【18卒】伊藤忠テクノソリューションズの冬インターン体験記（理系/ＳＥ）No.1632（立命館大学/男性）（2018/2/8公開）

まず、会社の説明会でこの会社について学び、その後実際に仕事内容の疑似体験をすることで、実際に自分がこの会社で働いたときのイメージを持ちやすくなった。これは通常の会社説明会ではあまり学べないことである。
また、グループワークではシステムエンジニアとしてグループ内で協力することの大切さを学ぶことが出来た。

先輩社員に質問できる機会があるにはあったが、あまり時間がなかったこともあり、質問ができなかった。聞きたいことがあるなら準備が必要である。

前述のように、会社の説明会でこの会社について学び、その後実際に仕事内容の疑似体験をすることで、実際に自分がこの会社で働いたときのイメージを持ちやすくなった。
システムエンジニアとしてのグループワークが体験できる機会は様々な企業などであるが、それぞれ企業によって目指す目標が違ったりする。
この企業では要件定義をしっかりとしているのがグループワークからも感じ取れた。

この時点では、まだ時期尚早だと感じたからである。本選考はこのインターンからはかなり時間があったため、なかなかイメージが持てなかった。実際、この時点ではグループワークの結果もなかなか振るわなかった。
しかし、グループワークでシステムエンジニアの疑似体験をした経験は必ず選考で活かせる部分はあるだろう。

前述のように、会社の説明会でこの会社について学び、その後実際に仕事内容の疑似体験をすることで、実際に自分がこの会社で働いたときのイメージを持ちやすくなったからである。
この企業では要件定義をしっかりとしているのがグループワークからも感じ取れた。
自分も要件定義を重視する考えだったので、マッチングした。

特に詳しい審査などはなかったからである。グループワークは社員について見てもらえたが、アドバイスやフィードバックをもらえるだけで、実際に選考にプラスになることはなかった。

インターンシップ参加によるフォローはとくにはなかった。ただ、この企業が出しているアプリケーションの話を聞けた。

漠然とシステムエンジニアとして働ける企業を志望していた。具体的には、やはりIT業界の中でも大きめの企業である、ＮＴＴデータや、富士通や、日本電気などには大きく興味を持っていた。当時はまだ業界に関する知識もあまりなかったので、できるだけ大きい企業に行ければいいなと考えていた。特に大きな希望はなかった。

漠然とシステムエンジニアとして働ける企業を志望していたのが、しっかりとシステムエンジニアという職について深く知ることにより、強くシステムエンジニアを志望するようになった。
また、漠然と、ＮＴＴデータや、富士通や、日本電気などのできるだけ大きい企業に行ければいいなと考えていたが、その他の企業などにも興味を持つようになった。