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日東電工の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全97件)

日東電工株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日東電工の 本選考体験記一覧

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97件中97件表示 (全43体験記)

1次面接

研究開発職
25卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン特別選考により1時面接を免除になりました。【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思...

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公開日:2024年4月8日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】web上で完結した。面接官が各志望者に均等に質問し、それに適切な時間(素早く回答して他の志望者の解答時間を圧迫しない)で回答する形式。一人当たり15ー20分程度。【学生の人...

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公開日:2023年10月24日

2次面接

技術系総合職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】web上で完結した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は厳か。趣味の話で場が温まったところで研究紹介を行い複数質問を受けた後で逆...

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公開日:2023年10月24日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後別室で待機させられ、時間が来たら採用担当に案内されて採用担当1名+技術面接の方2名の前で研究紹介。複数の質問を受けた後逆質問を終えて面接は終了。その後大阪本社の工場見学...

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公開日:2023年10月24日

1次面接

営業職
24卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、始まるのを待つのみ【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクで笑顔が多かった。興味深そうに話を聞いてくれた。また、面接開始...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

営業職
24卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して始まるのを待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長、営業支援部、人事【面接の雰囲気】三人とも優しい印象を受けた。どんな話でも興味を持って聞...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

営業職
24卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付終了後待合室で待機。二次面接にいた人事の方が呼ばれて面接室に移動。40分ほど話して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】営業本部長などえらい方々【面接の...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

研究職
24卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】グループ面接でしたが、私の場合は学生は私のみでした。通常は学生1〜3...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

研究職
24卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、技術系2名【面接の雰囲気】人事・技術系ともに話しやすい方々でした。また、面接前にアイ...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

研究職
24卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪府茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と10分ほどのアイスブレイクを経て面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系2人(自分が配属される可能性のあ...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

研究開発職
24卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。終わると各自退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年齢の高そうな人だったので初めは少し緊張したが話...

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公開日:2023年8月29日

2次面接

研究開発職
24卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】第一印象から穏やかそうだと思い、面接も...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

研究開発職
24卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長クラスの技術系【面接の雰囲気】人事は若そうな人だった。また、...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

技術職
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかな雰囲気だった。集団面接だったが、学生同士で競わせるような雰囲...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

技術職
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2名、人事1名【面接の雰囲気】和やか。技術職の方も温厚な方々で質問の仕方もとてもやわらか...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

技術職
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオフィスに到着【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系管理職2名、人事2名【面接の雰囲気】技術面接の方も、その後の人事面談もとてもやわらかい雰囲気でし...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次不明)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが集団面接であったこともあり、時間内に進行するために予め...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事+研究職社員【面接の雰囲気】技術面接であり、研究についての質問がメインであり、より専門的なことを聞き出そうと...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待合室での待機→面接→人事社員との簡単な面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系部署の部長(2人)、人事社員【面接の雰囲気】最初のアイスブレイクの...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽いインターンの感想から、面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になった人事の方が面接を...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてから控室に案内され、順次面接に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究部長2人と、人事【面接の雰囲気】研究活動メインで幅広く質問され...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職/技術系/品質保証
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかなり真面目って感じだった、それが影響してか全体の雰囲気...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職/技術系/品質保証
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、課長【面接の雰囲気】人事の方は比較的フランクな方で、課長の方は少し実践的な経験を積まれた...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職/技術系/品質保証
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、部長さん【面接の雰囲気】人事の方は相変わらず穏やかな方で、うなずきながら話を聞いてくれた...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機して人事の方に呼ばれてから役員室で面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事、技術系の部長二人【面接の雰囲気】人事の方は優しく、和や...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】警備員の方にあいさつし、その後は誘導に従った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】終始穏やかだった。「昨日はよく寝れた?」からのアイ...

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公開日:2023年4月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで入室、自己紹介、1質問に対し、一人ずつ回答を4-6セット、逆質問、退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員一人【面接の雰囲気】第一印象か...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで入室、自己紹介、1質問に対し、一人ずつ回答を4-6セット、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員1人、技術系社員1人【面接の雰...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、面接室へ移動、自己紹介、質疑応答、逆質問(長め)、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望職種系統の社員二人【面接の雰囲気】かなりフランクな雰...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリック。zoom。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気が柔らかく、終始和やかであった。自己紹介→学生達に...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術者の方【面接の雰囲気】最初に人事の方と軽くお話してアイスブレイク。その後は技術者の方二人に...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押す【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一名、技術系社員二名(年次高め)【面接の雰囲気】二次面接よりも年次の高そうな方が来たが、終始柔らかい...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで話しやすい雰囲気だった。グループ面接で、全員に同じ質問がなされた。深掘...

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公開日:2023年6月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/管理系(希望部署)の社員【面接の雰囲気】希望した部署の社員の方は年次の高い方だったが、非常に...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】人事の社員と談笑→面接→会社見学【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】二次面接の面接官二人+年次の高い社員【面接の雰囲気】最終面接とは思えない程温厚な雰囲気...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに指定されたURLをクリック、終了後は自ら退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】私含め学生側が笑顔で入室したこともあり...

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公開日:2023年7月25日

2次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事/技術系職2名【面接の雰囲気】和やかでしたが、1次面接の時に比べると技術...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は元気で温厚な人で緊張もほぐしてくれたので非常に面接しやすい雰囲気だった。また、楽しそ...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】面接官は温厚な人でリラックスして面接をすることができた。全体的に相槌を打ちながら聞いて...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接であったことから、終始和やかな雰囲気で面接が進んでいった。特に難しい質問もなく...

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公開日:2024年2月19日

1次面接

研究開発職
23卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/受け入れ部署の担当者(技術)【面接の雰囲気】まずアイスブレイクがあり、全体的な雰囲気は明...

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公開日:2022年3月15日

最終面接

研究開発職
23卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に通され人事の方が時間になったら呼びに来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(インターンシップの担当者)、技術(専門に近い部門のグループ...

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公開日:2022年3月15日

1次面接

管理部門(調達)
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室⇒接続確認⇒退出【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】和やかだったが、志望動機を少し深堀りされた。強み・弱み...

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公開日:2022年5月10日

最終面接

管理部門(調達)
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒接続確認⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名と、調達部門の部長の方1名【面接の雰囲気】和やかで、途中で笑いが生じるような面接でし...

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公開日:2022年5月10日

1次面接

調達
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】丁寧にあいずちを打ちながら聞いてくれました。ベテランの方だったので、質問内容...

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公開日:2022年4月27日

2次面接

調達
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事、希望部門のベテラン2人【面接の雰囲気】人事の方は優しい雰囲気でしたが、部門の方は少し厳しく...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

調達
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪での対面【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、待合室で待機した後人事の方の案内で面接部屋へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事一人、同じ部門のベテラン2人【面接の雰囲気】非常に笑顔...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面との選択式)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】インターシップで見たことのある役員の方だったので、それほど...

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公開日:2022年12月20日

1次面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに分かれて面接【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30分の集団面接であったためあまり深掘りはされず、テンポ良く質...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに分かれて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】東京支店長、ベテラン営業管理、若手人事【面接の雰囲気】面接官は両名とも非常に温厚で...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】少々待機してから応接室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業本部長兼執行役員、その他ベテラン営業管理【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気です。まず、応接室...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかな雰囲気でした。こちらは学生が3人で面接官は1人だったため,そこまで緊張は...

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公開日:2022年5月6日

2次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻よりも少し遅れて開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,技術2人【面接の雰囲気】人事の方が朗らかに最初質問してきました。その後に技術...

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公開日:2022年5月6日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間から少し過ぎて開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人,技術の方2人【面接の雰囲気】まずは相手の方がどのような肩書を持っているのか...

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公開日:2022年5月6日

1次面接

研究開発
23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからリンクをクリックしました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】かなり和やかでした。何を言ってもうなずいてくれてエピ...

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公開日:2022年4月20日

2次面接

研究開発
23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからリンクをクリックしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当/技術系社員【面接の雰囲気】かなり和やかであり、おしゃべりのような感...

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公開日:2022年4月20日

最終面接

研究開発
23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】グランフロント大阪33階【会場到着から選考終了までの流れ】受付で提出書類を渡した後に控室に案内される。その後呼ばれて面接をし、人事部の方に見送られて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当/自...

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公開日:2022年4月20日

1次面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接部屋に入り、面接官2:学生3の面接。順に質問されていき、最後に逆質問を行った後終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、中堅...

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公開日:2022年2月15日

最終面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接部屋に入り、面接官3:学生1の面接。質問されていき、最後に逆質問を行った後終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/技術系の社員...

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公開日:2022年2月15日

最終面接

営業職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を名乗り待機室で待機、その後人事に呼ばれ面接室へ向かう。面接終了後は人事の見送りをうけて帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業の役員【面接の雰囲気】学生が緊張しないように気を使ってくれ、終始柔らかい雰囲気での面接だった。所々笑いがこぼれるくらい柔らかい面接だった。【どの部門を志望しているのか】メンブレン部門を志望しています。インターンシップで新商品開発に携わり、実際に新商品を考えた時から、私は新しい価値を生み出すことに携わりたいと考えています。メンブレン部門では水のろ過などを行っていると先輩社員からお伺いしました。日本では当たり前に使われている水が、海を渡れば貴重な資源として扱われているというお話を聞き、海外でも日本同様当たり前の資源として新しい生活の一部として提供したいという思いを持つようになりました。これが実現すれば、より多くの人の生活を豊かにできると考えています。このような他の部門では味わうことのできない生活に直結する部分での価値提供に魅力を感じています。以上より私はメンブレン部門を希望します。【メンブレン部門は英語をとても多様するが大丈夫か】入社前、入社後にしっかりと英語力を身についていくつもりです。以降深堀り質問「TOEICのスコアがないが本当に大丈夫か」TOEICは未受験です。また英語力も自信はありません。しかし、営業はTOEICの点数や難しい英語がわかるということで成り立っているものではないと思います。私は営業は人間力だと考えています。英語力で至らない部分は自身の人間力で補うつもりです。もちろん入社前、入社後で英語の勉強もするつもりです。以降深堀り質問「メンブレン部門は海外に3~7年は赴任してもらうかもしれないが大丈夫か」問題ありません。海外に赴任することで新たな視野や考え方を学ぶことができるので自身の成長機会として活用したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加した人は最終選考のみの選考だったため、インターンシップでの姿と選考時の姿で矛盾や違和感のないように気を付けた。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

