18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
あなたは自分をどんな人間だと思いますか?あなた自身の評価を教えてください。
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A.
現在の私自身は100点満点中80点だと自負しております。 その中で長所は、解決すべき課題や物事に対してじっくり思考して別分野の知見も参考にしつつ他の人が気づけなかった視点から解決策を模索し、行動フローに起こすことに長けています。 逆に短所とては、じっくり思考しすぎるせいでしばしばスタートが出遅れがちになることです。 この部分に関しては今後の経験で見切りの付け方を習得していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで「もっとも困難な目標に挑んだ」と言える経験について教えてください。 なぜその目標を選択したのですか?どのくらいの期間取り込みましたか?
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A.
過去を振り返った結果、大学院入試が最も困難な目標に挑んだと感じました。 周りは自分が現在通っている大学の大学院に内部進学するケースが大半だったのですが、自分は外の世界も見てみたい、もっと面白みがあって実用性のある研究を行いたいと思い現在の研究室や他の研究室の受験をしようと決めました。 しかし、大学院の入試は大学入試と違って過去問等の情報の公開が少なく、どういった対策を行えばいいのか検討がつかなかったため、手探り状態で試験勉強を行いました。実際には、基礎的な学力を確認することから1年、2年で学習した線形代数や解析といった数学の基礎から情報の基礎の学習を学部3年の1月頃から受験の7月頃まで約半年ほど勉強をしました。 続きを読む
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Q.
最近、あなたが主体的に取り組んで解決に至った問題について教えてください。 どのような状況でしたか?あなたの立場は?どのように問題を解決しましたか?
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A.
私が所属するサークルで、部会の出席率が悪くなった時期がありました。原因として話すことがないから、という理由で来なくなったということが挙げられました。そこで部会の出席率を上げるために、企画を提案しようと考えました。 しかし、ただ企画を提案しても誰も興味を示さなければ意味が無いため、サークル内で発言力が比較的に多い部長さんや先輩方に「こういった企画をやってみるのはどうですか。」と根回しを行い、ある程度の人数から賞賛をいただいたところで企画を打ち出すことにしました。 その結果、内気な人でもみんながやるなら…ということでこの企画に引き込むことに成功したことで部会の出席率上昇に貢献できたと私は思いました。 続きを読む
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Q.
あなたのNTTソフトウェアへの志望動機をお聞かせください。
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A.
【興味】会社説明会の時に、メディア&モバイル事業においてドローン制御技術やロボット制御をはじめとするシステム考案の紹介の中で、私はロボホンくんのAndroid開発に興味を持ちました。また、説明会の時にその場でロボホンくんを動かしてもらった上に、ロボホンくんを用いた受付確認を行う動画を見せてもらい、多様なアクションを行うロボホンくんは完成度の高いモノだと感じました。 【課題】しかし、実際に不特定多数のお客様に愛用してもらうにはエンタテインメントの要素が薄く、行動や仕草による瞬間的なインパクトとロボット音声による人々の受け入れ体制から長期的な愛用に欠けているような気がしました。 【志望】そこで私は、御社に入社しNTTの最新技術や先人方が築き上げてきた技術や計画などを理解した上でエンタテインメントの付加価値をつけて長く愛用してもらえるロボホンくんをはじめとしたメディアを提供したいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
NTTソフトウェアについて、現時点で一番知りたいことは何ですか?
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A.
御社でキャリアを積む際に、システムの開発を行い技術を身に着けた後、経営企画といった御社に貢献できるためのプロジェクトの企画・考案を行いたいのですが、どのような経験やスキルを必要とするかが知りたいです。 続きを読む