【自分の意見をハキハキと】【21卒】伊藤忠テクノソリューションズの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10489（学習院大学/女性）（2020/7/20公開）

他の選考も加味して、自分が話したい社員との面談の機会を設けてくれた。そのあと自分から電話で承諾か自体かを選択するスタイル。

CTCなどのSIerは事業分野にそこまでの差異がないため、企業研究が必須です。様々なサイトや事業例を見て独自の志望理由を考えてみてください。面接を行うときはハキハキと笑顔で答え、自分の意見を一貫して話すといいと思います。１次面接でいい評価を受けると２次面接ではあまり難しい質問はされずかなり優しい雰囲気だったので１次面接までにしっかりとITに関する下調べをして望むと内定をいただけると思います。難しく答える必要はないので身近な事例などでITが生活にどのように関わっているかを確認しておくといいと思います。

とにかく自分の意見や思考回路を言語化することだと思います。なぜそれをしたのか、しようと思ったのかという部分を質問されることが多かったため、結果だけでなくプロセスも重視してください。あとはとにかく「わからない」ことをなくすことです。特に文系の方はITについてわからない部分も多いと思いますが、自分の言葉でやりたいことを説明できるようにするといいと思います。

特にないと思います。様々なサイトを見ていてもそうですがとにかくなんでも正直に答えてくださる企業さんです。面接を通じてもい堅苦しさはなく自然体だなという印象でした。商社グループだからイケイケの人が多いなどという書き込みもありましたが部署によるところが大きく、最初に配属される部署が重要になってくるようです。