研究・開発職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の社員【面接の雰囲気】年齢が高い技術職の社員さんで、研究に対して厳しい印象の方だった。ライフチャートについての質問からは、物腰が柔らかい雰囲気に変わった。【自身の研究における目的は何ですか。また、研究の達成度はどれくらいですか。】実際に行っている実験内容としては2つあり、1つ目が繊維径でナノオーダーを目指している、2つ目が高配向の繊維を作製することです。なぜ、配向を調べているかというと、医療分野への応用を考えた時に、1つの重要な指標になるからです。応用例として、人工血管の被覆材に使われるナノチューブがあります。このナノチューブを作製する際に、配向を制御することが重要になります。仮に、配向が低いとチューブに欠陥が生じてしまい、人工血管としての役割を果たせなくなる等の問題が考えられます。繊維径も関わるところはありますが、強度の面で配向のほうが大きいと考えています。研究達成の割合として50%程度で、繊維径としてはナノオーダーを作れているが、紡糸の安定性の面で課題があると考えています。【大学入学後に、英語ディベートに挑戦した理由は何ですか。また、そこでの困難にはどのようなものがありましたか。】幼少期から好きなサッカーを続けてきて、自分なりに満足のいく結果を出すことができました。同時に、一つのことしかやっていないことにコンプレックスを感じていました。そこで、大学入学後は、苦手な英語に取り組んでみたいと考え、英語ディベートを選びました。英語力の改善であれば、留学という選択もありましたが、単に英語に触れるだけでなく、ディベートを通じて、知識や論理的思考力を鍛えたいという考えから、英語ディベートサークルに入部しました。苦労した点として、試合で勝てないことから自信を失うことが多かった点です。辞めたいと悩むこともありましたが、自分の英語力を向上する目標を認識することで、大会入賞まで自分のペースで継続することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究概要が7割、ライフチャートについてが3割という感じで、研究について説得力を持って話せているかを見られていると感じました。志望動機は聞かれず、研究開発職としての能力について、評価している印象でした。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

研究・開発職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】電車で大阪駅から徒歩【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究開発部長2名、人事部長1名【面接の雰囲気】研究開発部の方は2人とも緊張感のある方でしたが、人事部長の方が柔らかい雰囲気の方で学生の話を聞こうという姿勢を感じました。【京都での観光バスガイドについて、詳細を教えていただけますか。】京都駅での観光バスガイドのアルバイトにおいて、お客様満足度の改善に取り組み、「相手の視点で行動する姿勢」を身に着けました。業務を始めた当初は、お客様が求める情報を瞬時に提供できていませんでした。特に、英語でのコミュニケーションよりも、お客様が求めていることを把握する力が不足していると感じました。これは自身のお客様対応に課題があると考え、アンケート結果やお客様との会話を参考に、改善点を探りました。そこで、他のバスガイドさんとの連携や最新情報の取得を心掛け、改善を重ねていきました。その結果、お客様が抱える疑問に対応できるようになり、月間でのお客様満足度をおよそ65%から80%まで改善することができました。【入社後に取り組みたい事業は何ですか。】1番取り組みたいのは医療分野でのテープ材料で、御社の経皮医薬テープに興味を持っています。大きな理由としては2点あります。1つ目は自身の研究内容が活かせると考えているからです。テープ材料は様々な要素が含まれていますが、私が学んできた物性評価の経験が活かせると思います。特に、薬を皮膚を通じて投薬する際に求められる物性評価については、自信を持っています。2つ目は研究を通じて、直接的に医療分野への貢献を果たせるからです。御社のテープ材に関する技術は航空から医療まで幅広い分野で使用されており、他業種への貢献を果たしていると知りました。特に、高いニーズが求められている経皮医薬の分野で、御社のテープ材を通じて、社会に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、入社覚悟を見せるように意識しました。特に、転勤や配属部署について希望を尋ねられますが、どこでも頑張るという意思を伝えることが大切だと思います。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

経理職
22卒 | 神戸大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人で、厳しい雰囲気でもなかった。雑談のアイスブレイクから入り、学生にそれぞれESに基づいた質問を行う。【中学と高校の野球部でそれぞれどのようなことを学んだのか。】中学高校では野球部の部長を務め、リーダーとして組織運営に携わりました。この中で、特に個別に行うコミュニケーションの大切さを学ぶことが出来たと考えています。具体的には、仲の悪かった同期間や上下関係において、全体に問題提起を行うのではなく、各個人に着目してそれぞれのメンバーとコミュニケーションを図ったことです。それぞれのメンバーと話すと、それぞれが自分の考えを持っていることが多く、うまくぶつけ合うことができないために衝突することが不仲の原因であると判明しました。この点を解決するため部長の立場から第三者としてメンバー間の仲介を行うことで、意見をぶつけ合う場を作ることが可能になり、部の問題としても表面化することはなくなりました。御社に入社後も、各利害関係者とのコミュニケーション能力を活かして仕事に取り組みたいと考えています。【当社に入って何をしたいのか】日東電工に入社後取り組みたい仕事は経理です。自分自身、大学の授業や図書館での独学から経理・会計学に興味を持っており、この点を社会人になっても取り組みたいと考えているためです。特に、無形商材ではなく、形ある商品を扱うメーカー経理を務めて、数字だけでなく実態のある仕事に取り組みたいと考えており、この点を満たすことが日東電工の経理なら可能であると考えています。また、自分が興味を持つ仕事を通して海外に関わることができることも日東電工の経理職ならば可能であると考えており、工場経理、本社経理、海外子会社経理と幅広い業務フィールドの下で、経理としてのスキルを身に着けて会社に貢献する人材になることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短く、3人の集団面接であるので端的にはきはきと話したこと。文系ならば希望職種を、理系ならば研究分野を聞かれない場合は落とされている合図と思われる。

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公開日:2021年5月20日

2次面接

経理職
22卒 | 神戸大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の人事/経理部長/経理課長【面接の雰囲気】初め、画面に3人の面接官がいて驚いたが、面接が始まると質問を投げるのは人事の方だけなので1対1の面接と同じ様相。雰囲気は少し堅いが、詰められるようなことはない。【自身の長所を具体的な経験に基づき教えてください。】私の長所は、何事も諦めず、努力を継続できるという点です。前者について、私は留学希望者向けの討論型ゼミに所属していますが、ゼミは語学力の高い学生が大半を占め、海外経験の無い自身にとって、彼らのように積極的に発言することは難しく、当初は苦労しました。しかし私はそこで諦めず、事前準備を徹底した上で議論に積極的に参加するという努力を継続しました。この結果、積極的な姿勢が評価されて好成績を収めたほか、英語力向上を実現することができました。このように泥臭く努力を継続することを通して、周囲の環境に適応しその中で最善を尽くすことができることが私の長所であると考えています。社会人になった際も、泥臭く継続的に努力を続けることで自分の成長だけでなく会社に貢献できる人材になりたいと考えています。【人生における挫折経験を教えてください。】私がこれまでに経験した困難は、高校生のときの部活動での経験です。毎日練習を重ねてもメンバーに入ることができず、同期や後輩に追い抜かされるばかりで、悔しい思いをしていました。この中で私は、他の部員と同じように練習をするだけでは足りず、このままではずっと悔しい思いをするだけだ、ということを考えました。この考えのもと、現状を変えてゆかなければならないと思い、練習量と練習の質の双方を確保することによって、レギュラーメンバーに入ることを目指して諦めずに努力を継続する、という行動を取りました。具体的には、普段の練習に加えて毎朝自主練を行うことで練習量の確保を図りました。また、練習の質という観点については、ただ漫然と練習を行うのではなく都度明確な目標を持って行い、その達成度合いをノートに書き出し、そこで出た反省点を次の練習で修正すべき点として目標にするというサイクルを実行しました。これら量と質に着目した努力を継続した結果、最終的には試合のメンバーに入ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】経理職種別採用であるので、会社を経理的な観点から分析の上で生じた疑問を逆質問の際にぶつけることができた点。

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公開日:2021年5月20日

最終面接

経理職
22卒 | 神戸大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→応接室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/経理役員/若手人事2人【面接の雰囲気】入室時に役員の方も立って挨拶していただき、堅くなりすぎずリラックスすることができた。意思確認というよりはしっかりと面接だったので、ここで落ちる可能性も高いと感じた。【会社に入ってどのようなキャリアプランを考えているのか。】初めに、工場経理として工場に足を運び経理部員としてのキャリアを進める。ここでは2つのことを学びたい。1つは、原価計算や資金繰り表、費用管理などメーカー経理の基礎を学ぶこと。もう1つは「モノ」と「カネ」・「本社」と「工場」を繋げることである。次に本社経理として、大阪本社で事業部視点ではなく全社視点を持って仕事を行う。ここでも本社経理から利益捻出の過程を学び、全社視点を持ち事業観を養うことで成長を進める。最後に、海外経理として国内経理で養った経理観にに囚われることなく、海外の文化を感じながら仕事に取り組む。言語面や経理制度面で幅広く知識を吸収して、日本に帰国後も海外を相手に仕事ができるようになり、最終的には管理職・経営層として広く社会を支える仕事に従事したいと考えている。【どのように会社に貢献するのか。】部活動や勉強で培った継続力を活かして2つのことで貢献する。1つは、長く経理を学び、ゼネラリストでは得ることができない数字のスペシャリストとして貢献する。もう1つは、マーケットを長期的な視点で捉え、長い目で経理判断を行うことである。部活動や勉強で培った計画力を活かして2つのことで貢献する。1つは、数字に基づいた生産計画を作成し、工場管理などを実行する。もう1つは、大規模取引において納期から逆算して効率的に業務を進める。大学での専門科目の研究や幼少期の様々な経験から芽生えた探究心を活かして2つのことで貢献する1つは、国内外の様々な経理を学び、複眼的な視点から意思決定を行う。もう1つは、マーケットから情報を仕入れて国際的な潮流に乗れる人材になる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して相手の意図を汲んだ回答ができた点と、志望動機の高さを逆質問や面接の中で強くアピールできた点。

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公開日:2021年5月20日

1次面接

技術職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームで待機し時間になると始まりました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格な雰囲気だと感じました。集団面接で時間も限られているため一人一人に与えられた回答時間は少なく感じました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は卒業論文発表会前の研究活動に一番力を入れました。私は発表までの1ヵ月間で9種類の化合物を合成する必要がありました。時間がないため通常の2倍量の実験を行うも、集中が途切れてしまい試験管を倒し化合物を失うなど、普段しない実験ミスが続きました。そこで焦って実験をしてもミスが続き効率が落ちると思い、実験の優先順位を考え、1日ごとの綿密な計画を作成しました。その結果、その日に取り組むべきことが明確化され集中して実験に取り組むことができ、発表までに9種類すべて合成することが出来ました。この経験から、ただやみくもに取り組むのではなくて、やるべきことを明確化し効率的に取り組む大切さを学びました。この経験を御社でも活かしていきたいと考えています。【複数社内定をもらったときに何を基準として会社を選ぶか教えてください。】私は自分自身がしっかりと成長し会社に貢献できる環境かどうかを基準として会社を選びます。私は会社に勤め働くうえで多様な経験および多様な価値観に触れ、自分自身成長し価値を高めたいと考えています。自身の成長にはチャレンジできる環境およびグローバルに活躍できる環境が必要不可欠であると考えています。そのような考えがありチャレンジする人を応援してくれる環境及び積極的な海外展開を行い海外売上高も高い御社なら私自身も成長できると感じました。また、若手のうちからも責任感のある大きな仕事を任せていただけると知り仕事に対して非常にやりがいを持って働くことが出来ると思いました。そのような会社で働くことが出来れば長く務めることが出来ると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかり行っていたため的確に質問にこたることが出来たと思います。また集団面接だったので、他の人が話しているときもしっかりとリアクションをとるようにしていました。

