【20卒】レイスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8347（同志社大学/男性）（2020/2/18公開）

内定後のスタンスはわからない事があれば何でも聞いて大丈夫だし、色々な社員と面談も組んでくれるスタンスで好印象だった。

レイスグループに内定するために重要なことは大きく二つあります。
一つ目は、この会社ですぐにでも通用する即戦力になる実力があることを面接を通して伝えることです。レイスグループは仕事内容も難しく、また年齢関係なく挑戦させる風土なので、そういった環境に適応していける気概を見せる事が重要。
二つ目は、レイスの事業を理解しそれに共感している姿を見せる事が重要。
レイスは事業が多くあるが、根本にある本質は一緒なのでそれを理解し共感を見せる事が内定につながります。

レイスグループはやはり即戦力になるもしくは年齢関係なく挑戦させてくれる風土に適応し自走していく人材であるかを面接でうまく伝える事が重要になります。これはどこのベンチャー企業でも同じだが、レイスグループに関してはよりそれが感じられた。自分はそれができているため内定をいただけた思います。

頭がキレる人は多いが、面接自体は深掘りはあまりきつくないので、短時間そしてシンプルな質問の中、先ほど伝えたポイントを押さえながらうまく的確に伝える事が重要。深掘りが浅い分、自分の言いたいエピソードに持っていくために会話の中でたびたび導線を作る事が重要。