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みずほリースの本選考ES(エントリーシート)一覧(全62件)

みずほリース株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほリースの 本選考の通過エントリーシート

62件中1〜50件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業で力を入れた事
A.
Q. 学業以外で力を入れた事
A.
Q. 趣味、特技を教えてください。
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 志望動機を教えてください。
A.
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公開日:2023年9月1日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業で力を入れたこと (300~350文字以内)
A.
Q. 学業以外で力を入れたこと (300~350文字以内)
A.
Q. 自己PR (400文字以内)
A.
Q. 志望動機 (400文字以内)
A.
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公開日:2023年8月16日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業で力を入れたこと(300~350文字以内)
A.
Q. 学業以外で力を入れたこと(300~350文字以内)
A.
Q. 趣味・特技(100文字以内)
A.
Q. 自己PR (400文字以内)
A.
Q. 志望動機 (400文字以内)
A.
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公開日:2023年7月24日
男性 24卒 | 明治大学 | 男性
Q. 「学業で力を入れたこと」350
A.
Q. 「学業以外で力を入れたこと」350
A.
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公開日:2023年6月28日
男性 23卒 | 筑波大学 | 男性
Q. あなたが学業で注力したことを教えてください。
A.
Q. あなたが学業以外で注力したことを教えてください。
A.
Q. 自己PRをお願いします。
A.
Q. 志望動機をお願いします。
A.
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公開日:2022年7月11日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業で頑張ったこと
A.
ゲーム理論について興味を持って学んでいる。現在ゼミ活動では、様々な社会問題を「構図」を用いて構造を紐解くことを学習している。具体的には、一つの社会問題に対して、主な行動主体の判断を内的要因と外的要因に分け分析することで、問題のボトルネックを調査するというものだ。この学問の難しいと感じる点は二つある。一つは客観的な視点で考えることである。無意識な固定概念があり、最終的な結論に自分の主観が混じることが多々あるからである。もう一つは、俯瞰的に考えることである。社会問題のボトルネックが、全くその社会問題との関係性が見えない部分にあることが多く、多面的な時事問題の理解が求められるからである。一方で複雑な問題を解き明かす際に達成感を感じられ、また自分の中で新たな発見があるため、そこにおもしろさを感じる。 続きを読む
Q. 学業外で頑張ったこと
A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは分析力である。顧客の悩みを聞き入れ、適切な対処・対応を行うことができる。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。国内だけにとらわれず、海外の様々な業界と関わりながら仕事ができるので、貴社を志望する。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。少数精鋭かつ幅広い分野に事業展開をしている貴社だからこそ、様々な業界の案件や業種のプロフェッショナルが存在していると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日

22卒 本選考ES

地域限定総合職
男性 22卒 | 武蔵大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたこと
A.
私はゼミ活動で、2年次は「大学に行く価値はありますか?」、3年次は「ワークライフバランス施策を積極的に実施し女性活用を」というテーマの研究に力を入れてきた。本ゼミでは年度毎に新たな研究テーマを模索し、仮説や分析方法等全て自分達で考え決定する。最初は知識もなく思うように方針が定まらなかった。そこで私はリーダーとして、班員に期限を設けて案を出すよう提案し、それを元に互いの意見の擦り合わせを行った。テーマ決定後は週毎に研究の現状を把握し、大会への見通しを立て次週までにやるべきことを具体的に明示、それを班員と共有した。また全員が当事者意識を持てるよう、班員一人一人の得意な作業を見極め、役割分担を行った。その結果、選抜を経て2年次は全国の大学が集うRIS大会出場、3年次には学内ゼミ大会優勝を果たした。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
私は大学で初の弓道に挑戦し、経験者より高い的中率を出すことを目標に力を入れて取り組んできた。学年で唯一初心者として入部したため、最初は他選手より練習の進みが遅く、知識も少なかった。しかし上達するためにはまず基礎が重要である。そのため入部初期は同期経験者が実際に弓を引いている中、1人弓を持たずにひたすら同じ基本動作の繰り返し練習を重ねた。その結果集中力も養われ、実際に弓を引き始めてから1ヶ月弱と早い段階で初皆中を記録できた。その後もいち早く的中率を上げるため、オフシーズンに自主練習を行い、わからないことは経験者に聞き、弓道の動画を見て学んだ。また自身が弓を引いている様子を動画で撮影し、客観視することで改善点を見つけ、1つ1つ修正を行った。その結果、経験者にも負けない的中率を出せるようになった。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は音楽を聴くこと歌うことです。また、いかにお得に買い物するかを考えるのも好きで、似た商品もコストや性能を吟味します。特技は整理整頓で、狭いスペースにいかに綺麗に物を収めるか試行錯誤して収納します。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは挑戦心があり、何事にもより良い成果を目指して努力できることだ。中学ではバスケ部、高校ではハンドボール部、大学では弓道部と全く異なる競技に挑戦してきた。中高時代、学校で一番厳しいと言われる部活に入部し、週6~7日ある練習を一度も休まずに引退までやり遂げた。決して運動が得意ではないながらも毎日練習を重ね、コーチに指導されたことを忠実にやってきた結果、レギュラーとして試合に出て、市内大会で優秀選手賞を頂き、地区の選抜選手に選ばれるまでになった。大学では学年で唯一の初心者として弓道部に入部した。最初は他の選手より練習の進みが遅く、知識も少なかった。しかし、オフシーズンにも自主練習を行い、わからないことは経験者に聞き、弓道の動画を見て学ぶなど努力を続けた結果、経験者にも負けない的中率を出せるようになった。新しいことや苦手なことに挑戦し、努力を重ねることで成果に繋ぐ姿勢を仕事でも活かしたい。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は年次や性別関係なく活躍できる風土のもと、様々な業界や人と関わりながら仕事をしたいと考えています。貴社は少数精鋭で若手のうちから自分で考えて行動し、新しいことに挑戦できる環境があります。私は小さな頃から頼りにされることやリーダー役を任されることが多く、それにやりがいを感じていました。仕事においても若さ関係なく、実力に応じて仕事を任せてもらえる環境で働きたいと考えます。そうした環境下で自ら積極的に学び、多くの知識を身に付けて自身の成長に繋げるとともに、早い段階からお客様と信頼関係を築きます。また貴社はみずほフィナンシャルグループという確固たる基盤を持ち、幅広い業界に対してグループ力を活かした提案を行うことができます。私は好奇心旺盛で幅広い知識を身に付けることに貪欲なため、様々な業界と関わることで取引先業界等の知識を身に付けて多角的な視点を培い、お客様のニーズに合った提案をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
