【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】オンラインでの対応で、最終面接の前と後に控室が用意され、そこでは、それまで対応していただいた人事の方と話していたが、緊張をほぐしていただくような、フランクな感じでした。面接は、少し硬い感じでした。【学生時代にがんばったこと】 私の学生時代に取り組んだことは、実験です。実験全体に力を入れていたのですが、最も力を入れたことは、実験のレポート作成で、実験で得られた結果をデータ整理することに力をいれていました。 データ整理では、根拠になるもの、わかりやすいグラフや表をつくるように意識していました。担当の講師の方に「精度がいい」といわれたこともありました。また、実験の同じ班のメンバーに相談したり、その後の発表で、他の班でいい発見があったら、次のレポートで活かしてきました。 このデータ整理をすることや、データ整理をもとに考察していくことは、私にとって論理的に考える経験であり、アルバイトをする中でも、様々な場面で役に立っています。なので、私は今後の社会人生活でも、必要不可欠な論理的に考える能力が、身についていると思います。【海外での勤務もありますが、大丈夫ですか。】はい。海外での勤務も挑戦したいと考えております。私は、海外に行った経験がないので、不安ではありますが、行ったことがないというだけの不安なので、機会があったり、背中を押していただける環境であれば、ぜひ、挑戦したいと考えております。語学のほうは、TOEICを受ける予定ではあります。そして、私は今ビジネスホテルのフロント業務に従事しておりますので、英語を使うことに抵抗はありませんので、あとは知識と実践の経験を積んでいきたいと考えております。なので、そういった語学などの研修やなど、学ぶ機会があれば、ぜひ参加し、海外でも御社の一員として、日本だけでなく、世界でも活躍し、自動車を通じて、社会に貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外での勤務もOKだったこと、自分の考えや経験を詰まることなく、話せたことがよかったみたいです。キャリアプランなども具体的に話したこともよかったみたいです。
続きを読む