【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】7年目の人事/10年目の人事/20年以上の人事【面接の雰囲気】面接開始して直後、緊張をほぐすようなことを言っていただけたり、「答えにくい質問もあるかもしれないが、あなたを試しているわけではないですので、ご安心ください」という優しい言葉を頂けるので、やりやすい環境だと思う。【当社をどこで知ったのか?】東京ガスライフバルカンドー様を知ったきっかけは3つある。一つは友人が「東京ガスライフバルカンドー」という企業が使用活動を行っているよ、と教えてくれたからである。またもう一つは、東京ガスライフバルカンドー様のこの社屋が、自分の通っている大学の真横に立っているから、おのずと存在だけは知っていた。3つ目はマイナビの採用活動中の会社一覧の上位に御社の会社名があったので、興味本位でページを閲覧した。以上の3点が御社を知ったきっかけである。自分の実家から離れた会社であり、実家地元は東京ガスのエリア外だったので、この質問をされた。とにかく「興味がある」というアピールを込めて話した。【あなたの所属が文学部で、ガスとは全く関係ない。故に今後全く興味の無いことをする可能性があるがその点をどう考えているか。】確かに大学では、ガスに関係する勉強をしていた訳ではないし、実家は東京ガス様にお世話になっているわけではないため、ガスの知識や東京ガスという会社についての理解は乏しいかもしれない。しかしこうして御社の面接を自ら希望し受けに来ている。なぜなら「興味があるから」である。興味がなければ既に選考を辞退しているだろう。もちろん現段階での話にはなってしまうが、今後興味がないということが起きることはないだろうと考えている。質問自体がマイナス内容だったので、自分自身はプラスに考えている、という点をアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく穏やかな雰囲気で行われ、「緊張しないように」というお言葉を面接序盤で頂けた。その言葉から推測するに「人物・人柄」を重視しているのだと感じた。故にどれだけ「素の自分」で話せるかが重要なのだと思った。また会社自体はそれほど大きくないが故に、興味の有る無しを見られているのだとも感じた。興味があるのだ、というアピールをすると納得した様子を見ることができた。
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