〇〇の電話営業の活動です。入社当初、早く周囲の営業成績に追いつきたいという思いから、現状の営業手法の問題点を分析し、成績の向上を図りました。 (1)数撃てば当たる戦法→顧客情報を入念に調べ、顧客側のメリットやこちらの熱意がしっかり伝わるようなトークを心がけました。 (2)一方通行のマニュアルトーク→相手が話を理解できているか確認しながら話し、臨機応変にトークの内容や順番を変えました。 (3)何度も同じ顧客にアプローチをする等、曖昧な顧客管理→以前の会話内容や反応等を詳細な文章にして記録しました。 その結果、2ヶ月以内に社内平均以上のアポイントを獲得することができました。 相手の立場に立って考える重要性や他者から学ぶことの大切さを実感できたため、自身の成長に大きく繋がった経験だと感じています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
多角化し続ける現代のニーズに対応するため、挑戦し続ける貴社の姿勢に強く共感し、志望しました。貴社は、みずほグループの幅広いネットワークと信頼や他社との提携を活かして、ヘルスケアファンドへの出資など新たな分野への挑戦を行い、お客様の深いニーズへのアプローチを可能にしています。私は、挑戦することや周囲のニーズに応えることを日頃から大切にしているため、そうした同じ想いを持つ貴社の社員の方々と一緒に働かせていただきたいと感じました。また、私はこれまでの経験で、周囲が最大限に力を発揮できるよう裏から支える役割にやりがいを感じていました。そのため業務職として、貴社の挑戦を支えたいと考えています。長期インターンシップで営業社員の方々のサポートを行った経験を活かして、痒い所に手が届く業務職になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 22卒 | 武蔵大学 | 男性
Q. 学業で頑張ったこと
A.
経済学の視点から環境問題について学ぶゼミに注力し、廃プラスチック削減をテーマに取り組んだ。私はチームリーダを担当していたため一人一人に役割分担を行い、情報共有をすることでメンバー全員の進捗情報を把握している状態で進めることを大切にしていた。調査を進めていく中で、日本人の廃プラ問題に対する意識の低さが課題であると感じ、○○○○や○○○○などが行っている紙ストローの促進や、微生物によって水と二酸化炭素に分解可能な生分解性プラスチックの利用率向上する対策が必要であると考えた。発表時には生分解性プラスチックを用いた対応策を具体的に提言したことで指導教授から高評価をいただいた。ゼミ活動を通じて、メディアが発信するニュースを批判的に読み解き、情報の質を見極める力を学んだ。 続きを読む
Q. 学業外で頑張ったこと
A.
アルバイトに注力し、その中で店内利用者のマグカップ利用率を20%向上させた。私はゼミで廃プラスチック問題について学んでおり、アルバイト先においてもマグカップ利用率を向上させ廃プラ問題解決に貢献したいと考えた。現状の利用率は5%程度だった。しかし社会問題とされる廃プラスチック量を減らしたいという思いから利用率を向上させるため店舗の環境チームと話し合い、利用者に結果が可視化できるよう毎月店舗のマグカップ利用数をレジ横に記載することを提案した結果マグカップの利用率が25%に増えた。その他に店舗独自のマグカップお勧めポイントを作成し、毎月誰がどのくらいお勧めしているか数字を明白化したことで従業員の士気向上にも繋がった。以上の経験から目標を明白に定め取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは困難に屈せず最後まで挑戦することだ。この強みは幼少期から続けた空手道から培うことができ、大学ではこの強みを活かして山口県の角島大橋を見る為にヒッチハイクを行った。最初は道路の隅で目的地を書いた紙を掲げているだけで二時間乗車することが出来ず、乗車しても乗り継ぎが長く時間を無駄にしていたことが問題だった。そこで私は直接声をかけ乗車率の向上、降車場所の工夫の二点を改善する必要があると考えた。そのためにスーパーマーケットの駐車場で買い物終わりの方にヒッチハイクをしていることを伝え、短い距離でも乗車可能か交渉した。また乗車時には目的地付近で車通りの盛んな場所に降ろしてもらうよう徹底した。結果一日の乗車率が50%向上し、乗り継ぎ時間を平均で15分以内にすることができ予定より二日早く角島大橋に到着できた。貴社では、目標達成のために粘り強く取り組み続け貢献していきたいと考える。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
多くの人と長期的な信頼関係を築き、社会の役に立つ仕事であるという点に惹かれリース業界に興味を持った。その中で貴社を志望する理由は二点ある。 一点目は事業領域が広いという点だ。みずほ・丸紅との業務連携によって、みずほFGの強固な連携力や、商社の豊富な海外ネットワークを有していると考えています。そのため、顧客に対して様々なソリューション提供を行うことができる点に魅力を感じた。 二点目は仕事を通じて成長できる環境が整っている点だ。医療や不動産、エネルギー事業など様々な分野で時代に先駆けた事業を展開するなど挑戦的な社風は現状に満足せず挑戦してきた私にとって非常に魅力的だ。また少数精鋭であり、一人ひとりの担当領域が広く若手から成長できる環境が整っている点に魅力を感じた。失敗を恐れず挑戦し続けることで、お客様と共に挑戦を続ける価値創造カンパニーの実現に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 学生時代注力したことを教えてください
A.
カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、顧客満足度評価1位の獲得に取り組んだことだ。当初、アンケート調査では20店舗中10位前後と高くなく、特に「接客対応の質」の項目で評価が低かった。この原因は、スタッフ間での知識や技術の差とお客様目線の欠如だと考えた。そこで、私はスタッフ全員で【現状に即した改善策】と【自店舗ならではの接客サービス】を考案する機会を設け、アイデアを具体化した。前者では、商品の味・特徴・作り方を1つのノートに体系化し、共有する習慣をつけた。また、手空きの時間でドリンク作成の練習を促し、提供サービスの質を高めた。後者では、客層・購入商品を分析し、視覚的に楽しめるラテアートの提供や興味を引くアレンジ商品の考案や紹介といった施策を行った。結果、接客対応の質の向上や独自性が評価され、1位を獲得できた。この経験から、現状を分析し、より良いものを生み出すために行動を起こす力を培った。 続きを読む
Q. もう一つ学生時代注力したことを教えてください
A.