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公開日:2021年5月10日

2次面接

技術職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に通知されたURLから接続し時間になると繋がりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは全く違い非常に和やかな雰囲気で雑談に近いと感じました。技術系の社員の方もいらっしゃいました。【自己PRをしてください。】私は課題を見つけ改善するために自ら行動できます。私は〇〇でアルバイトとして働く中で、食べ残しをされるお客様が多いと感じ、接客の仕方を二つ改善しました。一つ目はネタ見せです。○○にするネタを先にお見せし、苦手な物やアレルギーがないか尋ね、必要に応じて変更しました。二つ目は一人一人に合わせた提案を行うことです。料理が多く食べきれないお客様が多くいらっしゃったので、事前にご飯の量の希望を伺うことや、コース料理以外の単品や盛り合わせの提案を積極的に行いました。この提案により、8割程の方が食べ残しなく召し上がっていただけました。御社でもこの強みを生かし、問題点を明確化し改善するために率先して行動します。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は冷静沈着なところです。感情的にならず状況を素早く理解し、臨機応変に落ち着いて行動できます。飲食店のアルバイトでは休日のお昼は満席になり店内は混雑します。私はこなすべき仕事が多くなっても、仕事の優先順位を素早く考え、冷静かつ着実にやることをこなしています。また、自分の仕事だけで手一杯にならず、ほかのスタッフにも目を配りサポートに回るようにしています。このように私は周囲の状況を把握し、客観的で冷静に物事を判断します。短所は優柔不断なところです。物事を慎重に考える傾向があり、決断まで時間を要してしまいます。物事の良し悪しを書き出し可視化することで素早く判断し、もっと早く決断できるように努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に勤めたときにどのような決断が求められるか、働くうえで求められるものは何かを意識して質問に答えるようにしました。

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公開日:2021年5月10日

最終面接

技術職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、順番に面接部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面面接ということもあり厳格な雰囲気でした。ただ面接は雑談から始まり緊張をほぐしてくれていると感じました。【入社してからどのような事業に携わりたいですか。】私は御社のコア事業である工業用テープ関連の事業に携わりたいと考えています。私は人々の生活を基盤から支え豊かにしたいと思い化学メーカーを志望しています。御社では長年培ってきた高い技術力を武器としてグローバルニッチな製品を生み出しているため、私たちの生活に欠かすことのできない存在です。また、自社製品の改良や新たな技術を加えることで新しい需要を創造し、時代のニーズに合わせたニッチな製品を生み出すことが出来ていると感じました。工業用テープは幅広い業界に使用されており、今後さらなる改良を通じてより多くのお客様に満足いただけるような製品を作り出すことが出来ると考え、非常にやりがいのある事業だと私は感じ、志望しています。【研究活動を行う上で大切にしていることを教えてください。】私は研究室で潤滑に研究活動を行えるように周りの人のためを考え行動しています。私は毎週ガスの残量確認や試薬管理、少なくなった実験器具の発注を行っています。日々の些細な業務でありますが、管理が杜撰になると実験に支障が出るため積極的に行っています。実際に共用の溶媒の注文を忘れてしまい、実験が2日間できないことがありました。このようなことが起こらないように研究室全体の実験状況を把握し、必要な物を前もって注文するようにしています。また、研究室の状況を把握するには学生間のコミュニケーションが不可欠です。研究室のメンバーとは実験に関することはもちろんですがプライベートな会話も行い良好な関係を築いています。普段からよく会話をするので実験に行き詰った時も先輩後輩関わらず相談しています。その会話から別の実験方法や条件を見出せることも多く、研究活動の進展につながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面で面接をするのが初めてであったため、受け答えの姿勢を今まで以上に丁寧に行うように意識していました。

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公開日:2021年5月10日

1次面接

生産技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ということしかわからない【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクをしてくれて緊張がほぐれたら色々聞かれたという印象だった。和やかな雰囲気で非常に話しやすかった。【学生の頃1番力を入れたこと】私が学生時代に頑張ったことは部活動だ。高校ではあまり結果が出ず悔しい思いをしたので、このままでは終われないと思い、大学でも○○を部活動で続けることに決めた。周りのレベルは高く、入部当初は下から数えた方が早い実力でしたが、試行錯誤しながら休日や練習の合間にも練習をコツコツと積み重ねていった結果2年生からレギュラーになることができ、大事な試合を任されるようになるなど、活躍できるようになりました。社会人も参加する一般の大会でも好成績を残せるようになり、少しずつ積み上げていったものが形となって表れたのは受験勉強以外では○○での部活動が初めてだったのでとても印象に残っているし、自分に自信を持つことができた。【今までで1番の挑戦は?】私の1番の挑戦は部活動で主務をしたことだ。その時に私の強みである視野の広さを発揮できたと思う。事務的な仕事はもちろんだが、常に周りに気を配り、悩んでいる部員の相談に乗ることが多かった。それで部活をやめさせずに済んだこともある。主務を務めていた中で特に記憶に残っているのは、災害で被災した時だ。電気や水道が止まり街中がパニックになったが、主務であった私はすぐに幹部を集めて話し合い今後どのようにすべきかを決め、周りの状況に常に気を配りながら安全を第一に過ごした。最終的に誰もトラブルに巻き込まれることなく50人全員で無事に帰ることができた。この視野の広さを生かして御社で様々なことを学びながら、生産技術職という市場やお客様により近い立場でこれからの時代の変化を先取りできる人材になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人での集団面接だったが、質問をされたときその中で1番に発言をした。そういった積極性が評価されたと思っている。

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公開日:2021年5月21日

2次面接

生産技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事&ベテラン生産技術職2人【面接の雰囲気】最初から非常に和やかな雰囲気で面接をしてくれた。こちらとしても非常に話しやすく、私の話に皆興味を持って聞いてくれていた。【なぜ水素専攻なのか?これから水素はどうなっていくと思うか?】 今からちょうど10年前に起こった東日本大震災で原発事故が起こり、国内の原子力発電所が稼働をストップしたためその分の電力を火力発電で補うことになった。火力発電所の性能が上がってきていたとはいえ、CO2排出量が増え、地球温暖化への影響が心配された。その時私は中学生だったが、中学生ながら原子力に代わる次世代のクリーンエネルギーはないかと調べて行きついた先が燃やしても水しか排出しないとされる水素だった。これがきっかけで水素のことを学びたいと思い始め、現在その志望通りの専攻で水素のことを学んでいる。また、これから水素は国が力を入れているということもあり、少しずつではあるが普及していくと思う。また、そういったことができないと日本の国際的な地位も落ちていくと思う。【海外に興味はあるか??】これまで海外に行ったことがないというのもあり、非常に興味がある。海外に行くことで視野が広がると思うし、技術者として海外プラントの立ち上げ等の経験もしてみたいと思っている。現在所属している研究室にはインド人とオーストラリア人の研究員の方がいらっしゃるが、研究テーマが被っていることもあり特にインドの方とは英語で頻繁にコミュニケーションをとっているので海外の方と話すことに全く抵抗はありません。ただ、わからない単語や表現がまだまだ多いので研究と並行して勉強していかなければならないと思っている。TOEICの点数はそこまで高くないが、それは大学院入試の際に500点以上取れば英語の試験は免除という風になっていたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確にこたえることができていたと思う。研究に対して自分でどう考えて何をしたかということが評価されたと思う。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

生産技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事/技術系出身の偉い人【面接の雰囲気】2次面接に比べると厳しめな雰囲気だったが、話しやすい感じだった。2人とも話をよく聞いてくれ、話に興味を持ってくれた。【研究内容を教えてください】 現在、地球温暖化に対する二酸化炭素の排出削減という大きな課題の解決策の1つとして、発電する際に二酸化炭素を排出しない燃料電池があり、世界中で研究が盛んに行われている。その燃料となる水素は燃料電池の逆作動である水蒸気電気分解によって効率よく得られるが、高い作動温度によって製造コストがかかってしまう。燃料電池の電解質には通常酸化物伝導体が用いられるが、私が行っている研究では水素イオンが中を移動できるプロトン伝導性酸化物を用いた燃料電池セルを作製し、その性能試験を行っている。プロトン伝導性酸化物を用いる利点は通常の水蒸気電気分解は800~1000℃の高温で行われるが、それよりも低い温度である500℃程度で水素イオンが移動しセルを作動させることができることに加え、水蒸気の導入と水素の生成がそれぞれ違う電極で行われるので作動後に水蒸気と水素を分離する必要がない。これまでの研究でその燃料電池セルを作製する際の高温過程において電解質成分が電極に溶融することで電解質の性能劣化が考えられたため、それを回避できる方法として300℃程度の低温で成膜できるスパッタリングやビーズミルによるナノ粒子を用いたセルの低温焼成があり、これらの手法で電解質を生成しセルを作製している。また、性能試験をする前に、求めているもの、例えば電極表面が緻密な表面になっているか、電解質が予定通りの膜厚できているかなどをSEM(走査型電子顕微鏡)やXRD(X線回折装置)を用いて確認している。そして、作製した燃料電池セルの性能を測る方法としてOCV(開回路電圧)測定を行い、いかに(ネルンストの式に基づいた)理論値に近づけられるかを検討している。【研究の有用性・苦労したこと】これまで燃料電池の電極には貴金属であるPtが用いられることが多く材料コストがかかっていたが、この研究がうまくいき実用化されれば材料コストの低下が見込めるうえに、作動温度が従来の水蒸気電気分解よりも低く作動コストの削減も見込める。また、電気分解を行った際に水蒸気と水素を分離する必要がないので分離設備の導入を考えなくて済み、それゆえ水素の製造時にも低コスト化が見込める。似たような材料を電極に用いて実験を行っている研究者が少ないこともあり文献を探すのに時間がかかってしまう。また、「こういうことをしてみたい」という提案をする際に人を納得させる話し方に苦労している。以前先生に提案した内容を「数年前にやってうまくいかなかったから」という理由で受け入れられず、最近になって研究員の方が同じ提案をして実験を行った結果、以前よりも良い結果が出た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対してはほぼすべてにスムーズに答えることができたが、面接官との「対話」をもっと意識しなければならなかったと思う。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接であったが、各学生に対してアイスブレイクの質問を振ってくれるなど、かなりフランクでは話しやすい雰囲気があったと思う【同業他社と比較して弊社を志望する理由を教えてください】私は御社の社風に魅力を感じて志望しております。御社のインターンシップにおいては、特に社風面での理解が深まりました。というのも、新入社員になったと仮定したロールプレイングゲームを通じて、自分が御社の新入社員として、周囲からどのようなことを期待され、どのような活躍をすることができるのかを肌で感じることができました。具体的には、若手は言われたことをただするだけではなく、年次にかかわらず考えていること、感じたことをしっかりと言葉に表現することが重視されていて、年次が上の方もそれを当たり前に受け入れる風潮があることが素晴らしいと感じました。私は若手のうちからしっかりを成績を残したいと考えているため、年次にかかわらず周囲を巻き込みながら活躍する環境を整っている御社の社風に魅力を感じました。【自分の強みとそれが生かされた経験談を教えてください】私の強みは「自己開示を通じて相手の本音を引き出せる力」だと認識しています。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 そこで、日本人学生一人一人と対話をする機会を設け、自身の弱みを含めた自己開示を通じて相手も本音を話しやすい雰囲気を作ることに努めました。すると、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。この強みを生かして、御社の営業担当として、顧客企業の懐に入り込み、彼らの本音を引き出すことで、付加価値のある提案をすることによって御社に貢献できるようにしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので、ほかの学生の応答時間に干渉しすぎないように、かつ自分の言いたい内容はすべて伝えられるように、その塩梅が重要だと思う。

