【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との面接ということでとても緊張したが、社長がこの会社に入ってほしいという気持ちよりも面接にきた学生がマッチする会社に入れてあげたい気持ちがあるように感じて、本音を話しやすかった。【10年後どんなビジネスパーソンになりたいですか】10年後は、エンジニアとして身につけたIT知識を基に、新たな市場のお客様にサービスを提供していきたいです。プランとしてず、入職後は、まず知識をつけていく必要があると考えます。その際は、ゼミで培った「積極性」や「学び続ける姿勢」を活かして勉強していきます。そして知識をつけ、仕事に慣れてきたと感じたところで、お客様へサービスの提案にも関わっていきたいです。営業+エンジニアのような職種に就きたいと考えています。また、日本の少子高齢化も踏まえて海外で事業を進めていけるよう、海外に関するお仕事もやってみたいと考えてみます。そのため、社会人になってからも、英語と中国語の勉強を続け、貢献できるように頑張りたいと考えています。【コーソルは「道を開く」ことを大切にしているが、あなたが学生時代道を開くような(チャレンジした)経験がありますか】ゼミの4人チームのリーダーとして「議論を発展させる役割を担い、研究の効率化」を図りました。ゼミでは、格安航空会社の利益増加を目的にキャビンアテンダントの業務評価シートを作成していました。そのシートは、業界の課題や業務内容などを元に、議論し作るため時間がかかることが課題としてありました。大学3年でリーダーを引き継ぎ、研究を企業に提案する段階に進めようと考え3点の取り組みました。1つ目は、議論の際、ただ意見を投げかけるより、自分の意見を先に言うことで研究が発展するのではと考え、議論の前に意見を考えて参加しました。2つ目は、意見を持つには知識が必要だと感じ、自主的に研究に関するセミナーに参加しました。3つ目は、研究の分担を明確にし、皆が事前に意見をまとめ参加する習慣作りを行いました。その結果、議論の時間が4時間から1時間で済むようになり、現在は航空会社職員に研究の提案するところまで研究が進みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と同じように笑顔で話したこと。また、今回は自分がコツコツと地道に勉強できる点とコーソルに興味をもっている点をよくアピールできたことが評価されたと感じた。
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