17卒 インターンES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
自覚している長所を入力ください。(全角50文字以内)
-
A.
何事に対しても前向きで粘り強い。目標を決めたら努力を惜しまず、全力でやり遂げる。 続きを読む
-
Q.
自覚している短所を入力ください。(全角50文字以内)
-
A.
少し慎重であり、判断に時間がかかってしまう。時間管理を徹底して迅速な行動に努めたい。 続きを読む
-
Q.
自分の専門性を活かして従事してみたい当社の仕事(将来ビジョン)を仕事紹介ページを参照して入力してください。(全角300文字以内)
-
A.
有機EL部材の研究開発にぜひ携わってみたいと考えている。科学技術が進歩するにつれて材料に要求される特性が変わってきており、現在製造している材料の需要もいずれ低下してしまうことを想定しなければならない。新規材料開発に投資し幅広い引出を持っておけば、これからも苦戦を強いられることなく事業を展開していくことが可能となる。有機Elは将来のディスプレイ材料として利用が期待されているおり、需要が見込まれる材料の一つである。貴社は高分子タイプの有機EL材の研究に精力的に取り組んでいる。大学で培ってきた高分子合成などの専門知識を生かすことで、有機EL材を次の柱へと育てていきたい。 続きを読む
-
Q.
当社に興味をお持ちになった理由をご入力ください。(全角200文字以内)
-
A.
インターシップでの社員の姿勢を見て興味を強く惹かれた。特に印象に残ったことは、主力事業である液晶関連事業の需要の先行きに対して「強い危機感」を持っていたことである。アップルがiPhone用のディスプレイを有機ELに変更する方針を固めたからだ。率直な意見が聞けて風通しの良い企業風土であると感じると同時に製品のトレンドが変わろうとも高分子材料を軸に研究開発を行う所は変化しない姿勢に会社の強みを感じ志望した。 続きを読む
-
Q.
研究テーマ以外で力を入れて勉強してきたことを入力してください。(全角200文字以内)
-
A.
世界市場で日本が存在感を発揮するためには今後、高機能性材料の開発に特化することが必要であると考えている。特に、高分子の分野では、将来的に精密重合が鍵を握ると思われる。精密重合は従来の重合法とは異なりポリマー末端に官能基修飾が可能であり、物性の細かな制御をするために最適な手法である。精密重合は課題も多く、産業界で主流になるためにはさらなる技術革新が必要であるが、将来を見据えて今から勉強している。 続きを読む
-
Q.
学生生活の中で学業以外に力を入れてきたことをご記入ください。(全角200文字以内)
-
A.
私は塾講師に力を入れて取り組んできた。一般的な塾とは異なり、生徒の質問に電話を介して答えるので言葉のみで内容を伝えないといけない。当初は経験を積み重ねていけば自然に対応力が上がると思っていたが、自分の力のみでは限界を感じた。そのため、他の人の対応の仕方を観察し、良い所を積極的に学んでいくことで、現状を打破した。この経験から、他者を観察することが成長するために重要であることを学んだ。 続きを読む
-
Q.
以上の経験を通して、他者の良い所は積極的に学ぶことが重要であると気付いた。 ・生き方、考え方を変えた体験 ・試練を乗り越えた体験 ・新しい価値を創造した体験 ・リーダーシップを発揮した経験 のいずれかについて表現してください。まずは何について表現するかお選び下さい。 上記を選んだ見出しについて表現してください。(全角200文字以内)
-
A.
大学二年生の夏にボランティアで岩手県陸前高田市に行く機会があった。震災から一年以上経っていたが復興が進んでない様子を目の当たりにして愕然とした。一人の力は微力ではあるが、多くの人が復興に向けて活動する姿を見て、自分も継続して支援する事が大切だと痛感した。 それからは一日一日を大切に何事にも精一杯向き合わなければならないと思うようになった。いつか必ず人の役に立てる人間になりたいと思った。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください。(全角200文字以内)
-
A.
私は貴社でぜひ研究開発の仕事をしたいと考えている。特に力を入れてきたことは失敗をチャンスに変えることである。今行っている研究は新規テーマということもあり、最初の1年間はひたすら失敗続きであった。それでも失敗した原因を見つめ改善を重ねていったことで、独創的な成果を上げることができた。貴社においては、従来にない発想力や粘り強い努力が必要になるが、大学での経験を生かすことにより達成できると考えている。 続きを読む