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公開日:2021年12月1日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自身の趣味の話などにも突っ込んでくださり、本当に面接かと疑うほどリラックスした雰囲気のある面接であった。【人生において大切なことを学んだエピソードを教えてください】私はカフェでの経験から、人の暮らしを支えることの尊さを学びました。私は大学1年生の際からカフェにおいてアルバイトをしていました。当初はお金を稼ぐことが目的としては大きかったのですが、だんだん仕事に慣れていき、自分なりの接客を身に着け、常連のお客様にも覚えていただくようになってからは、いかにお客様に付加価値のある接客をすることができるか、ということを考えて仕事をするようになりました。特に常連の方に対しては、一人一人に合わせた豆やミルクなどを提案したり、世間話をするなどして、心地の良い空間づくりをするようにしました。その結果、私がアルバイトを卒業する際には、それを惜しむ声をたくさんいただけるまでになり、彼らの日常生活のほんの一部でも自分が貢献することができたのだなと感じることができました。【(留学の話の流れから)なぜオーストラリアを留学先として選択したのですか、また、そこで学んだことなどを教えてください】私は、語学力習得のために、整った環境や治安、そして金銭的理由などからオーストラリアを留学先として選択しました。大学入学の後に受けた英語試験で、信じられないほどの低い点数を取ってしまい、将来的にはグローバル企業で働きたいと考えている私は、焦りを感じました。そこで、治安のよい場所で、かつ良心的な価格で留学をしたいと思い、オーストラリアを留学先として選択しました。現地では現地の学生とともに授業を受け、特にスピーキングに重点を置いて学習を進めた結果、ホストファミリーからは来た時とは別人のようだとほめていただけるまでになりました。この語学力を生かして、世界中の顧客を相手にビジネスを拡大させ、最終的には御社に貢献できるような営業担当になっていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったのでよくわからないが、とてもフランクな雰囲気の中でも面接だったので、自然体でいることが重要なのだと思う。

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公開日:2021年12月1日

1次面接

管理部門
21卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部門の社員【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方でした。ずっと微笑んでこっちの話を聞いて下さったのでとてもやりやすかったです。【イノベーション・インターンシップに参加する理由】様々なイノベーションを生み出した貴社のマインドをより深く知り、アイデア創出のプロセスを自分自身で体験することで、イノベーション創出に必要な能力とノウハウをぜひ学びたいと考え応募させていただきました。大学院では国際経営戦略についての研究を通して、イノベーションは社会に変革をもたらし人々の暮らしを支えることができることに気付いたからです。様々なイノベーションを生み出した貴社のマインドをより深く知り、アイデア創出のプロセスを自分自身で体験することで、イノベーション創出に必要な能力とノウハウをぜひ学びたと思っています。。さらに、普段の大学院における研究生活では関わることができない自分とは異なる専門分野で研究活動を行う同期や先輩社員の方々との交流を通して、自分には無い新たな発想を知ることで、研究者としての視野を広げ、幅広く多角的に物事を見極める力を身につけることができることを期待しています。【あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください】日本での留学生活の始めの頃は日本語を喋れることに苦手意識を持ち、ゼミでは積極的に発言できませんでした。しかし、このままでは留学する意味もなく、自分にだけは負けたくないと思いました。大学で日本語を独学し、すでに文法や基本語彙については身についていたこともあり、課題点は話す機会の少なさであると考えました。それを克服するために、ゼミ後積極的に教授と先輩に質問することを心がけていました。また、課外活動で多くのインターンシップを参加し、接客ができるアルバイトを応募するなど、日本人の方とコミュニケーションする機会を作ることに努力しました。結果、苦手意識がなくなり、ゼミでも積極的発言できるようになりました。この経験から、困難にぶつけ合った時は「最後までやり切る」の精神を忘れなく努力すること、周りの人と相談することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見る面接だと思います。笑顔を忘れず、慌てず回答できれば問題ないと思います。また、自分の挑戦精神をアピールできれば評価されると思います。

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公開日:2020年10月20日

最終面接

管理部門
21卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/役員/管理部門のリーダー【面接の雰囲気】イノベーション・インターンシップ参加しましたので、最終確認的な質問が多かった。学生時代に頑張ってきたこと、将来の夢、志望動機等聞かれました。最終的にうちにきてなにをしたいかということについて少し掘り下げられました。【学生時代に頑張ってきたこと】サークルに新たな文化を導入し、参加率100%を達成しました。大学は12人の漫画サークルに所属しており、そのサークルでは、参加率が低いという課題がありました。周囲の人の生活を充実させたいと思い、サークルを皆が楽しめるものにしようと考えました。そこで私は部長として周囲に働きかけました。1年を通して新たなイベントを企画し、漫画サークル活動に力を入れる新たな文化の定着を図りました。例えば、日本語サークルとコラボを実施し、日本語の漫画をテキストとして使った日本語教室を開きました。また、指導教員と相談し、定期的に読書会を開きました。結果、参加率が100%まで上昇しました。この経験から、周囲を巻き込み挑戦することで集団の固定化された文化をも変えられると学びました。以上のように、私は自分の強みである「周囲を巻き込む力」をもって、世界中に事業を展開されている貴社でも周囲を巻き込んで行動する事ができると考えています。【入社後したいことを教えてください。】理財務は幅広い領域に関わることができ、グローバルな仕事ができるからです。経理財務部門のインターンシップでは、資金繰りを予測し、御社の利益向上の提案を体験させていただきました。グローバルな会社の資金をコントロールするという重要な仕事ができるだけではなく、戦略の面での提案もできるという点に魅力を感じています。私は学生時代イベント企画の時、帳簿の管理を兼任したことがあります。資金をコントロールし、予算を立てることが重要なことだと理解しまし。仕事のやりがいを感じられる経理部門で働きたいと思い、志望いたしました。私は今後、取りまとめた決算資料の分析や経営層への提案を通じて、貴社全体の利益と社員のコスト観点での生産性向上を貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で面接官ともインターンシップの時に面識がありますので、「誠意」と「熱意」の両方を面接官に伝えることができれば通過できると思います。

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公開日:2020年10月20日

1次面接

研究開発職
21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気であった。面接開始まで、控室で他の学生と談話していたため、緊張することなく面接に臨めた。【学生時代頑張ったことを教えてください】私は卓球部での活動に力を入れました。部の目標は年に2回行われる関東学生リーグという大会での優勝でした。選手としては、リーグ戦での勝利を目標に週6日4年間練習に励み、4年生最後のリーグ戦で初勝利を収め、チームの勝利に貢献することができました。また、幹部役員として、今まで行っていなかったビデオ研究の導入や、SNSを使った選手の勧誘を積極的に行い、固定概念にとらわれず独自の視点で目標達成にアプローチし、目標達成のために主体的に働きかけました。目標のリーグ優勝はまだ達成できておりませんが、21年ぶりに部のリーグ戦での最高成績を更新することができ、現在でも目標達成のために後輩へのサポートを続けています。【御社で活躍されている社員さんの特徴を教えてください。(逆質問)】活躍している社員に共通していることは、チャレンジ精神と粘り強さです。弊社では新規事業の開拓や、新たな顧客、地域を探したりと、チャレンジする場面が多くあります。まだ誰も手を付けていないようなこと、分野に積極的に挑戦できる社員が多く活躍しています。また、新たなチャレンジをする際、短期で結果が出るとは限りません。特に研究開発の分野においては失敗の繰り返しということも多々あります。そのような時でも、粘り強く失敗に対してひたむきに挑戦し続けることができる社員が多いと感じています。チャレンジ精神と粘り強さに強みを持つ多くの社員の力もあり、弊社では年を追うごとに、事業規模も拡大し、大きな成長へと繋がっていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、学生時代頑張ったことと志望動機のみであった。3人のグループ面接であり、挙手制での返答であったため、全て一番初めに答えたのが積極性が伝わり良かったのではないかと思う。

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公開日:2020年11月25日

2次面接

研究開発職
21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】面接というよりも、座談会なのではないかと思うほど柔らかな面接であった。入室後簡単なアンケートに答え、面接が開始した。【簡単に大学での研究を説明してください。】液晶性を示す有機化合物の合成と、その応用をしております。液晶とは、固体と液体の中間の状態であり、分子がある一定方向に並ぶという特徴的な性質を持っています。その性質から、積み重なりの方向に電気を通すようになるため、半導体材料への利用が注目されています。しかしながらですね、その特徴的な性質はある一定の温度でのみしか発現することができません。例えば、液晶温度が100℃の化合物ですと、日常でデバイスに用いることは出来ません。そこで私の研究では、この欠点を克服させるために、液晶温度で分子が積み重なった状態で重合させることで、その積み重なりを固定して、導電性と熱安定性の両方を実現することを目指しています。またですね、目的の分子の構造を変化させることによって、液晶特性の変化を調査したり、重合によって得られるポリマーの形態の変化についても調査しています。【海外ついてはどう思っているか】旅行でフィリピンに行った際に、日本よりも明らかに騒音や揺れの激しい車やバイクに乗る機会があり、非常に乗り心地が悪かった経験があります。そのときから、技術力の低い国にも、日本の高い技術力で作られた製品を提供し、国や地域に関わらず快適な生活を実現したいと思うようになりました。研究室と部活に留学生が3人いて、普段から英語でのコミュニケーションを行っています。日本語が全くできない方もいるので、ジェスチャーも交えて、日常的なことから専門的なことまで話しています。恥ずかしながら、TOEICのスコアはあまり高くはないのですが、英語を話したり、外国人とコミュニケーションをとることは好きなので、今後語学力の向上にも力を入れたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容の説明では、面接官の方が良く理解され、お互いスムーズに意見交換ができてよかったと思う。また、海外について多く聞かれ、興味があるということをアピールしたのがいい評価につながったと感じた。

