東洋エンジニアリングの技術系総合職の志望動機詳細（23卒/男性）（2022/4/28公開）【次代を支えるエンジニア】体験記No.23934

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「バランスミックス型のプラントエンジニアリングによって国境を越えて社会、産業を支えることで、”社会の根本を支え、次の時代、次代を作っていける企業”なため志望する。」
私は高校時代に足に怪我を負い、その不自由な生活を経て自分自身が様々なもの、人に支えられて生きているということを強く実感した経験がある。
その経験より、「社会や人々の生活の根本の部分を支え、かつ次の次代を作っていける人材になりたい」という軸を持ち就職活動をしている。
プラントエンジ業界は産業、生活を支えるプラントの基盤を担う業界であり、私の「根本を支えたい」という思いとの共通項が非常に大きい。
その中でも夏季ISを通し東洋エンジニアリングは“石油化学、エチレン、尿素プラント等に強みを持つバランスミックス型”、“DXや燃料アンモニア等新規事業に注力”、“少数精鋭である先輩社員の共通した熱意”の三点を特徴として持ち、自身の「社会の根本を支え、次代を作る」という想いに最も合致する企業であると確信した。
少数精鋭の熱意を持った先輩方の一員となり立てる幅広いプラントによって多種多様な産業、雇用を支え、燃料アンモニアやSAFで新しい時代を“自分たち自身の手で”切り開いていける東洋エンジニアリングさんは自身の想いと大きな共通項を持つと考えた。故に志望する。