
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己pr(あなたの強みや特徴等を)
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A.
私の強みは「相手視点で考え、課題解決に尽力する」である。この強みは〇〇として〇〇を〇〇に導いた経験で発揮された。私たちは〇〇を目標に設定した。しかし、チーム全体に士気がなく目標達成へのやる気が感じられなかった。そこで、私は部員40名にアンケートを取り、原因は初級者の練習意欲低下と技術不足であると考えた。そこで、2つの解決策を実施した。1つ目は、上級者のみが試合に出るのではなく、ポジションの決定を選考型に変更し、全員にチャンスを作った。2つ目は、個人の相性を考慮し、初級者と上級者がペアで練習する制度を導入した。次第に初級者の練習意欲と技術が向上した。それに伴い、上級者にも初級者には負けられないという競争心が生まれた。結果、チーム全体に初級者、上級者関係なく自発的に考え、活発な意見交換をする環境が生まれ、〇〇を達成した。 続きを読む
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Q.
仕事を通じてどのようなことを実現したいか
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A.
中小企業の業務効率化、生産性向上に取り組み、より便利な社会を実現したい。私は研究で〇〇を用いて実験結果の分析時間が短縮できた。実験スケジュールに余裕が生まれたことで研究の効率化に成功し、研究室の生産性も向上した。ITを用いた効率化による組織の生産性の可能性を感じた。だが、実験装置の点検などはアナログな面も多く課題も多く残っている。これらの経験から同じような境遇に置かれている中小企業の生産性の向上に貢献したいと考えた。そのためには、まずエンジニアとして技術力と幅広い業界知識を身につけ、多くの課題解決に貢献しノウハウを習得したい。将来的には、大規模プロジェクトに携わり、技術力や幅広い業界知識を持つプロジェクトマネージャーになり多くの中小企業の業務効率化や生産性向上に携わり、より便利な社会を実現することでより便利な社会を支える一員になりたい。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持ったきっかけ理由
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A.
私の就職活動の軸である。「学んだ事を活かせること」「より多くの人を支えたい」という2つに合致しているため。私は研究で機械学習を用いてITの可能性に魅力を感じると共に、〇〇から結果が出ない人を支えることにもやりがいを感じていた。貴社であればIT化の遅れにより苦しむ中小企業や公共機関を最新技術により支えることができると確信している。以上より貴社を志望している。 続きを読む