【自己分析が分かれ道】【22卒】ＳＣＳＫのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.17463（東京理科大学/男性）（2021/9/27公開）

外資系IT企業の方が社風が合っていると選考を通じて感じたからです。

なし

他の企業の選考が一か月で終わる予定でしたので、その趣旨を伝えて一か月検討期間を頂きました。
理由を話せば延長してもらるので、正直に話すべきだと思います。

就活のサイト等に登録しておくとインターンへの選考に参加しないかと声をかけていただけるので、できるだけ登録をして完成度の高いプロフィールを作っておくことをおすすめします。
また、インターンの選考に落ちてしまっても人事の方と面談を用意してもらっている友達もいたので、選考に応募しない理由は無いと思います。さらにインターンで活躍すると優秀者として早期選考に招待されますので、非常に有利になったと感じています。
SCSKは大手ということもあり情報源がたくさんあるので、オープンチャットやオンラインOBOG訪問、インターネットを活用して積極的に情報を集めていってください。
他の学生が調べられていない事例を面接で話したらウケが良かったのでぜひ！

自己分析がしっかりできている人は面接前に企業研究に力を入れられるので、早めに自己分析を終えていることが分かれ道であると思います。
そもそも自己分析していないとその企業が自分に合っているかわかりませんし、人事の方が一番見ている点だと話していました。

たくさんの学生が選考を受けているので、「よくある志望理由」ではなく自分の色が出せているエピソードと関連付けていることが大切だと思います。
インターンに参加していた学生たちは皆普通の生活では味わえない経験を面接で話していました。

一度現場社員の方と面談を用意していただけました。
その後は、「○○の選考どうだった？」などのメールが来ただけでした。