所属するバドミントンサークルで企画係を担い、前例踏襲の企画を刷新したことだ。当サークルの企画は前年度の企画を踏襲するものである上、経験者主体の内容が多く、初心者の退会率が高かった。私は友人が同様の理由で退会したきっかけから問題意識を持ち、経験歴に関わらず多くのメンバーに充実感を感じてもらう活動にしたいと思い、企画の改革を行った。まず、約100名のメンバーから要望を把握するため、係全体でのアンケートやヒアリングを通じ、情報収集を行った。続いて、集めた情報を「初心者・経験者双方の視点」「全体の満足度」「費用・負担面」の3点から評価し、多くの意見を反映した企画を立案した。具体的には、初心者を育成する練習合宿や経験者に刺激を与える学内大会といった初心者と経験者双方に寄り添った企画である。結果、初心者退会率を30%から5%にまで下げ、2つの企画後には約90%のメンバーから「大変満足した」との評価を受けた。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は「社会や企業の現状を変革できる仕事」をしたいと考える。私はアルバイトやサークル活動で、メンバーの意向を汲み取ることやチームの長所を伸ばすことで、組織の成長や目標達成に従事してきた。この経験から、法人営業担当として企業の成長を支え、様々な人が夢や挑戦に取り組める社会を創造したいと考え、これらをカネとモノの両面で支援できるリース業界に関心がある。中でも、強固なグループ基盤を持ち、日本経済の中枢を担う基幹産業から医療や環境といった社会ニーズが高まる新分野に至るまでの幅広い事業領域を少数精鋭で担える環境に魅力を感じ、志望している。また、業界の先駆者として新たな価値創造を不断に挑戦し続ける貴社だからこそ、私が理想とする上記の仕事を実現できると考える。自身の強みである「調整力」を生かし、お客様の経営に深く携わり、オーダーメイドの価値提供を行うことで、企業成長の一助として活躍したいと考える。 続きを読む
Q. 力を入れた学業
A.
経営戦略に関するゼミに所属し、不動産デベロッパー2社の企業比較、経営戦略提案に取り組んだことだ。市場規模が大きく、日本経済を左右する不動産業界に興味を持ち、3名で研究を行った。まず、各社の財務分析やSWOT、5フォース分析といったフレームワークで業界全体や各社の分析を行い、各々の特徴や強み・課題を明確化させた。その際、担当箇所を割り当て各自で情報収集を行い、週2回のディスカッションで情報の擦り合わせをすることで、作業効率や深い理解の追求する工夫を講じた。続いて、不動産スタートアップ企業を運営されている経営者の方にお話を伺い、実情の把握を行うことと同時に私たちの提案を客観的に評価していただいた。結果、ゼミ内対抗のプレゼン大会で「現状と施策の論理性」と「施策の面白さ」が評価され最優秀賞を獲得できた。 続きを読む
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公開日:2021年8月20日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. ガクチカ300~350 学業
A.
ゼミで、金融に関するディベートの全国大会で優勝しました。 私たちのゼミは優勝するために2つの事に拘っていました。 1.全員が挙手をし、発言する 2.一寸のズレのない資料作り ゼミの中で細かな作業が得意であった私は、資料作りに立候補しました。 当初は不慣れな点から資料作りに時間を要した分、知識不足に陥りました。 その結果、最初の練習試合において全く発言できず、精神的に挫けそうになりました。 そこで今までの研究を振り返り、質と量にアプローチしました。 質に関しては、毎日の研究活動に目標を設定し、知識の定着に務めました。 量に関しては、毎朝5時に起床し3時間追加で研究を重ねました。 これらの取り組みの結果、資料作りの責任を全うしたうえ、大会当日は満足いく発言をすることができ、6年ぶりに日本一を達成しました。 続きを読む
Q. ガクチカ300~350 学業以外
A.
高校サッカー部のゴールキーパーコーチとして選手の成長意欲を高め、目標の全国大会出場を果たしました。 コーチをする中で最大課題は、『選手が向上心を持って練習に取り組めていない』事でした。 選手と会話をする中で、課題認識が弱い事が原因と考えました。 そこで行った施策は個別での振り返りです。 毎日の練習や試合直後、選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』と問いかけました。 選手は自身のプレーを、『振り返る』『私に話す』事でより強く課題を認識する事ができました。 その後、課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積み重ね、選手の成長意欲を高める事ができました。 結果として、チームとして春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場を果たしました。 続きを読む
Q. 自己PR 400
A.
私の強みは「目的を持ち、考え、行動する」事です。 大学では、自学部の商学部に加えて2学部目として法学部の学位取得に挑戦しています。 目的は、社会で活躍できる人材になる事でした。 当初は2学位取得する事で、目的を達成できると考えていました。 しかし勉強する中で、講義によって難易度にバラツキがあり学位取得に価値はないと感じました。 目的を達成するには、商学・法学のプロフェッショナルになる必要があると考えました。 そこで今年度から任意であった法学部のゼミに飛び込みました。 法学部のゼミでは、会社法・金融商品取引法を扱い討論大会に出場します。 法学に関する専門的な知識を深めつつ、討論大会を通して、論理的思考能力やプレゼンスキルを磨く事で、社会で活躍できる人材になれると考えています。 このように、目的から考えて、行動を改める事ができる点から、自身の強みは「目的を持ち、考え、行動する」事と考えています。 続きを読む
Q. 志望動機 400
A.
「お客様と信頼関係を構築し、企業の成長をサポートできる」点からリース業界を志望します。 大学では高校サッカー部のコーチをしており、選手の成長をサポートすることにやりがいを感じてきました。リース業界は、お金・モノの面から企業課題を解決し、成長をサポートできる点から魅力と感じています。 その中でも貴社を志望する理由は2点ございます。 1点目は、国内外に強いネットワークを持つ点です。 貴社は、みずほFGと丸紅と業務提携しているため、国内外に強いネットワークがあると考えます。そのため、モノをリースするだけにとどまらず、ネットワークを活かした多彩なソリューション提供や海外進出による新たな価値創造が可能な点に魅力を感じています。 2点目は、少数精鋭な点です。 15年間のサッカー人生において、成長することが努力の源泉でした。 そのため、貴社の少数精鋭で若手から挑戦できる環境を魅力と感じています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 学業で力を入れたこと
A.
