とは思われないよう、本当に理由のある方針転換であると認識してもらえるよう努力したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次で社会人としての適性を見られ、2次ではさらに、社会に出て本当に自分の会社で尽力してくれるのかという所を見られていたと思います。とにかく大学時代のエピソードを掘り返された点からも、他人に干渉されない大学生活で本当に努力できているのかを知りたがっているのだと感じました。かなりしつこく同じ内容を詰められたので、嘘は見抜かれます。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 九州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/人事の一般行員【面接の雰囲気】最初は1対2で緊張しましたが、終始温厚な対応で比較的リラックスして望めたように思います。内容としても、正直2次までの内容とほぼ同じような質問の繰り返しだったように思います。【地元での就職希望とのことだが、七社会の他の企業はなぜ選ばないのかを教えて下さい。】1つは、面接を通して関わってきた御行の行員の方々の仕事に対する真摯な姿勢に憧れを抱いたからです。どの行員の方も福岡銀行の肩書きに誇りをもち、会社をどうやって成長させていくのか、福岡をどうやってより良くしていくのか、本当の意味で真剣に考えておられると実感しました。銀行員を目指し、さらにこのように自分の理想とする先輩方がたくさんおられる銀行の一員になることを目標にしたいと心から思っております。2つ目は、現実的な話として、もっとも今後の成長が確実な企業だと自分なりに判断したからです。自分が本当の意味で仕事にやりがいを見出せるのは、やはりその背景に企業の勢いが必要だと考えます。注意したことは、やはり最終面接まで残ってのだからある程度の力は認められているのであって、あとは他の受験者と何が異なるのかを前面に出していくことが大切であり、ある程度は思い切った発言も必要かと思いました。【本当に大学院へは行かないのですか。】私は大学生活の大半を法学の勉強に捧げてきました。そして、そこまでやり遂げてきたからこそ、自分がその道に進むことが最善の選択ではないことも知ることができました。また今は大学院志望者が最も勉強に力を入れる時期です。生半可な覚悟では3月から就職活動をし、今もこの場に立ててはおりません。強い覚悟をもって真剣に臨んでいることをどうか信じていただきたいと思います。ここで信用を失ったら合格は絶望的だと瞬時に察知したので、注意したのはとにかく冷静にロジカルな発言を心掛け、面接官を納得させることでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまでの面接を通してかなり評価されていることは自覚していました。だからこそ、最後の面接では「本当にうちに入ってきてくれるのか」に集中して質問を投げかけられていたように思います。直近の大学院志望者に内定を出す企業側のリスクも十分理解できるので、こちらもそれに応えられるような就職への気合を見せていかねばならぬと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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福岡銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社福岡銀行
フリガナ フクオカギンコウ
設立日 1945年3月
資本金 823億2900万円
従業員数 3,494人
売上高 2357億8000万円
決算月 3月
代表者 五島久
本社所在地 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目13番1号
平均年齢 36.4歳
平均給与 723万4000円
電話番号 092-723-2131
URL https://www.fukuokabank.co.jp
NOKIZAL ID: 1572837

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