17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ
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A.
固体表面接触に伴うステレオコンプレックス形成と高分子間相互作用の測定 続きを読む
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Q.
サークル
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A.
SPIRITS (野球サークル) 続きを読む
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Q.
力を入れて取り組んだ事
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A.
研究活動を通して、困難な事にも果敢に取り組む、一研究者としてのスタンスを身に付けました。大学院では研究室の一期生として、測定手法が確立されていない新規研究テーマに携わり、ゼロからの一歩を踏み出す必要がありました。そこで、就寝前に研究背景となる論文を1報以上読み、研究の全体像を整理しました。また、何度も失敗をしましたが、実験結果に対する詳細な考察をノートに記し、一人で解釈が困難な時は先生に相談することで疑問を残さずに研究を進めました。この結果、1ヶ月で測定手法を確立することができ、配属後3ヶ月で学会発表することが出来ました。この経験から壁を乗り越える楽しさを学び、今後の壁にも果敢に取り組みます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは高い目標を設定し、達成する計画性です。期限内に成果を残すためには、計画を立て、実行していくことが重要だと考えています。私は年内に研究結果を残すために、1年間の研究計画書を作成しました。具体的には、9月と3月の学会発表を目標に定め、優先順位を付けて実験内容をノートにまとめ、研究を進めました。また、1週間毎に研究の進捗を先生と相談し、研究の方向性を修正していきました。この結果、2016年3月時点で、学会発表3件と特許出願1件の業績を残すことが出来ました。この経験から目的意識を持ち、課題に取り組む大切さを学び、今後の課題に対してもタイムマネジメント力を活かせると自負しています。 続きを読む
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Q.
挑戦したい事
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A.
生活や産業の根幹を支える水を通じて、世界中に貢献したいと考えています。水は、豊かな環境を創造するための必需品です。しかし、世界的な水不足や水難民の急増が問題視されています。この問題を改善するためには、実用的な水処理技術を有し、環境負荷を考慮した確かな技術が必要だと考えます。貴社は、独自の水処理技術を確立しており、また広い事業領域を展開するだけでなく際立つ技術を有しています。これを活かし、水処理に関する視野を広げ、最終的には発展途上国の水マネジメントに関与したいと考えています。貴社でなら、それを実現できる可能性が大いにあり、私の夢を具現化できると考えましたので、志望致します。 続きを読む