【論理的に冷静にアピール】【22卒】ＫＤＤＩの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13892（中央大学/男性）（2021/6/9公開）

通信インフラの中でもドコモにはやはり敵わないから。

なし

二週間くらい期間を決められて承諾するかどうかを判断させていただきました。結果としては、断りましたが、特に厳しい口調ではなかったです。

この企業では自分がこれまでやってきたことをどれだけ論理的にかつ、冷静に伝えられるかという所と、さらには自分のどういう思考でやってきたかという事を詳しく聞かれるため、一度自分の中で整理をつけておいた方がいいです。そして、せっかくリクルーターが付くのですから、困ったことは色々と相談したり、自分が本当に入りたいと思っているんだということをリクルーター越しにアピールをすることが、一番大事であると思います。

内定が出る人は、自分がやってきた人をきちんと矛盾なく話せる人です。私は自分のやってきた事が留学経験やビジネスコンテストなどに比べれば遥かにちっぽけな事は自覚していましたが、それでも、冷静に筋道立てて説明したからこそ内定が出たと思います。

選考の注意点は、どこの選考であっても十分落とされる可能性があるということです。友達は最終面接まで来て落とされたという人もいますし、もちろんesで落ちた人もいます。それだけどの面接も気を抜かないでいることが重要です。

迷っているということが伝わったのか電話が何回もかけられました。