22卒 インターンES
総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください(200文字以上300文字以下)
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A.
課題解決能力を身に付け、チームに欠かせない存在となるように成長したいと考えている。具体的には、チームでの活動の中で、難しい局面にぶつかったときに、チームメイトの意見やその場の状況を適切に判断し、課題解決の糸口となるような提案をすることができるような人に成長したい。過去に部活動などでそのような局面に陥ったとき、自分から良い提案をしたり、チームメイトの提案を引き出すということができずに不甲斐ない思いをしたことが何度もあり、自らの課題解決能力に課題感を感じていた。そんな中、今回はチームの中で自分の課題解決能力を成長させることに焦点を当てる3日間にしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください(300文字以上400文字以下)
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A.
「常に謙虚な姿勢」を課題に取り組む際に意識している。具体的には、課題解決にあたって常に現状に満足せず、ひとつひとつの結果に一喜一憂せずに常に成長する方法を考えることに思考を転換させ、それをチームに共有するという姿勢である。実際の経験の中では、自分のこの姿勢が私が在籍していた大学の体育会〇〇部において「創部史上初の全国大会出場」という明確な結果としてのインパクトを与えられたのではないかと考えている。その年は歴代の中でも高い実力を持った選手が沢山いたことから、全国大会出場という大きな目標を掲げていた。練習試合でも例年と比べて点数も高く、勝つことが多かった反面、チームの雰囲気に僅かな油断を感じられた。そこで、自分の大切にしている謙虚な姿勢をチームで共有し、もう一度チームの雰囲気を引き締め、全国大会がかかった重要な試合を万全のコンディションで迎えることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください(300文字以上400文字以下)
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A.
機械学習である。理由は、「ビジネスへの応用が見込まれる」という点と、「適切な活用にはある程度の数学的な理解が必要である」という点である。前者に関しては、機械学習の応用研究の発展だけでなく、ハードウェアの進歩によっても用途・可能性が拡大し得ることから、今後も様々な分野で必要となってくると考えている。後者については、今後も勉強を続ける必要があるという危機感から来ている。まず、機械学習の特に深層学習は現在研究が非常に盛んに行われており、半年前の主流が現在では通用しないというくらい変化の速い分野である。更に、ビジネスへの応用は、ある程度アルゴリズムに関する理解が必要であるとも考えている。例えば、正しい理解がないと、簡単な線形回帰で済む課題に深層学習を提案したりとクライアント側に過剰なアルゴリズムを提案しかねない。このように、最新の動向を追い続け、理解する必要があるという点で興味を持っている。 続きを読む