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公開日:2020年11月25日

最終面接

研究開発職
21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面で2人、Webで1人という特殊な面接スタイルであったため、目線や表情を作るのに少し苦労したが、雰囲気は柔らかかった。【入社後にどんなことをやりたいか】私は入社後はディスプレイに用いられる偏光板の研究開発に携わりたいと考えております。近年のディスプレイは、液晶によるものから有機ELによるものへと変化しており、偏光板の需要が減少しています。しかしながら、偏光板はディスプレイに必要不可欠なものであり、また、今後フレキシブルなディスプレイの実現には、より薄く、耐久性の高い偏光板が必要となり、今後さらに世界中で需要が高まる製品であると考えております。より高機能な偏光板を開発することで、付加価値が高まり、更なるシェアの拡大にもつながると考えております。私が大学院で研究している液晶の配向性の知識を生かし、次世代の偏光板の開発に熱を注ぎたいと考えています。【大学の研究と企業の研究の違いは何だと思うか】研究の目標は成果を世に発表することであり、発表の仕方が大学では論文、企業では製品化という形であると私は考えています。その時、大学で論文にする以上、これまでにない結果が必要なのでいい結果が求められるのに対し、企業の製品化では、欠陥やコスト面をつぶす必要があるため、研究上の悪いところも目を向ける必要があります。このいい結果ばかりではなく、悪いところにもしっかり目を向け、改善するというところが企業ならではであり大学と違うところかと考えております。良い性能をだし、且つコスト面、収率、純度に懸念がないというところまで追求するのは高い壁だと思いますが、部活動で得た粘り強さを生かして、取り組んでいこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが技術面接であり、研究内容の説明やそれに対する質問がほとんどであった。難しい質問もあったが、逆にこちらから面接官に聞き返して、不足が無いよう丁寧に答えたのが良かったと思う。

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公開日:2020年11月25日

最終面接

研究開発職
20卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部長/事業部長?/人事【面接の雰囲気】人事の方は、緊張を和らげるために雑談を挟んでくれました。面接を始める前にその雑談から入るため、終始和やかでした。【学生時代頑張ったことは何ですか。】私は学生生活でアルバイトに力を入れて取り組んできました。様々な仕事に興味があり、飲食店員、アパレル店員、塾講師など複数の職を行なっています。飲食店では店を運営する責任者であるリーダーとして働くようになって、私の考えや行動で直接店に貢献できる事が楽しく、熱中して取り組みました。このような自分から行動し、やりがいのある仕事を他にも経験したいと考え、次にアパレルショップで働きました。私の店舗では、服をお客様に接客し購入に繋がる売り上げが重要で、接客に力を入れて取り組んでいます。お客様に興味を持っていただける売り方を日々実践し試行錯誤しています。どの職場でも自分で考えて能動的に仕事ができる環境に非常にやりがいを持っています。また色んな環境を経験する事で、社会に出るために自分が足りていないスキルを身に付けるきっかけになりました。そのためどの仕事も辞める事なく、日々熱中して取り組んでいます。私は好奇心旺盛でどんなことでも熱中できる人間でしたが、さらにこの経験により誰とでも気軽にコミュニケーションが取れ、環境に順応できるスキルが身に付きました。【インターンシップはどうでしたか。】 本当に濃い3ヶ月間でした。私のチームはそれぞれが役割をしっかりこなしつつ、お互いのフォローができるメンバーでしたので、良い経験になったし、チームで仕事をする楽しさや難しさを学びました。チームみんながやりたい事業について真剣に考えていたので、議論が白熱してなかなか折り合いがつかない場面もいくつかありましたが、どういう結論に持ってゆくか論理性と協調性が試されました。みんなで頑張った甲斐もあり、見事入賞できたことは、本当に嬉しかったです。こんなチームでこれからも働けたらなと思い、日東電工を志望します。日東電工では「頑張る人を応援する」という企業風土を身に染みて体感しました。私がやりがいに感じたチームで取り組む仕事を全力でするためにはこの会社しかないと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直な気持ちを伝えた姿を評価されたと思います。また、インターンでの取り組みも評価されたと思います。電話で教えて頂きました。

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公開日:2019年7月11日

1次面接

総合職
20卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事二人【面接の雰囲気】緊張感をほぐすのが非常に上手で、ある程度リラックスしてから面接が始まります。面接は面接官の質問に対し、受験者が交互に応えていきます。【あなたの業界選択、企業選択について教えてください】自分たちにしか作れない製品を創出し、多くのお客様に使っていただくのが、私の将来の目標です。そのために、多くの製品の材料と直結し、その性能と独自性の維持に重要な化学の業界を志望しています。また、そのために私は就職したい企業として求めるモノが2点あります。一つは、この先も企業の製品の独自性を支えて続けていけるだけの研究開発力や生産技術力があるのかどうか、さらに次世代製品に関する情報を他企業に先駆けて入手するために必要な信用や世界シェアがあるかどうか。二つ目が、独自的な製品を開発するために、クリエイティブな挑戦を企業が支援してくださるのかという点です。御社は、実際にニッチな分野でも挑戦し、そこからイノベーションへとつなげていくことを会社の理念として掲げており、この社風は非常に魅力的に感じました。【人生で一番自分が変わったきっかけは?あるいは変えたきっかけは?】大学生のとき、父親とこれまでの人生や私の将来の話をしたことです。父親と比較して、自身に足りていないものをこの時初めてはっきりと実感し、尊敬と同時に負けたくない気持ちが生まれました。そのときから、自分の中に目標とする人物像も定まりました。これを機に、私は周囲の人と比較することは重要だと思います。目指すべき、学ぶべき人を見つけることは、人が自らどう成長していくけばいいかを決めるのに一番手っ取り早いと思います。また、その際の比較の仕方として、自分がどれだけ劣っているかではなく、何をできるようになればその人の領域に近づけるのかと考えることです。これを繰り返し、私はPDCAサイクルの考え方など、身に付くのに時間がかかることを大学生の段階から学び、実践してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ業界や企業を研究出来ているはが重要なのではなく、そこにどれだけあなた自身の理由が存在しているかだと感じました。また、今のあなたに至るまでを知ることで、これからのあなたの成長性・期待性を図られていると感じました。

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公開日:2020年2月5日

最終面接

総合職
20卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長一人、人事一人【面接の雰囲気】緊張感はありましたが、圧迫感はありませんでした。技術一人が質問を繰り返し、人事はメモを取る分担で、淡々とした感じでした。【あなたのこれまでの研究の流れや内容など、自身やってきた研究をどう組み立ててきたかをホワイトボードを使って説明してください。】私の研究はリチウム金属単独で負極材を形成し、高容量な二次電池の実現を目指すものです。しかし、現在の技術では充放電時に平滑で均質な析出面を形成できず、短期間での電池容量劣化や内部でショートする課題を抱えています。これに対し、充放電中に電極面を加圧し続け、物理的に電極面を平滑にできるかを検証してきました。電気化学測定だけでなく、リチウムの析出形態を観察して原理を確認するために加圧試験用の電池を新しく考案しました。また、電極面に加えた圧力の大きさに伴う充放電結果の傾向と再現性を確認するため、圧力の大きさの調節が容易で、一定の大きさで加圧し続けられる強化ばねを使用した一軸加圧による試験方法も考案しました。その結果、加圧によるリチウム析出面の平滑化、それに伴う容量劣化の抑制を実証出来ました。今後は液漏れの危険性を考え、現状の液体の電解質を固体ポリマーに変更した加圧用電池を考案し、電解質材料の研究開発にも繋げていく予定です。【自分で考えたことを、どうやって実行まで移していったのか?】その提案の際に意識していたことが「説得は論理的だけでなく感情的も」というものでした。テーマをいただいた当初、結果だけでなく原理確認の必要性を考え、教授とは異なる実験方針を提案しました。しかし、初めは教授の指示通りやってほしいと言われ、その方法では結果が出ませんでした。そこで私が考えたのは、その方法の間違いを言うのではなく、自身の考えを少しずつ加えながら「もっと良くすることが出来る」と説得することでした。これは信頼を獲得しながら主張の規模や幅を大きくしていくことで感情的に対立を避けられると考えたからです。その結果、現在では自身の考えで課題解決に繋げられ、教授からの信頼も勝ち取ることが出来ました。また、自身の研究に関しては、方針決定に関しても一任されています。将来自身より上の立場の方に提案・説得していく際に、必ず役に立つ貴重な経験ができたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「どれだけ考えてやってきたか」という部分で、そのレベルよりも、どう実行に移してきたのかを追求されました。その応答過程で、本当にそれだけ考えてやってきたのか、周囲とのコミュニケーションについて評価されていると思いました。