私が学業で力を入れたことは所属するゼミナールで港北ニュータウンの持続可能性について研究したことです。私は高度経済成長期に都市の過密化を防ぐために作られたニュータウンの将来性に疑問を感じていました。研究をするに当たってQGISという統計ソフトを用いながら研究対象地域の弱み、強みを把握し分析しました。その結果バスの交通網の衰退や農業専用地域の過度な高齢化が大きな課題である一方で、教育機関や医療機関の充実、緑と調和した街の形成などの強みがあることが分かりました。農業専用地域の見直しや交通弱者を救うための新たな公共交通サービスの提供がニュータウンが持続するために必要であると結論付けました。豊富なデータを用いて統計的に分析する力は貴社でお客様や地域の課題、ニーズをつかむために生かせると考えております。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
私が学業以外で力をいれて取り組んだことはサークル活動です。私はサークルの中で親睦を深めるための合宿の幹事を担当しました。所属人数が約60名と大規模なサークルでしたが例年参加率が悪く前年度は15名ほどの参加率で、どう参加率を上げるかが課題でした。今までは全体メールで募集という形でしたが反応がない人も多くいました。そこで私は交友関係がない人々にも一人一人に連絡を取り、熱心に参加者を募るとともに、よりみんなが楽しめるよう旅行会社の方や友人と協力して合宿内容を提案しました。この結果ほぼ全ての部員と友好的な関係を築くとともに、参加者を昨年度の約2倍に増加させることができました。 続きを読む
Q. 自己㏚
A.
私の強みは効率化を追求する姿勢とマネジメント能力です。アルバイトをしていた飲食店でのことです。慢性的な人手不足により残業時間の増加や営業中の商品提供の遅さなどが大きな課題でした。そこで私はバイトリーダーとして「能力に応じた従業員の割り振り」「効率化の指導」という2つを実行しました。能力に応じた割り振りでは、混雑具合に応じて配置を転換しました。効率化の指導では一つ一つの作業の連続性に重視して教育しました。目の前のことだけでなく1日の混雑具合や他のポジションに与える影響を意識することで様々な作業が円滑に進み業務の効率化を実現することができました。この結果、従業員全体の生産性と主体的な行動が増えたことで作業の効率を大幅に上げることができ、迅速な商品の提供と残業時間の50%削減を実現することができました。私は業務の効率化を常に追求する姿勢とマネジメント能力を生かして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は「人々の役に立てる」「会社とともに自分も成長できる」ことを会社選びの軸にしています。アルバイトやサークルの経験から、人のために主体的に行動し喜んでもらえることにやりがいを感じました。中小企業から大企業まで幅広いお客様のニーズに応えて、企業の発展をモノやサービスを通じて支えることができる点に魅力を感じリース業界を志望しています。その中でも貴社はみずほのグループ連携力に加え商社である丸紅との提携もあり、お客様の多種多様なニーズに対して最適なソリューションの提案が可能であると考えております。また日本初であるスマートシティ事業や医療福祉分野など新たな事業領域に挑戦しているに感銘を受けました。貴社には新しいことにチャレンジする環境と少数精鋭で若くして責任感のある仕事が行える環境があります。そのような環境でなら、自らも成長しより多くの人の役に立つことができると考え貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたこと(300~350文字以内)
A.
私は、初習言語である外国語の授業に注力いたしました。大学入学時は先生が話している内容を全く理解することができませんでした。しかし、ネイティブスピーカーの話す内容を理解し、自分の思いをその言語で伝えられるようになることを目標に勉学に励みました。空き時間には常に教材を見ることで、単語や、16種類以上の時制がある動詞を覚え、知識を増やせました。また、英語学習の際に学んだ「間違えることよりも意見を伝えることの大切さ」を活かして、授業中は間違いを恐れず積極的に発言するよう心掛けました。その結果、先生から「自分の言葉で伝えようとする姿勢がいい。言語習得の仕方が上手い」と褒めていただけました。この経験から、コツコツ取り組む大切さ、過去の体験と現在を紐づけ成長する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと(300~350文字以内)
A.
テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く、 6割以上の会員がサークルを辞め、残りの会員も参加しなくなるという危機的な状況に直面しました。サークルの雰囲気が悪い原因を考えたところ、会員の要望が通らない点にありました。そこで、私は2つの解決策を行いました。1「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、現在では残会員20人全員が年間を通して辞めることなく活動しています。この経験から、一人一人の意見に耳を傾けて、真摯に向き合うことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自己PR(400文字以内)
A.
私の強みは継続力、計画力、チャレンジ精神です。この強みを自炊を通して身につけました。 私はこれまで調理実習以外で料理をする機会はなく、上京後間もない頃は全く料理ができませんでした。そのため上京後1ヶ月で5キロ痩せ、貧血を起こしました。また、食材を腐らせて無駄にしてしまい、家計を圧迫しました。栄養バランスが偏る原因は作れるレシピ数が少ないこと、帰宅が遅くなった日はインスタント食品ばかりを食べていた点にあり、食材を腐らせる原因は計画性もなく買い物に行く点にあることに気づきました。そこで、まずはアプリからレシピを学び、作れる料理数を増やしました。また、事前に献立を考えてから買い物に行き、作り置き保存をすることで帰宅が遅くなった日でも簡単に栄養バランスの良い食事が可能になり、食費も月1万円以内に抑えられました。この経験から、計画的に行動する力、苦手なことにも諦めずに継続・挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機(400文字以内)
A.
「お客様に寄り添い、共に成長・挑戦したい」という私の就職活動の軸と一致するため貴社を志望します。私は○○○○でのアルバイトで、お客様の「○○○○のポイントで、最高ランクの10万ポイントを貯めたい」という挑戦を好みに合わせたアイスクリームを提案することで手伝いました。この目標を共に達成したことに喜びを感じた経験があるため、上記の就職活動軸を掲げています。企業の90%以上がリースを利用しているということで、リース業界であれば、お客様に寄り添い、共に成長・挑戦できる環境があると考えます。その中でも貴社は3つのC(change, challenge, create)を大切にしており、業界初の医療専門営業部を立ち上げる等、日々前進する姿勢に共感したため志望します。貴社に入社後はリースを通じて「自分自身、会社、お客様」と共に成長・挑戦し、国内外の経済の発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆学業で力を入れたこと 300~350文字以内
A.
