【即戦力をアピール！】【20卒】日本IBMの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8337（同志社大学/男性）（2020/2/18公開）

内定後は電話での連絡はなく、メールで話したい社員がいれば繋げるという旨の連絡がきた。内定辞退の連絡をした際はすんなりOKしてくれました。

IBMに内定するために重要なことは自分が優秀な人材であることを伝えることです。実力主義ということもあり即戦力になるがくしを採用しようとしてることもあり、採用に繋げるためには自分がいかに優秀であるかを感じさせるかが重要。なのでエピソードや話し方など細部にかなりこだわり、また、事業理解も他の生徒が理解している以上、さらには新入社員以上に事業を理解し、それも面接でうまく伝えいかに優秀であるかを感じさせるよう努めた。

内定が出る人と出ない人の違いは短い時間の中でいかに自分がIBMでも通用するかを伝えれるかです。面接自体実質1回しかないので、その中で自分がいかに優秀であるかを伝えるかが内定をいただくためのカギになると思います。

面接が一回しかないのでチャンスは一回しかないところ。他の企業は3回ほどは最低でも面接はあるが、IBMは1回しかないため、その1回の面接でいかにIBMの事業や会社理解をしているかを伝えたり志望動機を伝えたりするかがとても重要。

メールで話したい社員がいれば繋げるという連絡が来た。