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公開日:2020年2月5日

1次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】留学先での面接だったので、基本的には雑談をしながら互いの理解を深めていくような雰囲気でした。それほど緊張感はありませんでした。【一番得意な教科、または好きな学問は何ですか。】私が一番好きな学科は「英語学」です。幼い頃から英語を勉強することが好きで、現在通っている大学では、文学部の英米文学・英語学専修に属しており、留学先の大学でも、英語学の授業を中心に履修しています。また、高校英語の教員免許も取得する予定です。英語学とは、英語に関する言語学であり、「ことばを科学すること」だと私は考えています。その中でも「語用論」「時制」という分野に対する知見を広めています。私がこの学問領域を好きになった理由は、ことばという卑近である存在を、改めて見つめ直し、その中に法則を見出すことに興味を惹かれたからです。当たり前のことをもう一度独自の観点で見直すという姿勢が、英語学を通して培われたと思っています。【就活の軸や、職種の希望はあるか。】私は、人と関わる仕事に就きたいと考えています。私の人生における軸は「この人がいてくれてよかった」「この人のおかげで今の自分がある」と思ってもらえるような人間になることです。それが直接的に達成できるB to Cの企業、間接的に達成できるB to Bの企業のどちらの形で就職することになったとしても、軸から逸れることなく、働くことができればと考えています。また、職種に関しては、営業、マーケティング部もしくは人事部を特に希望致します。また、勤務地に関しては、日本では大阪在住ということもあり、大阪本社もしくは近畿圏での勤務を希望致しますが、貴社規定に従う所存です。いずれはグローバルなフィールドで活躍できればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考が2018年の11月だということもあり、志望度や志望動機はほとんどと言っていいほど聞かれませんでした。会話をする中で、人柄を見られているようでした。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部マネージャー【面接の雰囲気】留学先から帰国後、最終面接を設けていただきました。面接、というよりは雑談をしながら入社の意思を聞かれるような雰囲気でした。【これまでで一番成果を出した経験は何か。】 私は家庭教師をしています。生徒の成績が学年最下位からクラス1位となり、家庭教師としての務めを果たすことが出来、これが、人生で最も成果を出した経験です。その生徒は真面目で、授業態度も申し分ありませんでした。そこで、生徒と共に原因を解明しようと努め、ノートの取り方や間違い直しの方法を見直すと、丁寧すぎるがゆえの「無駄」が感じられました。その「無駄」を無くし、授業に更に集中するよう指導した結果、努力が実を結んだと考えています。「先生のおかげで、今の私があります」その言葉は、私の大切にしている軸と一致しています。「この人がいてくれたから、今の自分がある」と思ってもらえる生き方をしたいと常々思っています。【趣味とそれにまつわるエピソードについて。】私は、寺社仏閣巡りが趣味です。京都と奈良の世界遺産の寺社仏閣は全て制覇しています。小学校3年生の時に、自転車であてもなくさまよい、法隆寺まで奇跡的に辿り着く、という経験をしました。お金がなくて入館できませんでしたが、その時門の外から目にした五重の塔に圧倒されたことを今でも鮮明に覚えています。当時携帯電話も持っておらず、お金も持っておらず、自分と自転車だけという状態でした。帰り道はもちろん分からず、「大阪はどっちですか」と道を聞き半泣きになりながら無事帰宅し、家に着いた瞬間、大号泣してしまったというエピソードがあります。ハプニングに見舞われながらも、寺社仏閣の素晴らしさに気付かされたこの経験が、私を寺社仏閣の世界に導いてくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接も同様、入社の意思を確かめられるというよりは、自分自身がどのような人間なのかを見極められているように感じました。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

研究職
19卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部長/営業部長/人事【面接の雰囲気】会場が非常に静かな雰囲気であり、緊張感に満ちていた。しかし、高圧的であるわけでなく、物腰柔らかに質問をしてくださり伝えようとしていることを理解してくれようとしてくれる姿勢が伝わってきた。【自身が研究を行う中で大切にしていることはなにですか】私が現在取り組んでいる研究内容は、新規テーマであり先行研究が非常に少ない状況です。そのため、研究を行う際には、現在も研究分野にとらわれない情報収集をもっとも大切にしています。他分野にも目を向けることによって、これまでの常識では困難だと言われていた材料を用いて新規の材料を開発するに至っています。また、専攻分野にとらわれない情報収集を行うことによって、頭ごなしに仮説を否定することがなくなり、柔軟な考えをもって結果から仮説をたてることが出来、研究に取り組むことが出来ています。また、定期的に先生方との会議の場を設けていただき、積極的に意見を交わすことによって、自身の考えが及ばない新たな知見を深めるように心がけています。【現在の専攻分野とは違うけど、どうして弊社なのですか】私が就職活動をするにあたり、専攻分野から企業選びの視野を狭めてしまうのはどうかと思っています。自身の専攻分野と異なる分野であっても研究を行っていく上で大切な考え方・取り組み方などの根本は通ずるものは共通していると思います。そのため専攻分野が異なるからといって、これまでの研究で学んだことは無駄にはならないと思っています。加えて、これまで研究分野にとらわれない幅広い視点を持つことで新規材料の開発に至ったという経験から、広い視野を持つことによって新しい商品やアイデアが生まれると考えているので、多角的に事業展開をしている日東電工に興味を持ちました。また、インターンシップを通して社員の方々とのお話を聞いて、非常に魅力的な職場環境であると感じたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を通して、自身の考え方や研究内容において論理的に分かりやすく説明できていることを評価して頂けた。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

技術系総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事二名【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は若くアグレッシブな印象だった。面接では回答の出来不出来よりも元気の良さを見ている印象を受けた。【自己PRをお願いします。】私は問題に立ち向かうことができる根気のある人間です。4回生のときには英語を話すことができないという問題を抱えながらも、外国人教員の下で卒業研究をすべて英語で取り組み、英語で卒論発表を行うまでに成長させました。(卒業研究の際には英語でわからない箇所は英語のできる先輩方にアドバイスをもらいにいったり、英会話能力を向上させるべく自発的にオンライン英会話を行いました。)また、3回生のときに所属していたゼミ活動では合同ゼミに向けての議論が進んでいないときに調整役を買って出て、論点リストを作成して効率のよい議論ができるようにしました。このように問題があった際にその解決に向けて粘り強く取り組むことができる能力を社会人になっても役立てていきたいと考えています。【あなたの人生において最も充実した出来事は何ですか?】大学三回生の時に法学部の国際政治学ゼミに所属し、合同発表会に向けて意見の取りまとめを行ったことです。このゼミに参加した理由は議論が得意な文系の学生とゼミ活動を行うことで自分のディベート能力が向上するのではと考えたからです。私は議論が進んでいない原因は扱っている範囲が膨大だからだと考え、問題点の優先順位を付けました。その際、メンバー各々の考えを聞き出して全員の考えの方向性を把握し、問題点の重要度と照らし合わせて、話し合う優先順位を決定しました。。その結果、議論は円滑に進み、優先順位の低い議論まで踏み込むことができたので、合同発表会では最優秀賞を得ることができました。この合同ゼミを通して文理の垣根を超えた友人が多くできて非常に有意義でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日東電工の社風がアグレッシブなので元気のよさを見せることが重要だと思う。またそれに加えて、ESではユニークな設問がありそれに関する想定問答を作っておくと突飛な質問にも慌てることなく対応できると思う。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