マーケティングに注力した。様々な分野を学ぶ中で、マーケティングの授業で「返報性」を勉強した際に、身の回りの至る所にマーケティングの効果が隠されていることを知り、マーケティングに興味を抱いた。特に「説得」という授業では、人はどのように説得され、なぜ企業側に望まれた行動を取ってしまうのかについて学んだ。人を動かすためのアプローチには、「返報性」「希少性」「権威」「コミットメントと一貫性」「好意」「社会的証明」の6つのアプローチがあり、これらが実生活の中でどのように使われているかを考察し、グループで議論した。私たちの班では、東京メトロ東西線における通勤ラッシュの問題やマナー向上という部分に焦点を当て、コミットメントと一貫性、権威のアプローチを活用し、キャンペーン活動をグループで考案し、発表を行った。 続きを読む
Q. ◆学業以外で力を入れたこと 300~350文字以内
A.
長期インターンシップのテレアポ業務でインターン生20名のアポイント取得率向上に貢献した。私はリーダーとして、インターン生のみで1日10件のアポイントを取ることを目標に尽力した。当時、インターン生の横の繋がりがなく、アポイント取得率にバラつきがあった。現状を変えるため、週始めに話し合いの場を設けることを提案し、日々の業務についてインターン生同士で密に話し合うことができる環境作りと、会議に参加できない人向けに議事録をチャットで共有できる体制作りを行った。これにより、会議中にでた顧客との会話で上手くいかなかった点や上司から教わった知識を円滑に共有することが可能になり、2ヶ月後には目標を月間で15日達成することができた。この経験から、目標から逆算して周囲を巻き込みながら行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. ◆趣味・特技 100文字以内
A.
私の趣味は海外旅行に行くこと、NBA観戦をすること、体を動かすことだ。 私の特技はバスケットボールをすることだ。 続きを読む
Q. ◆自己PR 400文字以内
A.
強みは周りを巻き込む主体性だ。高校で米国へ1年間留学し、所属したバスケットボール部にて大きく発揮した。シーズン開幕後の練習試合で5連敗を喫し、チームの士気が低下していた。選手一人一人への聞き取りを行い、この原因を①個々の練習に対する目的意識の低さ②選手間の競争意識の低さだと考えた。①の解決策として、個々の課題を明確にするため、話し合いの場を設けるよう主将に相談。試合や練習の動画を基に個々の課題に対して議論を行い、課題を顕在化させた。また、練習前にはポジション毎に集まり、個々の課題に対する進捗を共有する場を設けた。これにより、主体性が生まれ、練習の質が向上した。②解決のため、実践形式の練習において主力と控えで分け、毎回の練習で積極的なメンバーの入れ替えを行った。これにより、双方が緊張感を持ちながら競い合える風土を醸成。結果、向上心が高く選手層の厚いチームへと変わり、リーグ戦優勝を達成した。 続きを読む
Q. ◆志望動機 400文字以内
A.
「お客様の真のニーズを汲み取り、企業の成長・発展を多面的に支援できる」という点からリース業界を志望している。中でも、貴社はみずほグループの強固な顧客基盤を持ち、幅広い業界・企業に対してソリューションを提供できる点に魅力を感じた。また、丸紅との戦略的パートナーシップを組むなど、新しいことに挑戦し続ける貴社でこそ変化が激しい時代においても柔軟に対応し続けると考え、この点にも魅力を感じた。私自身、携帯販売のアルバイト通じて常にお客様が抱えている潜在的なニーズを引き出すことを意識して取り組んできた。また、「自身の提案がお客様の悩みを解決し、感謝してもらえる」という経験に非常にやりがいを感じると共に、お客様に最適な提案をするためには密な信頼関係を築くことの大切さを学んだ。この経験から貴社においても、お客様と密な信頼関係を築き、国内外問わず誰からも信頼される真のパートナーになることを目指したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 学業で力を入れたこと
A.
2つあります。1つ目は、「日々の授業」です。私は、大学生活の目標として文武両道の実践を掲げています。そのため、授業には毎回必ず出席し、試験前の勉強では友人と分担してまとめノートを作成するなど、効率よく取り組みました。その結果、GPAは3.2以上を獲得しています。2つ目は、「英語能力の向上」です。私は、小さい頃から外国で生活している親戚の姿に憧れがあるため、英語の勉強に取り組んでいます。大学2年時のTOEICの点数は500点程でした。日々取り組む中で、授業、サークル、アルバイトとの両立は容易でなく日によってはやる気が低下することもありました。しかし、1日の量と目標を計画し、10分15分という時間は必ず確保して英語の勉強を行いました。結果、1年後の受験時にはTOEICの点数が約300点上がり830点となりました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
個別指導塾において、生徒の成績向上に寄与しました。当該業務は、主に中学生のチューターとして受験指導を行うものです。生徒の多くが、部活で多忙、勉強は苦手、計画的に勉強をしたことがない、という傾向にありました。その中でも、「生徒からの信頼を獲得すること」と、「勉強が苦手な生徒に勉強習慣を身につけてもらうこと」の2点に苦労しました。前者は、勉強と関係の無い部活動の話や自身の過去の経験について話し、共感を得ることで距離を縮めるように努めました。後者に対しては、宿題の出す量を始めは少なくし徐々に増やすなど工夫することで、取り組みやすくさせました。 結果、生徒と信頼関係を築くことができ、他人任せであった生徒の多くが自主的に宿題を計画して実行できるようになり、内申点が2ランク上がる生徒もいました。 続きを読む
Q. 自己PRしてください
A.
