17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
【世界のインフラ設備に貢献する】ことができる企業である為、志望致しました。私は、人々がより良い生活を多くれるよう貢献したいという想いがあります。インフラは、私たちが生活する上で欠かせない物となっています。そのようなインフラを建設するのに最も関わっている建設機械がインフラを支えています。つまり、建設機械が私たちの生活を支えていると考えています。 その中で、①世界2位で建設機械シェア90%という信頼と実績で多くのお客様に貢献できること②海外売上比率80%以上と極めて高くグローバルで活躍することができること③KOMTRAXやスマートコンストラクションなどお客様の安全を第一に考えている点に魅力を感じ、最も私たちの生活に寄り添う事が出来ることのは貴社であると確信しました。 ”ダントツ”を極める貴社で、より多くの人々の生活を支えると共に、貴社の成果に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標を持って取り組んだこと
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A.
私は、学業において真面目に取り組み、アルバイトと両立しつつ好成績を残すことを目標に学生時代を過ごしました。私は、自分で稼いだお金で親に負担をかけずに大学に進学しようと決意し、高校1年次にアルバイトを始めました。大学の学資として、300万円以上必要で勤務日数が多く、学業と両立することが困難であることが高校時代の経験からわかりました。その為、大学では両立することを目標に据え、努力しました。 続きを読む
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Q.
目標達成のために工夫・実践したことは何ですか。
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A.
学業とアルバイトを両立することで最も重要なことは【時間を効率的に使うこと】でした。その為、授業に真剣に取り組み、不明点は教授に質問に行くなど、勉強に費やす時間を減らすことを心がけました。以上のことを実践した結果、1年次の成績は好成績とは言い難い成績でした。反省点として、家庭の勉強時間が少なかったことが最大の原因だと考えました。 そこで、家庭でも勉強することを誓いました。朝30分早起きの予習と夜寝る前30分の復習を平日欠かさず行うことにしました。これを実践する際にモチベーションを保つ為、休日は自由時間とし、メリハリをつけたことが長続きしたポイントだと考えています。また、通学時間なども参考書や新聞を読む時間に回しました。 結果、2年次以降、単位を落とすことは一切なく取得単位の【約85%がSとA】という好成績を残し、学業とアルバイトの両立を成功させました。 続きを読む
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Q.
あなた自身のキャッチフレーズを一言で教えてください。
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A.
やる時はやる男 続きを読む
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Q.
それを表す具体的なエピソードを入力してください。
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A.
私は、高校1年次から現在まで6年間コンビニエンスストアでアルバイトしている中で、特に「新人教育」に力を入れました。業務マニュアルはあるものの、それが活用されておらず仕事の内容に統一性がなく、それによってミスが多いと考えました。そこで、私は新人教育の徹底と既存スタッフの教育指導を提案・実行しました。 まず、現在の業務方法にどれほど相違があるのかをヒアリングしました。案の定、スタッフにより様々な業務方法があり混乱しているスタッフもいました。そのため、情報共有・意見交換するためのミーティングを定期的に行うようにしました。また、本社の研修会に参加し、ミーティングを有意義なものにするよう努めました。結果、スタッフ一人一人のスキルが向上したことにより、ミスが格段に減りました。 この経験を通じて、【情報を共有することの大切さ】【最初の一歩の行動を起こすことの難しさ、大変さ、大切さ】を学びました。 続きを読む