【素直さと活躍感重視】【23卒】レバレジーズの企画・セールスコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.27264（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

辞退。表面的にはいい会社のように見せているが、労働時間や給料に関しての悪いところを隠していると感じるから。

なし

レバレジーズに入る意思が固まったら最終面接を受けていいという特殊な面接形態であるため、内定承諾は直ちにする必要があった。

一次二次面接は、適度なコミュニケーション能力と素直さがあれば通ると思います。そのため、よく聞かれる質問を完璧に答えられるようにし、それを会話ベースで学生らしく答えれば難なく通過すると思います。しかし最終面接は志望度や活躍できるかどうかを見られるため、逆質問や面談の時に志望動機となる材料などを揃えるといいでしょう。実際、メンターの方から、最終面接で良くある質問を渡されるので、それを答えられるようになれば、落ちる確率はあまりないと思います。

素直さと、活躍できそうかどうかだと思います。全ての先行で素直さを評価していただきましたし、内定後の面談で過去の経験から成長して活躍してくれそうだから採用したと言われたため、素直さと活躍できそう感を出すのが重要だと思います。

選考を受けた学生に話を聞くと、面接官の方がよく分からない質問をしてきたり、会話になっておらずなぜか落ちたということが多々あった。私の場合は良い面接官に当たったのだと思うが、面接官ガチャがかなりあるらしい。そのため、必ず受かりたい場合は、圧倒的に面接をコントロールできるようになってから受けるのも手なのかもしれない。

内定者インターンや社員の方とのランチを誘われた。