私の強みは、目標達成に向けて粘り強く努力するところです。この強みは、大学時代のフットサルサークルの活動で発揮されました。私は元々、競技の花形ポジションであるフォワードを務めていました。しかし、1年生の冬に怪我を負い怪我の再発の可能性が高いことから、センターバックのポジションへの変更を決断しました。元はフォワードとして結果が出てない中での負傷であったため、非常に落ち込みました。先輩への憧れの想いと周囲よりも技術で劣る悔しさをモチベーションに、 1.周囲から厳しいフィードバックを求め、 2.自身の姿を動画撮影し、有名選手と比較するなど分析的学習をすることで、 自身のプレー技術を圧倒的に飛躍させました。 結果、新人戦大会では全国100チーム中3位という成績を収めることが出来ました。この経験から、逆境の中でも強い想いを持ち、客観的な視点を取り入れて工夫した努力することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は、「無形の商材を扱い人の力で勝負する」ことができ、「企業や人々の活動に不可欠なお金を取り扱う」金融業界を志望しています。そして、「お客様と長期的な関係を築き、パートナーとして成長に貢献したい」想いからリース業界を志望します。これは部活動やサークルの経験から、チームで何か目標を達成する喜びや、自身が成長して人や組織に貢献出来ることにやりがいを感じてきたためです。また、お金だけではなく設備投資としてモノをリースするビジネスモデルが興味深く、惹かれています。モノを提供することは、融資以上に具体的でお客様に寄り添った提案が可能ではないかと考えます。業界の中でも、「リースとファイナンスを組み合わせた様々なソリューションで複雑化する社会のニーズに応え、リース領域を越えた新事業へ挑戦している」貴社に魅力を感じ、志望します。少数精鋭の貴社で持ち前の「粘り強さ」を活かし、様々な事業に挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 甲南大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたこと
A.
大学で行う実験に力を入れました。私は大学に入学するまで実験をした経験が少なく、当初は慣れない操作に苦戦しました。毎回実験前には、教授からの口頭での操作説明があります。しかし、私はそれだけでは実際の操作のイメージが湧かず、常に周りの様子を伺いながら実験を行う状態でした。また、操作を誤って失敗することも多くあり、実験をしたくないと思っていた時期もありました。しかし、自分の中で失敗したままでは悔しいという思いがあり、私は失敗を繰り返す原因として知識不足が挙げられると考えました。そこで、毎週実験の復習を1時間、予習を2時間行いました。その結果、自分の力だけで実験を進められるようになり、成功することも増えました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
スーパーマーケットでのアルバイトに力を入れました。一時期、業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが考えられました。そこで私は、チーフに解決策として2点提案しました。1点目は、引き出しの中のノートを目に入る位置に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだすことです。さらに同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告することを決めました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、お客様を第一に考えることの喜びに気づくことができました。 続きを読む
Q. 趣味、特技
A.
趣味は茶道です。小学校時代に友人の紹介で始めましたが、学ぶ中で茶道の奥深さに引き込まれ、高校卒業まで続けました。現在も地元に帰省した際は通っていた教室に行き、子供達の指導を手伝っています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学の○○部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しました。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、私の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つと好評でした。この力を貴社でも十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いものを創り上げていきます。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由
A.
私は、「多くの人と長期的な信頼関係を築き、人や企業の生活を豊かにする仕事」に就きたいと考えています。そしてリース業界は、多種多様な業界・業種に携わることができ、商材の幅も広いので私のこの考えを満たすと考えています。その中でも貴社は、みずほグループという強固な基盤と社会的信用を強みとしながら常に挑戦を続けている点から、より多くのお客様のニーズに応えられると感じました。また、少数精鋭で他社より社員数が少ないことから、社員同士の距離が近いアットホームな雰囲気と早いうちから様々なことに挑戦できる環境があると考え、貴社であれば自分自身も成長できると感じました。貴社の一員となり、理系で学ぶ中で培った論理的思考力や、私の強みである課題発見、解決力を活かしてお客様に寄り添い、貴社の更なる発展に注力したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学業で力を入れたこと 350文字以内
A.
私の研究課題は「WOMからみる消費行動」であり、チームで研究を行っています。 WOMとはクチコミのことであり、近年SNSの普及に伴いクチコミは急速に発展し、消費行動に大きく影響しています。本研究では、アンケート調査を実施することでクチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、これらの調査結果より、購買に至るまでの消費プロセスを示す消費行動モデルを提唱しました。研究の初期段階において、他大学との中間発表会が行われ、他大学の研究の質の高さや、私たちの研究の劣等性を直接感じました。そのため、私が主体となりチーム内での情報共有をより詳細化し、ミーティングの日数を数多く設定しました。これらの結果として、多数の大学と合同で行われた合同研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと350文字以内
A.
「挑戦をしたことのない私が1人で合計8ヶ月間、海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく挑戦することに恐怖を感じていました。しかし、この価値観を変化させることで可能性を広げることができると考えました。そのため、この価値観を変化させる手段としてインドやミャンマーなどアジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。そして、旅中に以下の意識改革をしました。1点目は「何事にも考える」ことです。旅においては、移動方法などすべての事を考える必要があり、何事にも考える習慣ができました。2点目は「主体性を持つこと」です。旅中に出会った外国人とも主体性を持つことで積極的にコミュニケーションをとることができました。そして、自分にとって大きな挑戦である合計8ヶ月間におよぶ海外での旅を成し遂げました。 続きを読む
Q. 自己PR 400文字以内
A.
私の強みは、「相手の立場で物事を考え実行できる」ことです。私は、大学1回生から現在に至るまで塾講師のアルバイトをしています。生徒の学力向上により一層役立ちたいと思い、生徒の立場から現状としての問題を考えました。そして、「自習室の開校時間が短いこと」、「各生徒に対応した指導ができていない」という2点が問題として判明しました。そのため、社員と複数回の協議を行い、社員側のメリットを的確に述べることで自習室の開校時間の延長の許可を頂きました。また、指導に関してのマニュアルは大枠しか決められておらず、各生徒に対応した指導で出来ていませんでした。そのため、各生徒のスケジュールを把握し、性格を考慮するという各生徒に対応した指導を行いました。これらの結果として、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率70%(担当生徒24人中17人)を達成しました。この力は貴社の業務において交渉など様々な場面で発揮できます。 続きを読む
Q. 志望動機 400文字以内
A.
