16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
所属する研究室、ゼミの名称、研究テーマ、卒修論について教えてください100文字。
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A.
人々が便利で快適に暮らすことのできる社会の実現に、「都市計画・交通」の切り口から取り組んでいます。私は、人間の交通行動の分析から、現在の交通状況に応じた、最適な経路案内システムについて研究しています。 続きを読む
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Q.
課外活動について団体名や活動内容を教えてください100文字。三井不動産を志望する理由を教えてください400文字。
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A.
アメリカンフットボール部に所属し、週5回の練習・トレーニングに励みながら、東海1部リーグ優勝を目標に活動しました。4年時にはポジションリーダーを務め、幹部としてチームを引っ張りました。 続きを読む
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Q.
三井不動産を志望する理由を教えてください400文字。
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A.
貴社の、「守っていく」視点を大切にした街づくりと、「成長心」に魅力を感じるためです。私は幼少期から地元の再開発を見て育ち、街の変化が人々の笑顔を作り出すのを目の当たりにしてきました。私も街づくりを通して人々の新たな笑顔を生む空間を創りたい、という想いからデベロッパー業界を志望しています。その中でも貴社の日本橋再生計画などにおける、「創る」だけではなく、その街の歴史・伝統を「残し」、環境・緑を「守っていく」姿勢を決して忘れない、街と人に寄り添った開発に強く惹かれました。また、お会いしたどの社員の方も、仕事が楽しい、こんなことがしてみたいと、語り口調が自然に熱を帯びる姿が非常に魅力的でした。その主体的な成長心があるからこそ、その街の人を想った付加価値を追求する街づくりを体現できているのだと考えます。以上のような魅力を持つ貴社の一員として、人々の笑顔を作り出す街づくりを実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
・大学入学までの経験についてのテーマを教えてください50文字。 ・大学入学までの経験の時期を教えてください50文字。 ・大学入学までの経験について取り組んだ理由、その背景について教えてください150文字。 ・大学入学までの経験の詳細とその経験がどうあなたにつながっているか教えてください350文字。
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A.
・受験勉強で学んだ、実力と結果、周囲と競い高め合うことの大切さ ・2008年8月〜2010年3月 ・高校2年時に名古屋大学のオープンキャンパスに参加し、文武両道、自由闊達な雰囲気に惹かれて志望校として考えるようになりました。しかし、学力不足から親に反対を受けた私は、友達と競い高め合うこと、模試の成績をもって認めてもらうことが必要と考え、友達と模試を頻繁に実施する塾に入り、受験勉強に注力しました。 ・①実力・結果をもって認めてもらうことで、逆に応援してもらえること、②周囲と競い高め合うことで周囲を活かし、それに活かされ自らの力も向上することを学びました。親に認めてもらうには目に見える努力と結果が必要であると考えました。そこで、自習時に友達と問題を出し合ったり、塾の資料を用いて自分たちで模試を実施したりしました。すると模試の成績が目指していたレベルまで伸び、その結果をもって親に認めてもらうことができました。さらに、実力が向上したことで親も応援してくれるようになり、期待に応えたい気持ちからさらに勉強に注力するようになりました。そして、私も友達も全員第一志望校に合格を果たしました。この経験から私は何か目標を掲げて取り組む時、競い合える存在を作ること、実力と結果を重視することを意識しています。 続きを読む
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Q.
・大学・大学院の学生生活の経験①についてのテーマを教えてください50文字。 ・大学・大学院の学生生活の経験①の時期を教えてください50文字。 ・大学・大学院の学生生活の経験①について取り組んだ理由、その背景について教えてください150文字。 ・大学・大学院の学生生活の経験②の詳細とその経験がどうあなたにつながっているか教えてください350文字。
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A.
・チームで目標を達成する難しさとやりがいを学んだ、アメリカンフットボール部での経験 ・2010年4月〜2013年11月 ・私は大学でチームスポーツをしたいと考えていました。様々な部活やサークルを見ていく中で、アメリカンフットボール部は、誰か一人の力でも抜ければ負けに直結する点や、先輩方の真剣さ、主体的にチームを動かしている姿勢が群を抜いており、ここでなら仲間と高め合いながら目標に向かっていけると感じ入部しました。 ・私たちのチームは「東海リーグ1部優勝」を目標に掲げ力を注いでいました。しかし、ポジションとしてまとまりがなく、士気が上がらないことに悩みました。原因はモチベーションに個人差があり、明確な目標を共有できていないことではと考え、全員とコミュニケーションを取りながら、目指す理想像を統一し、それぞれ短期的な課題を設けることで高いモチベーションを常に維持できるよう意識しました。その結果、得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、東海リーグ1部優勝を果たしました。この経験から私は、周囲を巻き込んで一つの目標に向かっていくことの難しさと、その目標を達成できたときの何物にも代え難い達成感を知ることができ、何事においても主体的に動き、周りを巻き込んでいく先導役を買って出るようにしています。 続きを読む
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Q.
・大学・大学院の学生生活の経験②についてのテーマを教えてください50文字。 ・大学・大学院の学生生活の経験②の時期を教えてください50文字。 ・大学・大学院の学生生活の経験②について取り組んだ理由、その背景について教えてください150文字。 ・大学・大学院の学生生活の経験②の詳細とその経験がどうあなたにつながっているか教えてください350文字。
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A.
・自分の行動が「人の喜び」を作ることのやりがい ・2014年4月〜現在 ・外国人留学生と日本人が交流できるカフェの企画に参加した経験です。「せっかく日本で学んでいるのになかなか日本人の友人ができず、日本語が上達しない」と研究室の留学生達の相談を受けた私は、学内のカフェ経営者の方と協力して、留学生が日本人と一緒に日本語を学べる「NIHONGO CAFE」を企画しました。 ・「自分の行動が人の喜びになる」ことのやりがいを知りました。企画した当初、日本語を話し、日本人と友達になりたい留学生はもちろん、英語を話し、異文化に触れたい日本人も多くいることに気付き、私はあらゆる友達に声をかけ、当日には数多くの学内外の留学生、日本人が集まってくれました。しかし私も含め、皆互いに日本語、英語に自信がなく、なかなか会話ができませんでした。そこで、簡単な例文質問シートを作成し、それをもとに会話を広げられるよう試みたところ、活発な交流ができるようになり、皆それぞれが会話能力の向上を実感しています。現在では2週間に1度カフェを開催するだけでなく、日常的に交流する機会も増え、この経験から、皆の笑顔にやりがいを感じ、何か行動を起こす時には、「人のため」を原動力にするようになりました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に「これだけは譲れない」と考えることを自由に記載してください300文字。
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A.
「主体性」です。何か行動を起こす時、チームで目標に向かって取り組むとき、私は自分から動く姿勢が最も大切であると考えています。周りを巻き込み、一つの目標を達成することは困難なことも数多くあります。しかし、自らの想いを伝え、意見をぶつけ合い、互いの意志を尊重することができる環境であれば、その成果は必ず目標に達すると考えます。また上記の経験から、その成果が周りの人の喜びになることは、自らの喜びにもなることを学びました。人々の幸せを形にすることを考え、多くの人が協力してプロジェクトを行う貴社において、人の喜びを生み出したいという情熱を持った「主体性」を発揮し、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む