
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
【希望業務】
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A.
製品開発、基礎分析 続きを読む
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Q.
【課外活動(サークル活動)の具体内容を教えて下さい。(50字以内)】
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A.
主な活動内容としてオンライン企画の開催、年に3~4回部誌を発行することが挙げられます。 続きを読む
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Q.
【あなたがハウス食品を志望する理由とハウス食品でチャレンジしたいことを教えてください。(300文字以下)】
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A.
私は食べることを通じて多くの人々に笑顔と元気を届けたいと考えております。そのため家族や友達、地域の方々と一緒に活動し、多くの人と交流できる機会を設けているだけでなく、食の大切さや作ることの楽しさを伝える「笑顔をつなぐ活動」や「食を通じて、家庭の幸せに役立つ」という企業理念に魅力を感じ、貴社を志望します。 コロナ禍により人と人のつながりの大切さを再認識したからこそ、人と一緒に食べる喜びを分かち合えるような商品の開発に挑戦するとともに、将来的には商品を通じて、一人でご飯を食べる時間を減らし、「誰かとご飯を食べる時間をいつでも、どこでも」という考えを世の中に普及させたいと考えております。 続きを読む
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Q.
【学生時代にあなたらしさを発揮し、チャレンジした経験を2つ、教えて下さい。(300字)】
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A.
《1つ目》 大学生の時、現場でも通用する力を身につけるためにトマトの栽培管理および収穫物を市場と大学構内で販売するという課題に挑戦しました。そこで課題解決のために市場でも通用する品質の確保に努めました。施策として、美味しさの指標の1つである果実糖度を高めることを実施しました。付加価値をつけることで他のトマトと差別化を図ることができると考えたからです。トマトは水やりを少なくすることであまみが凝縮するため、果実の裂果や水分不足による収量の低下を引き起こさないように注意しながら栽培管理を行いました。その結果、全て完売し、購入してくださったお客様から美味しい、また買いたいという感想をいただき嬉しかったです。 《2つ目》 私は高校生の時に修学旅行の実行委員に立候補し、被災地での活動内容の立案をしました。その際に一般的な修学旅行とは違い、東日本の復興ボランティアに貢献しつつ、地域に密着するコースにしたいと考え、地域で親しまれているキャンプ場のコテージの塗装に協力させていただきました。「子供から大人まで見て楽しめるようなデザインにしてほしい」という管理者様の願いもあり、班ごとに話し合って動物や花など視覚的に楽しめる色やデザインを設定し、完成させました。 一般的なエンタメの創出とは異なるかもしれませんが、皆でアイデアを出し合い、被災地の方々に元気と希望を与えるという経験はチーム研究に活かせるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
【どの様な事でも構いませんので、これまでの経験の中で『食』に対する興味・関心・エピソードをご記入下さい。(300文字以下)】
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A.
私は小学4年生の頃に家庭科クラブに所属していました。様々な料理を作りましたが、その中でも特に思い出に残っているのが初めてクッキーを作った日です。この日は卒業する先輩方と最後に作れる機会だったため、生地を伸ばす作業や生地を好きな形にくりぬく作業を一緒に楽しみながら、先輩方と作ったクッキーを交換しました。「美味しい」、「上手に作れたね」という先輩方の言葉が今でも思い出に残っています。 今でも当時使用していたレシピノートを見返して「思い出のクッキー」を作って食べており、食べる幸せを感じています。 この経験があったからこそ、友達や家族にご飯やお菓子を作って食べてもらうことが好きになりました。 続きを読む