技術系総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当のマネージャーおよび中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって落ち着いた雰囲気での面接であった。一次面接に比べて、「なぜ」という問いに的確に答えているかを見ているようだった。【大学院での研究内容を説明してください。】私は固体酸化物型燃料電池(SOFC)に用いられる電解質材料の開発及び構造解析を学んでいます。燃料電池は排出時に水しか出さず環境にやさしいこと、そして理論上は変換ロスがないことからさらなる普及が期待されています。特にSOFCは効率が優れており普及が望まれています。一方でSOFCは高温状態が作動領域であるので高温状態に耐えうる材料が少ないことが課題として挙げられており、そのような材料の開発が急務とされています。そこで私の研究では結晶の一部をタンタルで置換することで結晶中に空孔を作り高温状態においても安定性を高めることにしました。そのうえで高温状態での結晶構造の変化や導電機構の解明を目指しています。【あなたの人生の充実曲線はずっと充実していると書かれていますがそれはなぜですか?】確かに時にはうまくいかないこともあって充実していないと感じることがありましたが、うまくいかないことを乗り越えて達成感を覚えることで人生が充実していると思うようにしているからです。具体的には次の4つの出来事に出会って人生が充実していると感じるようになりました。私の充実度の変化のきっかけとなった出来事は目標に向かって努力をし、その目標を達成できた時の四つの出来事です。それを年齢順に追って説明します。 まずは、中学校の時に所属していた陸上部で県大会に出場し、100メートルで県9位となったことです。前の大会で私は予選落ちとなってしまい、このままでは最後の大会も悔しい結果となると思いました。そこで私は、練習が終わった後も自主トレーニングを行いました。 二つ目は、大学入試に向けて一日10時間の勉強に励んだ高校三年生のときです。高校二年生の時にオープンキャンパスに参加してこの大学に入りたいと強く思うようになりました。そこで私は、学校の授業が終わってから平日は8時間、休日は12時間の勉強を継続しました。 三つ目は、大学三回生の時に法学部の国際政治学ゼミに所属し、合同発表会に向けて意見の取りまとめを行ったことです。このゼミに参加した理由は議論が得意な文系の学生とゼミ活動を行うことで自分のディベート能力が向上するのではと考えたからです。私は議論が進んでいない原因は扱っている範囲が膨大だからだと考え、問題点の優先順位を付けました。その際、メンバー各々の考えを聞き出して全員の考えの方向性を把握し、問題点の重要度と照らし合わせて、話し合う優先順位を決定しました。。その結果、議論は円滑に進み、優先順位の低い議論まで踏み込むことができたので、合同発表会では最優秀賞を得ることができました。 四つ目は、大学四回生の時に外国人指導教官の下で卒業研究を全て英語で取り組んだことです。これに取り組んだ理由は、一か月ほど海外一人旅を経験した際に英会話が全くできず危機感を覚えたからです。英語を話すことができないという課題を克服するために、私はまず英語を話すことへの抵抗をなくそうと思い、毎日30分のオンライン英会話を継続しました。教員とのディスカッションはすべて英語で行われたため、理論や専門用語でわからないところは直属の先輩にレクチャーをお願いし理解を深めるとともに、ディスカッションの回数を重ねるごとに英語でのやり取りの回数を増やすように努めました。その結果、卒論発表および執筆をすべて英語で行うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】裁量権のある人事なので、まずは自分と日東電工の社風が合うことをアピールしました。またそれと同時に自分の意見に根拠を持たせて説得力を増すようにしました。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は堅い感じ。面接も淡々と進んでいき少し圧迫気味に感じた。時間も少ないことから会場に入ってからすぐに面接が始まる。【ESについて簡単に説明してください。】私は高校時代、部活動で野球部のキャプテンにも関わらず退部するという大きな挫折を味わいました。退部した理由は部員との対立です。私は部活動をやるからには勝つために練習に厳しく取り組むという姿勢が当たり前だと思っていました。しかし高校が進学校ということもあり、他の部員は部活動は優先順位として高くなくある程度体を動かせればいいという姿勢で取り組んでいました。部活動に対する熱量の差を埋めるべく部員と話し合いを重ねましたが、どうしても自分の意見を譲ることが出来ず結果部内で孤立し辞めざるを得ない状況に陥りました。高校卒業後はこの挫折経験を反省し、大学においてサークル活動以外にも他の団体に所属し様々な意見に触れ合う努力をしてきました。【なぜ、一度組織で失敗したのにまだ続けようと思ったのですか?】高校時代のような経験を二度としたくないと思い挫折を振り返って見ました。私が修正すべき点は自分の価値観を周りに押し付けていたことです。世の中には自分とは全く異なる価値観、考えがありこれらを認められるようにならなければ同じ失敗を繰り返すと考えました。そこで大学でも野球サークルに入って副幹事長としてサークル運営に関わり異なる考えを持つ人から新しいことを吸収するという気概で取り組んできました。次第に異なる価値観や、考えを持った人と意見を交換することに楽しみを感じ、サークル以外にも国際交流団体に参加し留学生とも意見交換をするようになりました。大学3年間を振り返ると多様な価値観に触れることが楽しみにつながるので社会にでてもそういった環境で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり時間が限られていたので結論ファーストで簡潔に話すように心がけた。周りに話が長い学生がいたので差別化を図った。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】人事、営業部長共に気さくな方たちで簡単なアイスブレークから始まった。終始なごやかでリラックスして面接に臨むことが出来たが、リラックスしてる時こそ本性が出るのでそこが見たかったのだと思う。【簡単な自己紹介と志望理由を聞かせてください。】大学は野球サークルに所属し副幹事長としてサークル運営に関わってきました。学業では国際経済関係のゼミに所属し、卒業論文では医療経済について書こうと考えています。野球サークルの副幹事長としてサークル運営に関わっていく中で自分で考え実行したことが周りに影響を与えるということにやりがいを見出しました。化学メーカーはあらゆる製品を扱っており、自分が扱った製品がより多くの人に影響を与えることを実感できると考え化学メーカーを志望しています。中でも御社を志望する理由は2つあります。1つは扱っている製品が非常に多く関わる業界が広いこと。もう1つは技術職とも関わる機会が多く、社外だけでなく社内でも幅広く人と関わることができ知見を広げる機会が多いと感じた事です。【具体的にどんな事業に関わりたいですか?】具体的にかかわりたい事業はまだ明確に決まっていません。明確に決まってないからこそ幅広い業界に製品を提供している化学メーカーを志望しています。BtoBメーカーは提供する製品で完成品をさらに良いものにするという特徴があります。自社の技術者、自分、取引先とチームを組んで一つの方向に向かっていくことがチームスポーツを続けてきた自分にとって大きなモチベーションにつながると考えています。また御社は他の化学メーカーと異なり、部署異動が多いと聞きました。また扱う製品をいくつか担当するといった働き方だけでなく、ある地域全体を担当するという働き方も存在すると聞きました。海外駐在の機会もあり多様な環境で働くことができることが非常に魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレークの後明るくはきはきと話していたことが評価されたと感じています。コミュニケーションの取りやすさが重要だと思いました。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人/役員【面接の雰囲気】かなり厳か。人事は場を和ませようとしてくれるが、役員は全く表情を変えなかった。緊張していたため少しアイスブレークあり。やはり本性を見ている印象だった。【志望動機を教えてください。】BtoBメーカーの中でも化学メーカーを志望しており御社の働き方に魅力を感じ志望しました。小学校から大学まで野球を続けており、チームの中でリーダー的存在を担うことが多く自分の考えや行動が周りに影響を与えることがやりがいに直結するため自分が扱った製品、考え、行動があらゆる製品に影響をあたえ人々の生活にも影響与えることに魅力を感じ化学メーカーを志望しました。中でも御社を志望する理由は働き方に魅力を感じたからです。御社は取り扱っている製品が非常に多くあらゆる業界に製品を提供していることに加えて、部署異動もあるということ、海外駐在もあること、技術職との交流も活発であることが特徴です。このような環境のもとであれば高いモチベーションを維持して仕事に取り組めると考えます。【海外旅行でカンボジアに行ったと書いてありますが、あなたがカンボジアでビジネスをするとしたら最初になにから始めますか?】道路舗装、輸送設備などのインフラビジネスから始めます。カンボジアの中心地は道路舗装がされており、車通りも多い印象でした。しかし少し郊外に出ると全く舗装されておらず工事がされているところもコンクリートではなくレンガで区画作りをしていたり水たまりをなくすための工事だけだったりという状況で、でこぼこの道が永遠と続いておりとても快適な運転とは思えませんでした。経済の発展にはモノの移動が必要不可欠です。しかしそのモノの移動がスムーズでないと経済の発展にも遅れが出ると考えます。そこで経済発展の下支えのために道路舗装や輸送設備などのモノの移動に関連するインフラのビジネスをまず最初に展開しようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は過去の面接で何回も言わされており評価にはあまり関係ないように思えました。会社に関係のない質問をいきなり投げかけて反応を観察しどんな人間かを見極めている印象でした。落ち着いてわからないところは聞き返し、逆にわかることはハキハキと答えたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接官は冷静沈着といった感じの方であまり愛想笑い等もなく、淡々と進めていく感じだった。しっかりと時間も決まっているようで自身の時間をあまりオーバーしないことは重視されていた。【これまでの人生でインパクトのあった出来事を教えてください。】交換留学を終えたときです。努力しても越えられないセンスの壁を感じ、副部長として声出しや雰囲気作りに徹底した運動部経験から、大学では努力で叶えられる交換留学を目標としました。その後、返済不要の奨学金と語学スコアを獲得することでこの目標を実現した私はやる気に満ちており、留学開始後も現地の最高学年向けの授業と上級中国語を、教授への直談判で特例として受講しました。そこでもあらゆる面で他学生との差を実感し、自身に失望しましたが、日本の事例を各授業前に調査して出席すること、わからないところは人に頼ることを徹底し、自分なりに授業に貢献していきました。10ヶ月という短い期間でしたが、終わるころには、やる気の頂点からどん底までを振り返り、これまでの人生で一番インパクトに溢れる10ヶ月となりました。【ESに「不十分な努力で満足してしまう自分」と書かれていましたが詳しくお聞きしてもいいですか?】「不十分な努力で満足してしまう自分」とは交換留学が始まる前までの自分のことです。部活動、受験、交換留学のための検定試験、これらの自分にとって人生の節目となる重要なイベントで、私はいつも目標にあと一歩のところで届かない、ということが多くありました。しかし、不十分とはいえ、それなりの努力はしたと自分でも思っていたため、周りの「仕方なかった」「お前は頑張った」という声に甘え、自分でもこの不十分な努力で満足し、無理やり自分を納得させて来ていました。しかし、交換留学という就活前最後の一大イベントでは、自分でも絶対に妥協したくないと思い、スコアと奨学金どちらも取れなければ留学を諦めるという背水の陣で臨み、何とか実現させることができました。この就職活動でも、私はこのような気持ちで臨んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESで書いたことをまとめて分かりやすく述べたり、詳しく説明したりという質問が全ての学生に2つから3つほど聞かれていた。そこでしっかりと伝われば、大きくうなづいてくれたりしていたため、主に説明能力のようなものを問われているように思った。

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公開日:2018年2月13日

2次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方が2名【面接の雰囲気】グループワークのときに見たことある方だったため、最初からグループワークの話や、一人前の学生が同じグループだったことなど、アイスブレイクを含めた雑談で緊張をほぐしてくれた。【日東電工のほかにどのような企業を受けていますか?その中で、一番共感することができたスローガンや社員の方の言葉は何ですか?】私の企業選びの軸は、世界でも高い競争力を持つメーカーなので、いくつか挙げると、電子部品で村田製作所や京セラ、産業機械で安川電機やオムロン、ヤマザキマザック、化学・繊維系で信越化学や東レなどを受けています。中でも京セラは1週間のインターンシップに参加したことからも多くのスローガンに共感することができました。中でも一番好きなのは「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」というものです。この言葉は自分の人生と重なる部分が多く、思い入れあります。というのも、私自身誰にも負けない才能というものは持ち合わせていませんが、ESにも記入してある通り、熱意と努力でなんとか今の自分を気づいてきました。自分の今までの熱意を持った努力は肯定してくれるようなこの言葉は、これからも胸に抱いていくつもりです。【アルバイト経験はありますか?もしそこで接客をやっていたなら、日東の営業とのつながりを見出せますか?】私は留学先での生活が心配だったため、10種類以上のバイトに挑戦し、学業の邪魔にならない程度に貯金にも精を出してきました。中でも記憶に残っているのは、個人経営のフグ料理店での接客と調理補助のバイトからは多くのことを学びました。その中で、御社の営業の仕事と直結しているのはお客様にいかに心地よく過ごしていただくかということと、いかに少ないご来店でもお客様に顔を覚えてもらうということです。そのためには、常連さんの顔と名前はいち早く一致させ、好きなお酒の割方の比率や灰皿の好みなど、些細なことでもメモを取り、店長との会話の邪魔をしない程度で心地よい接客を心がけました。いやらしい話、しっかりとした接客を認められると、お客様からお小遣いなどもいただくことができるのでモチベーションアップにもつながりました。これらのことはメーカーのお客様と、技術畑の研究者をつなぐ御社の営業としての業務にも、役に立つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せずにしっかりとわかりやすく、冗談を交えながら話せたことはしっかりと評価していただけたと感じている。前回の長時間のグループワークからも自身の性格などは、ある程度人事の方も理解されていると感じたので、素を出すということがしやすかった。また、上記には書いていないが、同業他社ではなく日東電工でないといけない理由もしっかり答えられたことは評価された。

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公開日:2018年2月13日

最終面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の役員と、中堅、若手【面接の雰囲気】説明会のときに前で素晴らしいプレゼンをされていた方だったので緊張したが、話してみるとよくあるおじさんという感じを出していただき、緊張は少し解けた。志望動機以外に時事問題や、外国語など様々なことを聞かれた。【イギリスに留学していたようだが、今回のEU離脱についてどう思うか?】現地の大学でできた友達はみな離脱に反対だったため、結果から考えるとやはり世代間や、都市と地方の間で考え方に大きな隔たりがあるように思いました。しかし、結果がどうこうより私が現実としてショックを受けたのは「外国人に仕事を奪われる」という現地の労働者の声でした。外国人として現地に滞在した私には、これほど優秀な外国人留学生が好んでイギリスに留学し、現地の企業に就職してくれるのはイギリスの企業や国からすればうれしい限りだろうとばかり考えていたからです。日本の企業や国が苦労して手に入れようとしている外国人労働者がイギリスに溢れ、ついにEU離脱の引き金のひとつとなったことは、日本という国からすれば羨ましい悩みかもしれないという風に私は考えてしまいました。【面白い話で私たちを笑わせてください。】笑ってしまう方の面白いではないかもしれませんが、アルバイト先のパートのおばさんたちの外国の方とのコミュニケーションが非常に面白いです。私は着物レンタルのお店で受付をしており、様々な国からくる外国の方に着物を案内して、選んだあとは着付け部屋に連れていくのが仕事です。その後の工程にあたる着付けおよびヘアセット担当のパートのおばさんたちは、外国語が全くできないのですが全て擬音で意思疎通をとってしまいます。髪の毛をカールさせる「クルクル」をはじめ、「ポンポン」や「シュッシュ」などわけのわからない擬音がよく聞こえてくるのですが、着替えが終わったお客様は皆満足そうなので、人間やる気になれば何でもできると毎回出勤するたびに感心してしまいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面白い話や、難しそうな時事問題、外国語を実際に話してくださいなど、普通の質問の合間合間に奇をてらったものが飛んでくるのでそれへの対応も見られていたような気がした。