私が貴社を志望する理由は「産業を根底から支えたい」と考えているからです。私は、インドやミャンマーなど発展途上国での旅の経験から直接、各国の発展状況を見ることができました。その経験から、国力の源泉は産業であり、産業を根底から支えている仕事を行いたいと考えました。そして、貴社はみずほフィナンシャルグループの総合リース会社として「もの」のリースを通じて、産業を形成する数々の企業を支えていると考えています。また、みずほフィナンシャルグループの一員として巨大な組織力と確かな信頼とを備える貴社と、国内外問わず幅広い事業を行っている丸紅とが連携することで、今まで以上に強力なリース会社であると考えました。そのような貴社において、私の強みである「相手の立場で物事を考え実行できること」を生かして、お客様に対して適切な提案を行って、産業を支えている様々な企業をリースを通して支えたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたこと(300-350)
A.
私はサークル活動やアルバイトと両立しながら学業も疎かにしないことを目標に定期試験に向け勉強に取り組んだ。そこで試験1ヶ月前から自分の理解度と照らし合わせて優先順位を付けて計画を立て、更に一週間ごとに計画を見直すことで目標から逆算し計画的に取り組むことが可能になり3分の2の科目でA以上の評価を獲得した。また法学の学習全般を通して、複数の論点が絡み合い課題が明確になっていない抽象的な事案について、当事者の権利・義務関係を整理し法的な論点を導き出した上で自分の持つ法学の知識を活用し最適な結論を導き出す法学的思考を身につけた。さらに提示される事案では複数の利害関係者が登場する為、全員について漏れなく重複のないよう様々な条件で検討し、法的枠組みの中で集団の意思決定を最適化するバランス感覚を身につけた。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと(300-350)
A.
所属するサークルで責任者として15人のチームを率い、ステージの成功に貢献した。私の部署は撮影を依頼されていたが、予行では下級生の対応力の低さが課題となり撮り逃し等のミスが発生し、私は基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで1)実践上の基本を整理した資料を作成・共有し技術力を底上げ、更に同期に協力を仰ぎ実践講習を開催し知識の定着率向上を図る。2)各自に本番を想定した撮影プランの提出を課し添削を行うことで後輩自ら団体と向き合うよう促した。これにより結果、後輩の自走力が向上し技術力の底上げを達成。本番では出演団体から高評価を頂き、動画の広報活動への活用を獲得した。 続きを読む
Q. 自己PR(400)
A.
私の強みは「考え抜き、やり抜く」ことだ。この力は幼少期から続けている◯◯の経験の中で培った。私は所属する◯◯の年に一度の試験で不合格だった。非常に悔しく直後は練習に行くのも気が重かったが、諦めたくはないと考え翌年の合格を目標に練習を再開した。周囲との実力差を埋めるには限られた時間でいかに質の高い練習を行うかが課題だと考えた。そこで練習時には動画を撮影し、練習後は動きを客観的に分析し比較・研究を重ねた。さらに同じ指摘をされないよう記録し、徹底して「仮説・検証」を繰り返し密度と精度を追求した。また◯◯の本を読み自分にあったトレーニング方法の追及など多角的なアプローチの結果、一年後進級を達成し定期公演では◯◯に選ばれた。この経験から正解のない問題について仮説を立て自分なりに工夫し改善を繰り返す「仮説思考力」と目標を見失わない「粘り強さ」を身につけた。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆力を入れた学業 (ゼミ、資格等)(400)
A.
○○の授業で最高評価をとった経験だ。習熟度別のクラス分けで上位5%のクラスになり、自分以外の学生は海外経験のあるネイティブスピーカーだった。授業は全て○○形式で行われ、○○は得意だという自負があったが全く議論についていけず、発言機会はほぼなかった。その悔しさを晴らすため、授業に積極的に参加しなければ確実に取れない○○を獲得することを目標にした。周りの会話スピードについていけないリスニング力の不足と、正しいか不安で話せない心理的なハードルを取り除くことが課題だ考え、以下に取り組んだ。①ネイティブの友人に早口で話してもらい、分からない部分は質問する。②外国人が集まるバーに友人と通って○○で交流し、アウトプットの場を作る。結果、意見を主張するだけでなく、通せるようになり、最終評価では○○も獲得できた。この経験から、課題に対して適切な解決策を打つことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(1)(400)
A.
所属するよさこいサークルにおいて振付師として70人を率い、1つの作品を作った経験だ。70人のうち、初心者が半数以上を占め、約3000人の観客を集客する本番まで練習期間が2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「初心者の技術力を向上を図りたいが時間が足りない」という課題があった。そこで量をこなして技術力向上を目指すのではなく、練習の質に焦点をあて下記3点に注力した。①全体に自分の技術のどこに不安があるのかについてヒアリングを行い、弱点を把握する。その弱点に対しアプローチできる新しい練習法を考案し実行する 。②少人数グループ制を導入し、毎回自分の踊りの動画を撮影する。そのグループで当人が分からない、外からの視点でフィードバックしあい、足りない点を教えあう機会を設ける。結果、本番では観に来た先輩から、「技術力に圧倒された」という褒め言葉を貰うほどに技術力を向上させることができた。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(2)(400)
A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
Q. 志望動機(400)
A.
お客様である企業からニーズを引き出して、企業の発展を、モノやサービスを通じて多面的にサポートできる点に魅力を感じ、リース業界を志望している。グローバル化や情報化で、人々のライフスタイルは多様化し、それに伴って企業の抱える課題も一層複雑になっていると考える。その中で、みずほフィナンシャルグループという強力な基盤を活かして幅広い業界の企業に対して、幅広いソリューションを提案しており、医療や環境の分野で時代に先駆けた事業を展開している貴社でこそ、この複雑化した課題に対しても柔軟な対応ができると考えている。上記の○○として新しい収入源を確立する際に、相手の行動を促すには相手の立場に立って考えることは勿論、他の様々な視点で考えることの重要性を痛感した。貴社では、顧客の立場だけでなく、様々な角度からの視点を持つことで、顧客のニーズを引き出し、それに合わせた最適な提案を行うことで貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年12月10日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. Q.力を入れた学業(400)
A.
