【元気な印象が好評】【23卒】東洋エンジニアリングの技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.23934（非公開/男性）（2022/4/28公開）

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元気ではきはきしていてよい、ということを面接中に伝えられたため、そのような人柄が評価されたと考えている。

ISでコミュニケーションをとったことのある社員の方がいらっしゃった。
部長クラスではあったが、非常に気さくな方だった。

ない

ない

学生時代に力を入れたこと

会員型スポーツクラブのアルバイトに注力した。
成人向けプログラムのレッスンのインストラクターとして”練習会”を企画することで参加人数を三割増加させた。
背景として同内容のレッスンで一日一回、日々担当者が変わり、お客様が参加をしたいレッスンに無料で参加できるといった形態をとっている。その背景にも関わらず担当者によって参加人数に差があった。その差を解消し、レッスン全体で参加人数を上げるため、担当者全員で集合し、練習をする「練習会」の提案、実行を率先して行った。練習会では、客観的視点に重きを置き、担当者全員でスキルアップすることを念頭に置いておりました。3か月間、2週に一回ほどのペースで行った結果、○○という実績を残すことができた。
ここで学んだ「客観的視点の重要さ」「周りを巻き込み努力する」ことのインパクトの大きさを活かしたい。

研究内容についての質問

○○による熱の出入りを利用した○○の開発という題目で研究を進めている。○○は、現在有効活用できていない熱エネルギーを、時を超えて活用できる材料であり、”有効活用されていない熱”の高効率利用を可能にできる材料である。具体的には、○○による○○を利用し、○○を○○という形で保存する貯蔵方法である。特に、一次エネルギー消費後に大量に排熱として失われている100-200℃の中低温領域の熱の有効活用が必要である。この温度域の排熱は工場から排出される排熱の大半を占め、500 PJほどであり、この排熱を有効活用できる○○に注目をし、その材料開発を行っている。
現在は装置の作成と校正を行っており、今後○○の評価を行う予定だ。