22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
テクノロジーの変化のスピードが著しい今日、今後のマーケティング業界はどのような成長を遂げると予測しますか?
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A.
現在デジタル化が進んでおり、インターネット広告費がテレビメディア広告費の額を上回りました。このように消費者がデジタルで流通する情報をもとに商品購入の意思決定をする機会が増え続けています。企業は良いものを作るのと同時に、いかにして消費者に自社製品の良さを知ってもらえるかというところに力を入れるため、デジタルマーケティングの需要がこれからさらに伸びると思います。それと同時に、消費者の効用にも大きく影響する重要なものになるのでマーケティングそのものも消費者の関心の対象になるのではないかと考えています。そのため「いかに消費者目線であるか」という点にさらに重きが置かれて成長を遂げるのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
ピアラの選考に進もうと思った理由を教えて下さい
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A.
私の就活の軸である、「人の気持ちを前向きにできる仕事がしたい」、「どのような環境で働くかを重視したい」という2つの軸に合っていると感じたからです。前者は、私が中高生時代、ニキビに悩まされ自分に自信が持てずにいましたが、化粧品を使いケアをし続けたことでそれが改善され、自分に自信を持てるようになりました。この経験から、自分も化粧品を通じて一人でも多くの人が前向きになれるようお手伝いしたいと思っており、貴社ではそれが実現可能であると考えています。これが1つ目の理由です。そのためには自分のスキルを上げることが必要不可欠であると考えており、若手から裁量権が大きいことも貴社の魅力だと感じています。後者は、お互いを認め合い、高めあえるような環境が自分の力を一番発揮できると考えています。貴社にあるUnipos給制度など社員の働き方にもしっかりと力を入れている点が志望した理由の2つ目です。 続きを読む
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Q.
自己PR等、お伝えいただくことがあればこちらにご入力ください
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A.
私は目標達成のため筋道をしっかり立て、着実に成果を出せることが強みだと考えています。私はかつて理系の大学に通っていたのですが、経済を学びたいという強い思いが芽生えたことから、その大学を中退し、受験をしなおすことにしました。しかし次の受験まで残り半年しかなかったことや、理系から文系に変わることによって受験科目が変わることという2つの大きな壁がありました。そこでいかに効率的に学習を進めていくかが最も大事だと考え、目標点数から逆算して計画を立てました。結果的に現在の大学に合格することが出来ました。社会人になっても、まずは物事全体を俯瞰して見て、どのように進めていくか計画を立てることで確実に成果に繋げていきたいと考えています。 続きを読む