1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で面接開始時刻まで待っている間カフェオレを出して頂いた→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性の人事【面接の雰囲気】とても和やかでした。初めに、「中学校はどこだったの?すごい近所だね。世間狭いね」と、笑いが起こる環境で面接が始まりました。そのため、緊張せずに会話ができました。【事務職を志望した動機はなんですか】強みや経験を活かし、自分らしく働くことができると考えたからです。きっかけは、部活動のマネージャーを経験し、選手が快適にプレーを行えるように自主的に考えて行動し、サポートをした経験があります。その行動によって、周囲の方が結果を出すことにやりがいと感じたことです。そのなかでも、会社の売り上げに大きく貢献し、花形として活躍をする営業職を支えたいと思い営業事務職を志望しております。また、私は、学業でカウンセリングの学びを深め、その学びを活かしたいと思いました。事務職は社内にいることが多いため、悩みや相談がしやすく、より多くの社員さんにとって心の拠り所となれるような存在として、自分らしく働きたいと思い事務職を志望しました。【自分を一言で例えるとなんですか】私を言葉で表すと全力投球です。なぜなら、私は物事に対して手を抜かずに、最高のパフォーマンスができるように全力で取り組むからです。現在では、スケジュール管理などを行いながら、就職活動を行うと決めたら集中して活動を行い、他にもアルバイトならアルバイトに、学業なら学業に。などの自分のやるべき目の前のことに対して全力で取り組みます。時には休日を確保し、遊ぶときにも全力で遊びを満喫します。このように、全力で努力することができる自分に対して自信がつき、新たなことにも挑戦してみようと思えたり、失敗しても立ち直りが早く次に活かそうと前向きに考えることができるので、働くうえでも全力投球で臨みたいとおもっております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幼少期から現在までの自己分析を行っていたため、会話に一貫性があり偽りのない自分を評価していただけたように感じます。
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