ＴＯＰＰＡＮホールディングスのインターンシップの体験記一覧（全474件） 14ページ目

実際に凸版が行ったビール工場のリニューアルについての説明がされ、BtoBtoCの企業だと言われた。その後企画立案を行い、発表し、フィードバックがあった。最後は質疑応答で終わった。

凸版印刷の会社の説明会と具体的な仕事内容の紹介がありました。働くイメージが付きやすい説明が多かったです。そこからグループワークに入り、質問の受付があり座談会に入りました。

企業の事業内容を最初の説明で知ることが出来ました。それを踏まえて色んな業界の企業と協同して企画するときに凸版が何が出来るのかを考えながら企画を考えました。私が参加したときは鉄道会社でしたが日程によって業界が変わるそうです。

最初に印刷業界や凸版印刷の事業領域、働き方や職種についての説明を聞いた。そして次に課題について説明され、グループワークをした。最後に発表があり、凸版の可能性についての話を聞いて終了した。

事前に社員の方から川越や西武鉄道についての情報についての説明があり、その情報を元に40分間のグループワーク。グループワークでは共有画面を駆使し、プレゼン資料作りにかなり時間をかけた。

まず、簡単に企業説明があった後、施策立案型グループワークを行いました。グループごとに発表を行った後、発表内容に関する質疑応答とフィードバックの時間がありました。

グループでアイスブレイク、実際に選考で用いられたテーマでグループディスカッション（飲食店の売り上げを上げる施策について）と発表、フィードバック、会社説明、質疑応答

配布された資料や動画から、架空の顧客が持つ潜在的ニーズを読み取り、提案に反映させる作業をグループで行った。 数ある凸版のソリューションを最低二つ使って、提案に組み込ませることが条件となっていた。グループでなんでもいいので社会課題となっている事柄を決めて、それに対して凸版印刷でできる企画立案を考えるワーク。現場社員の方も一緒になって考えるようになっており、その都度フィードバックをもらいながら取り組んだ。