ＪＴＢの本選考ES（エントリーシート）一覧（全154件） 4ページ目

家庭教師、イベント設営 続きを読む

【早稲田祭の企画・演出】早稲田祭において総合的なプロデュースを行う企画責任者を務めました。私が主に取り組んだのは、「観覧者数増加への施策」と「体制の改革」です。観覧者に見やすい企画を心掛け、広報活動も自ら積極的に行いました。また、企画局を会議で誰もが意見しやすく体制に整え、積極的に下級生からの意見を採用しました。結果、チーム一丸となって企画に取り組むことができました。 続きを読む

英語が話せて当たり前の環境に打ち克ちました。私は全ての授業が英語で行われる学部に入学後、課題発表では教授に「棒読みで全く感情がない」と非難され、今の自分では通用しないと痛感しました。そのため、わかりやすい感情豊かな話し方を研究し、通学時に見た光景を英語で表現して説明の練習を行いました。その結果、１年後には同じ教授に「クラスの中で一番わかりやすかった」と称賛される発表に成功しました。自分の課題を克服するためには、失敗や批評とも向き合って努力することが大切だと学びました。 続きを読む

人の活力となる機会を創造し、世界中の笑顔を増やしたいです。米国留学を通して、頑張るための活力となるのは人との出会いや想い出だと思ったためです。また、塾講師として生徒の頑張りを後押しすることにやりがいを感じました。たとえば、修学旅行で現地の学生と出会って新しい価値観を得られる機会を創ります。その交流が学生の笑顔を生み「明日も頑張ろう」と思ってくれる活力になることを目指します。JTBグループの交流創造力を活かして、国境を越えた出会いを生み出し、多くの人の笑顔の理由を創造したいです。 続きを読む

東日本大震災がきっかけでボランティア活動に力を入れました。石巻の漁師の家でホームステイをし、わかめ漁のお手伝いをしました。人の話をしっかりと聞いて受け止める姿勢を重視したため、現地の方の生の声を聞く事が出来ました。また、同じお宅を毎年訪れる事によって復興状況の把握だけでなく人と人の付き合いを深める事が出来、今では家族ぐるみの交流が生まれました。この経験から、人と寄り添う事で信頼を築く事、足を運び体感する事の大切さを学びました。 続きを読む

私は自分が行動する事によって、人のためになる仕事がしたいと考えています。JTBツアー“東日本大震災ボランティア”に参加した際、現地の方と交流し最後には泣きながら感謝をされ、私でも人のために出来る事があるのだと思った事がきっかけです。私の夢を決めるきっかけ作りを与えて下さった貴グループで、人と人・人と文化を交流させ、人の思いを奮い立たせる場面を提供します。そして私の様に何かを考えるきっかけを作ると共に貴グループに恩返しをしたいと思います。 続きを読む

トレーニングジムのアルバイトに最も力を注ぎました。主な業務はお客さまへのトレーニングメニューの提案・指導です。同期に比べてお客さまからの指導依頼が少なく悔しい思いをしたため、お客さま視点に立った接客を心がけました。具体的には自分でもトレーニングを実践して効果を確かめる、他のジムで利用者として接客を受けてみて自身の接客を見直すといったことを行いました。この取り組みを継続するうちに指導依頼は増加しました。これより、考えるだけではなく実際に行動することの重要性を学びました。 続きを読む

旅行に際しての「不安」を無くすことが私の夢です。私自身、学生時代に旅行をする中で特に海外を訪れる際に不安を感じることが多くありました。航空券やホテルの予約、現地でのスケジュールの不備などが多くあり、トラブルは旅の醍醐味だと思いながらも不安を感じずにはいられませんでした。楽しいはずの旅行を壊すのが旅行会社であってはいけないと思い、貴社を志望しました。貴社に入り、海外旅行やインバウンド旅行の企画に携わり、お客さまが旅行を楽しむことに専念できるようなプランを作り上げたいです。 続きを読む