
23卒 本選考ES
理系
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Q.
研究分野(400字以内)
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A.
現在,赤外線カメラを用いて円筒型金属部品の表面温度分布を推定するシステムの開発を行っております. ある種の生産設備では一定の温度を保持しつつ稼働する金属部品があり,その表面温度が製造品質に影響を与えることがあります. 従来は不良品発生後に当該部品の清掃が行われていましたが,不良品発生前に異常検知できることが望まれます. このため,熱分布が所望の状態であることを監視する必要があります. そこで私は赤外線カメラで表面の熱分布を監視することを目的に研究を進めています. 前段階として,金属表面での反射や生産設備の設置環境について考慮する必要があるため,金属表面の温度推定を行うための条件探索を行っております. 現段階では,撮影角度や画像内の参照する部分を限定することで,安定して温度推定ができる可能性を示すことができました. 今後は生産設備で部品を撮影して,取得データの有効性を確かめる予定です. 続きを読む
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Q.
入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字以内)
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A.
私は入社後,半導体製造装置の製品開発に携わりたいと考えています. 現在,画像を用いた表面欠陥検査システムの開発に取り組んでおり,情報系の研究になります. 情報系出身の人は製品開発に携わることは少ないと考えていましたが,参加させていただいた座談会で情報系出身の方も半導体製造装置のシステム開発で活躍されていることを知りました. 私は,先輩社員の方がこれまでに触れたことのなかった技術分野に触れながらも,やりがいを持たれている姿に惹かれました. 知識が十分でない状態から実験や関連研究の調査を通して研究を進めてきた経験を生かして,入社後もこの探究する姿勢を大切にして未知の技術分野に対しても向き合って取り組んでいきたいです. まずは必要な基本知識の学習に励み,他分野の人との交流を積極的に行い,協力しながら製品開発に携わりたいです. 続きを読む
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Q.
逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
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A.
テニス部で3回生最後の大学間対抗戦にレギュラメンバーに選ばれた経験です. 大学に入学したら高校まで取り組んでいた部活とは違う新しいスポーツをしたいと考え,硬式テニス部に入部しました. しかし,入部する人はほとんどが長年の経験者で,大学から本格的に始めた自分とは大きな実力差がありました. そのため,団体戦では経験のある部員がメンバーに選ばれ,2回生まで試合中はほとんど応援や審判に徹していました. 普通に練習をしているだけでは,周りとの差は埋まらないと考え,私は後輩から先輩まで積極的にアドバイスをもらうようにしました. また,練習日以外でも同期の部員を誘って自主練習しました. その結果,3回生最後の団体戦ではレギュラーメンバーとして,ダブルス・シングルスの両方で参加する事ができました. この経験で,ただ与えられたことをこなすのではなく,「自ら行動に移すことが大事である」ことを実感できました. 続きを読む
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Q.
今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
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A.
相手のニーズを汲み取って取り組むことに一番自信があります. 私はコミュニケーション力や問題解決力などの自身の成長を目的に,大学祭実行委員会に所属し,そこで担当した物品管理で物品の手配計画に尽力しました. 業務内容は机やパイプ椅子など大学祭当日に使用される物品を,他の担当らの希望に沿って上手く振り分けることです. これまで部署間で壁があり,配慮が一方的な意見のやりとりが生じ,部署によって不満もあるようでした. そこで,私は他担当の業務内容を理解に励み,全ての担当が希望に沿って物品が使えることを目指しました. 業務内容は様々で理解が大変でしたが,各担当のことを考えつつ,求められる物品について相談しました. 当日は物品を上手く振り分けられ,運営側や出店者,お客様が満足できる学園祭にできました. 今回のように,相手の立場に立って考えることは,多くの人が関わる製品開発においても重要なことだと認識しています. 続きを読む
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Q.
将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
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A.
私が将来成し遂げたいことは,自身が開発・製造に携わった製品により人々の生活を豊かにすることです. 現在,私達の生活にはIoT・AIが浸透しつつ有り,自動車や社会インフラなどで半導体が必要とされています. そんな今の世の中を支える半導体の製造過程に使用される貴社の製品開発に携わることは,将来の目標に繋がると考えます. より良い製品開発に携わるためには,貴社の扱う機器について理解を深めることが必要であると考えます. 具体的には貴社が長年培ってきた技術力と今後製品に求められることの理解です. 私は部活動やアルバイト,研究室での活動の中で行ってきた「知らないことを自覚し自ら教わる姿勢」「相手に配慮した行動を心がけること」を今後も大切にしながら,自身の成長に努めて製品開発に貢献できるようになりたいです. 続きを読む