【内定者必見！落ち着いて論理的に喋れるかが鍵】【19卒】オージス総研のSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2551（関西外国語大学/男性）（2017/12/7公開）

電話がかかってきて、その場でできれば就職活動をやめてほしいとお願いされました。内定後は社員の方と話す機会を作ってくれました。

インターンシップを受けたときに感じましたが、あまり学歴関係なく取っているみたいなので、学歴は気にしなくていいと思いました。自己PRで面白い内容を話すと食いついてくれたりするので、それなりにおもしろいことを言えるといいのかなとおもいました。またこちらから話を広げなくても、人事の人が話を広げてくれるので緊張して話せないことを一番避けるべきだと感じました。最終面接でも一次面接でも深く質問されるので気を付けたほうがいいと思いました。

落ち着いて思ったことを論理的に喋れるかどうかが一番内定が出る人でない人が決まると思いました。インターンシップの際などで全く喋れない人がおり、人事の方がフィードバックするのに困っている場面などがありました。とりあえず、喋れなくてもいいのでまず落ち着くことから始めるべきだと思いました。

最終面接、一次面接でもすぐ予約は埋まってしまうため、早いうちに予約する必要があります。インターンシップを受けた人はグループディスカッションが免除され、SPIと性格テストを合格すれば一次面接に行けました。インターンシップは受けておいたほうがいいです。

社員の方とランチに行ったり、入社後のことを教えてもらえる機会があった。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

ハカルプラス株式会社

大阪ガスの子会社ともいうこともあり、将来まで長く働けることが考えられたため。また、大阪ガスの仕事だけじゃなく、他社の仕事も積極的に取り入れ、大阪ガスの親会社に依存しない姿勢が魅力的に感じた。また今後の目標が他社の仕事を増やしていくということが常に社員の方から言われていたので自分は入ってからのことが想像しやすかったことも決めた理由だった。悩んでいた他社はあまり目標が内容だったので、すぐにオージス総研に行こうと思った。