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公開日:2018年2月13日

1次面接

技術系総合職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に明るく、雰囲気的にはお姉さんとの会話のような雰囲気だった。ただ、経験値が高いらしく、ちょっとした会話のずれでその人が嘘をついているか、もしくはどういう人となりをしているかとか、すぐにわかるらしい。ものすごい癖が強い。【自己PRを3分以上使っていいから、わかりやすく説明して。】私は状況に応じて、独自の解決策を見つけ出し、行動する力を持っています。その力はアル バイトとして4年間、アパレル店で働くことで身に付きました。男女問わず、学生から年配 の方までの様々な年齢層のお客様と幅広く接客してきました。私はお客様に少しでも興味を もらえるよう必ずお声をかけ、少なくとも10分はお客様とお話するように努めました。こ こでの工夫として、プライベートまで話を切り込んだり、逆に自分の悩みを相談してもらっ たりするなど、「友達」感覚で接客を行いました。その結果、定期的に足を運ぶお得意様が でき、気軽にサポートができることで、購入につながるケースが増え、安定した売り上げを 確保できるようになりました。そして、私は所属会社の西日本メンズ部門で個人売上額一位 を取ることができました。私は独自の解決策を行動に移す力を生かして、様々な部門の方と 積極的に交流し、多角的な視点から製品開発を行っていきたいです。【破壊的イノベーションテストの内容無人島に7人いる状況でまず自分は何をする?それは何時?どこの島?どこの無人島?男性と女性の比率は?無人島で何を思い浮かべる?この質問をどのように感じたか?を回答する】無人島ではまず初めにこれから一緒に暮らしていく仲間たちを把握するために自己紹介をしていく。そして、その時間は朝8時で、これから無人島を開拓していくのに十分な時間帯である。自己紹介の後、無人島の全体像をつかむために時間を決めて、島の探索を行っていく。この無人島はインドネシアに浮かぶ小さな島である。男性と女性の比率は男性が3人で女性が4人の構成である。この質問を通して、自分以外の他の学生の回答を聞くと、自分とはまるでかけ離れた回答であったことに非常に驚きました。それは自分の想像した無人島の絵面と他人が想像した無人島の絵面が全然違うからだと思います。このように、人は自分とは違う意見を必ず持っていて、そういった意見を出し合っていくことで会社の新商品であったり、イノベーションにもつながっていくと感じました。さまざまな世代や男性、女性、そして経験の違う者同士が意見を出すことで、おのずと答えの幅は広がっていくと感じたテストでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これは絶対であるが、少しでもずれが生じてはいけないので、必ずどの質問に対しても元気よくはきはきとしゃべること。自己PRはかなり深掘りされるので、しっかりと見つめ直していくこと。破壊的イノベーションテストは考えるよりも先に反射的に回答したほうがいい。考え込んで時間をとっていると、「遅い」といってスルーされる。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 上智大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発職と人事【面接の雰囲気】終始和やかなムードの中面接が進んでいきました。面接官の方々が明るく接してくださり、こちらの良い部分を引き出そうとしてくれている印象を受けました。また、こちらの発言を「素晴らしい!」とほめて下さり、非常に好感を抱きました。【化学メーカーの中でもなぜウチか】開発に強い企業に行きたいという軸に当てはまっていた事、またANTのように明確な戦略を掲げており、共感したため。また、グローバルに事業を展開していたため、得意の英語を活かして未だ満たされていないニーズを満たす製品を開発したいと思った。またさらに「君の研究内容だと製薬会社とかどうなの」と聞かれたため、まず製薬会社の説明会の参加したと伝え、Nittoにも製薬分野があり、Nittoのように幅広く様々な業界との取引がある会社に行きたいと伝えた。やはり、化学という広い業界の中でのNittoの位置づけを理解しておくべきだと思いました。【研究内容について2~3分で説明】研究内容は天然物の全合成なのですが、「この原料は自分で合成しているのか」、「総収率はどれくらいか」といったことが聞かれました。面接官の専門外だったためか、あまり突っ込んだ質問は来なかったのですが、もう一人の学生は光学関係の材料を扱っており相当深く突っ込まれていました。上記質問以外にも、「今の研究と関連のある研究でなくても大丈夫か」と聞かれましたが、この様な質問には基本的に大丈夫と答えておけば大丈夫だと思います。普段から自分自身の研究について考える癖がついていれば大丈夫です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり採用側も「Nittoで働きたい!」と思っている人を採用したいと考えているようで、Nittoについてどれだけ調べているか、また私自身理系なので研究に対する姿勢は見られていると思います。同期を見てもまじめな方が多く、しっかりと研究をやっていたことが評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 上智大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】まず元気に挨拶をしたらそれに負けないぐらい元気に返事がありました。よって、自信をもって面接に臨むことができましたし、面接も終始こちらの良い部分を引き出そうとしてくれている感じがしました。【Nittoのどんな仕事に興味があるか】開発に強い企業というイメージがあったため開発に携わりたいと答えました。すると、一般消費者には分かりにくいB to Bでなぜ働きたいのかと聞かれ、「相手が企業即ちプロであり、プロを満足させることが私のやりがいにつながる」と答えました。上記回答ではB to Bの化学メーカーとしての応えであり、プラスαとしてNittoならではのことまで言及できたらもっと良かったと思います。例えば一次面接で話したGNT、ANT戦略を軸に、得意の三新活動でユニークな製品を開発したいなどの発言ができたらより評価されたかもしれません。【なにか質問があるか(逆質問)】まず「御社をメディアなどであまり見かけない理由」を問いました。ブランド戦略がへたくそであるという自負があるそうなので、今後その様な採用枠が増えてくるものと考えられます。また、「何故Nittoで長い間働くことができたか」と問いました。5人いらっしゃった事業部長皆さんにお聞きしたのですが、Nittoでのやりがいなど様々なことを教えていただきました。特に印象的だったのが「ずっと楽しかった」という発言で、私自身もワクワクしながら働きたいと思っていたので、よりここで働きたいという思いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学歴など本当に一切関係なく「人」が見られていると感じました。「人」とは、行動や発言であり一挙手一投足全て見られていました。また、「Nittoで働きたい」という人を求めているようで、私の場合面接中に志望度を聞かれなかったため、待合室で人事の方に「Nitto行きたいです!」とアピールしていました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラスの人事【面接の雰囲気】基本的にエントリーシートに沿って質問が行われたため、その場でとまどうことはなかったです。また、面接官の方がこちらの緊張をほぐそうと配慮してくださったため、終始リラックスした雰囲気で面接をおこなうことができました。【学生時代がんばったこと】私は学部3年の時,100名規模のテニスサークルの役員を務めていました。週5回の練習に加え,合宿・部内戦などさまざまなイベントがありましたが,中でも夏合宿は一大イベントで,1週間という長丁場で行われるため,1年生にとっては一生の思い出になると言っても過言ではありませんでした。合宿では6つの班に分かれ,練習は班ごとに行われるのですが,私は班長としてその内の1つを任されていました。以前より「下級生に楽しんでもらえるサークル運営」を目標に掲げていた私は,この合宿を通して部員同士の親睦を深め,1年生にうちのサークルを好きになってもらいたいと考えていました。事前準備はしっかり行ったつもりでしたが,実際には思うようにいきませんでした。私の班の1年生は普段練習にあまり参加しない子が多かったため,なかなか心を開いてくれないことが一番の問題でした。「何とかして楽しんでもらいたい」と, 2年生や4年生,OB・OGなどさまざまな方から意見をもらい,副班長である同期の役員と共に徹夜で練習を考える日々が続きました。考え抜いた末,私は,ボレーやスマッシュなどボールがネットを越えやすい簡単なメニューを中心に練習を組みました。また,それまでは私一人で班の進行や盛り上げを行っていたのですが,私が至らない所は副班長や2,4年生にもフォローしてもらいました。すると少しずつ心を開いてもらえ,最終的にはどこよりも仲の良い班を作ることができたと自負しております。役員を終えるとき,その時の1年生から「夏合宿が一番楽しかった」と言ってもらえ,私の目標であった「下級生に楽しんでもらえるサークル運営」は達成されたと考えております。【志望動機を教えてください。】研究室の先輩が貴社に今年入社していたため、貴社に興味を持っていました。私は現在「化学」を専攻しており、将来もモノづくりを通じて社会に貢献したいと考えております。貴社は素材メーカーのリーディングカンパニーであり、世界トップシェアの製品を数多く有しております。また、高い技術力を有しており、モノづくりに対するチャレンジ精神をもっていると感じました。貴社に入社し、研究開発職としてモノづくりを通じて社会に貢献したいと思い、応募しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にどのような困難に直面し、それについてどのように取り組み、困難を克服してきたか、ということを深く質問されました。ただ単に「学生時代頑張ったこと」を説明するのではなく、「それが社会人として世に出るとき、会社にどのように役立てることができるのか」ということまで考えて回答することが必要であると思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部門長クラス/役員【面接の雰囲気】技術面接でした。自身の研究内容について5分程度で説明し、それに対して面接官が気になった点について質問する、といった形式でした。面接官は全員技術系出身のため、厳しい質問も中にはありましたが、雰囲気は終始和やかでした。【研究内容について】機能性無機材料である酸化亜鉛の微細構造を制御し,色素増感太陽電池(DSSC)の電極材料へ応用する研究を行っています。私の研究では,溶液中で前躯体を合成し,熱処理を施すことで前駆体由来の形態をもつ酸化亜鉛を合成する「自己テンプレート法」に着目しました。前駆体には金属-有機構造体(MOF)と呼ばれる物質を使用し,MOFの形態を制御することで通常のプロセスでは得られない形態をもつ酸化亜鉛を合成し,電池性能向上を目指しています。【志望動機を教えてください。】研究室の先輩が貴社に今年入社していたため、貴社に興味を持っていました。私は現在「化学」を専攻しており、将来もモノづくりを通じて社会に貢献したいと考えております。貴社は素材メーカーのリーディングカンパニーであり、世界トップシェアの製品を数多く有しております。また、高い技術力を有しており、モノづくりに対するチャレンジ精神をもっていると感じました。貴社に入社し、研究開発職としてモノづくりを通じて社会に貢献したいと思い、応募しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容についての質問がメインでした。自身の研究に対してどれくらい真剣に取り組んでいるのか、専門知識はどれくらいあるか、自身の研究をわかりやすく人に説明することはできるか、などを評価しているように感じました。また、面接官の質問に対してしっかりと受け答えすることができるか、ということも重要になってきます。(私は戸惑ってしまいうまく答えることができませんでした。)

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公開日:2017年6月13日
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日東電工の 会社情報

基本データ
会社名 日東電工株式会社
フリガナ ニットウデンコウ
設立日 1918年10月
資本金 267億8300万円
従業員数 25,325人
売上高 9290億3600万円
決算月 3月
代表者 高崎秀雄
本社所在地 〒567-0041 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号
平均年齢 40.7歳
平均給与 822万円
電話番号 06-7632-2101
URL https://www.nitto.com/jp/ja/
NOKIZAL ID: 1130949

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