22卒 本選考ES
ITソリューションコンサルタント
22卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
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A.
インターンシップでの●●●●●●●●英語学習プログラムの開発の際そのプログラムの一部を提案、企画し、採用されたことです。わたしは英語を学んで●●●●●●●●●●するベンチャー企業で長期インターンをしています。その企業で完全オンラインでの4週間の●●●●英語学習プログラムを開発しました。それは毎日の自己学習、オンライン英会話、実際にグローバルに働いている方のセミナーを通して実践的な英語を学ぶものです。わたしは、達成目標が曖昧であることと、お客様の英語のレベルによってはセミナーでの発言が限られ、アウトプットの機会が少ないことを課題に感じ、卒業制作として英語のプレゼンテーションの録画を提出することを提案しました。プレゼンテーションスキルをお客様ひとりひとりに教えることのできる人材がいないことが問題でしたが、上司やスタッフと協議を重ね、主張や根拠を欄に記入するプレゼンテーションの雛型を作成し、配布しました。その結果、お客様の英語力とプレゼンスキルによらず、完成度の高い卒業制作を作成できる満足度の高いプログラムとなりました。わたしはこの経験から、アイデアを実現可能なものにする計画性と周りの人と得意分野を活かして協働する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
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A.
テクノロジーを用いて、リモートワークの促進に貢献したいです。国や地域を超え場所に囚われずに働く環境を整備することで、能力の高い人材の登用と、ライフイベントに左右されないキャリアを築くことのできる社会を実現できると確信しております。このビジョンの障壁となる課題は3つあります。一つ目は通信環境の改善です。一企業のみならず、社会全体で、高速通信のできる環境を整えていく必要があります。二つ目はリモートワークの情報量の向上です。企業のEPRシステム・SFAシステムの拡充により、どこにいても社内にいるのと変わらない情報共有が必須です。それに加えてVR技術によってリアリティがありオフラインに匹敵する感覚的なコミュニケーションを実現したいです。三つ目はセキュリティ面の強化です。システムのセキュリティはもちろんの事、ヒューマンエラーをいかになくせるかといった課題を解決することが企業のDXに必要とされていると思います。わたしはこれらのシステムで、社会の一人ひとりが自分らしく働くことのできる社会を実現し、日本社会の活性化に貢献したいです。 続きを読む