【挑戦意欲が鍵！】【21卒】日東電工の研究開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11057（埼玉大学大学院/男性）（2020/11/25公開）

内定後に推薦書の提出を求められ、期限は一か月程度であった。まだ選考を受けてい企業の面接があったため、期限直前に辞退した。

日東電工は非常にチャレンジングな社風で、面接でも積極的な発言や挑戦意欲を伝えることが企業とマッチングする秘訣であると選考を通して終始感じた。また、選考が非常に速いため、毎回対策するにはあまり時間は無いが、特殊な質問はなかったため、一般的な質問に対する受け答えを練習しておくと良い。そのときに、自信をもって、なぜそう思うのかと深堀りしながら練習しておくと実際の面接でも同じように答えられるのでおすすめである。

チャレンジ精神があるかどうか、自分の発現に理由と自信があるかどうかだと思う。入社後も若いうちから大きな仕事を任されるため、面接時に学生のうちから積極的にチャレンジしてきたかどうかを見られていると感じた。

インターンシップで多く採用しているので、一般選考では倍率が高い。私はインターンシップには参加していなかった為、周りのインターンシップ参加者に企業の雰囲気を聞くなどして情報を集めたり、OB訪問をし、そのことを面接時に伝えたのが良かったかもしれない。

内定承諾期間を一か月と長めにとってくれた。