私が学生時代に最も力を入れた授業は簿記講座です。受講した理由として、簿記を学ぶことで、企業の財務諸表を読み、経営状態を把握できる能力が身につくと考え、その能力は社会人として必要だと考えたからです。私は中学・高校時代から数学が苦手でした。そのため受講当初は授業のスピードに追いつけず、理解できない箇所が増えていくことが続きました。受講スピードに追い付き、資格取得のために、毎日1時間の予習と復習をすること、理解できない問題を友達や先生に聞き、弱みをつぶすことの2点の取り組みを行いました。その結果、毎日の勉強のおかげで受講スピードに追い付くことができました。また自信の弱みをつぶしたことで、簿記検定の試験に合格でき、簿記の資格を取得することができました。 続きを読む
Q. Q.大学時代に注力したこと①(400)
A.
コールセンター会社の目標を達成したことです。私は口下手の改善と敬語などのマナーを身に付けることを目指し、大手電子決済会社での受電業務のアルバイトを始めました。この窓口では電話を受けてから記録を残すまで500秒と設定されており、入社当初の私は約700秒でした。時間がかかる要因としてヒアリング不足だと仮定し、それに対する取り組みとして、記入例を作成し、あらかじめお聴きする内容を明確化しておくこと・5W1Hをヒアリングすることで、お客様の状況を詳細まで確認すること・共通認識をとることで、お客様の要望と私の認識を一致することの3点を行いました。その結果、500秒を切る目標を達成することができ、お客様からもスムーズな対応で感謝されることが増えました。この経験から、目標を定め、課題が何かを仮定し、解決策を考え試行錯誤しながら行動することで、目標を達成するというプロセスを確立する方法を学びました。 続きを読む
Q. Q.大学時代に注力したこと②(400)
A.
餃子店の人手不足解決に貢献したことです。私は人手不足に悩む餃子店で働いており、研修生が即座に辞める現状でした。原因解明のため、研修生にヒアリングを行い、研修期間の不透明さを問題と仮定しました。そこで私はアルバイト生と社員の方に考えていた案についてアドバイスをもらい、策を練り続けました。その後、店長に対して、問題の背景や案を採用したことによるメリットなどを説明し、修正を加えながら何度も提案しました。その熱意と案が評価され、正規バイト生へ昇格する基準が明確化された業務チェック表が採用され、その結果、研修生は業務への意識が向上し、離職率は20%減少し、人手不足解決に寄与しました。この経験から、問題を発見する力と責任力、問題に対する正しい提案力が強みだと考え、この強みを活かし、顧客のニーズを見つけ、提案するために何度も顧客のもとに足を運ぶといった顧客の利益のために行動し続けたいと考えております。 続きを読む
Q. Q.志望動機(400)
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は貴社で金融を超えた事業に取り組みたいからです。私には田舎に住む祖父母がおり、コンビニまで約30分かかるため、移動手段が車のみの不便な生活を送っています。また昨今の高齢者の危険運転により免許返納が進み高齢者の移動手段が失われることにより、暮らしにくい状況になっています。そのような方々の生活を向上する取り組みをしたいと思っています。みずほや丸紅との提携により、事業領域が広がり、新ビジネス事業を行うことができる機会があると考えました。2つ目は、貴社の役員提言に魅力を感じたからです。役員の方に提案することで経営層の意思決定の判断材料がわかり、会社として向かっていく方向性や注力したい取り組みなどが理解できると考えました。また、将来役員を務めたいと考えているため、役員の方がどのような考え方をお持ちなのかを学ぶことができる機会に魅力に感じました。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日

21卒 本選考ES

全国型総合職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 趣味特技
A.
旅行とそのプランニングである。旅行を一つのプロジェクトと捉え、充実したものにすることが特技である。 移動方法は、価格だけでなく乗り心地や速さのパフォーマンスについても、目的に合わせて選択する。訪問場所は、体力面での不都合や移動の無駄がないように考慮する。宿泊地は、宿泊をただの睡眠と捉えるか、1つの訪問場所と捉えるかを考えて選択する。 こうして、旅を円滑で充実したものにすることが私の特技である。 続きを読む
Q. 力を入れた学業
A.
ゼミの活動を通して、自分の積極性を磨きながら、他人の意見の重要性を再認識した。 社会にある抽象的な課題の検討や大学でしか学べないような学問の追求を期待して倫理学を専攻し、ゼミでは、現代社会で起こっている出来事についてのディスカッションなどを行っている。議題となる出来事は教授が選んだものや、学生が選定したものなど様々であり、ここで私はまず自分から発言することや、反対の意見に対してもフラットな受け止め方をすることを意識した。例えば「ゲーム障害」についての議論では、健康被害という基準についての意見を発信したが、夢中になることの是非、ゲームへの偏見など、自分では見ることができていなかった視点からの意見を知ることができ、他人の意見も自分の意見も含めた多角的な視点からの検討により強い根拠のあるアウトプットが可能になると学んだ。ここで再認できた個人の価値を今後も重視したいと考える。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
パートの代表として、他のパートと連携をとることに尽力した。この経験で、メンバー同士の関係性の重要性を学んだ。 パートリーダーになった際、メンバーから他のパートの完成度が低いという意見があり、他のパートへの不信感が生じていた。それに対して、練習状況や方針を共有できる機会を設けるという施策をとった。まず、練習ごとにパートで反省点をまとめ、各パート内のライングループで共有した。そして、全体が集まる合奏の時にリーダーが集まる会議を設け、出席状況や奏法、パートで出た意見の共有や相談を行った。これにより、それぞれの情報が共有され不信感を払拭できたと同時に、パートで出た反省を基に、考慮すべき点を多く見つけられるようになった。 ここで、他のパートへの不満を仕方ないことと割り切らず、自ら信頼関係を築くために働きかけること、その関係性の結果生まれる多様な意見によって過程や結果が充実するということを学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
現状を把握し、見つけた課題を解決する力を、オーケストラサークルでの演奏会の広報活動で発揮した。 その時、来場者はリピーターや音楽関係者、また団員の関係者がほとんどを占め、合計来場者数の少なさに対して、団員からの不満があった。そこで、未獲得層をターゲットにした集客を検討した結果、新たに演奏会場近隣の方々の来場を狙った施策を実行した。近隣の小学校や幼稚園、お店に足を運び、演奏会チラシの設置や配布を依頼した。1万部以上のチラシを使い、50近くの施設と約30軒の店舗にご協力いただいた結果、来場者数は40%増加し、小学生のようなそれまでいなかった層のお客様を迎えることができた。 このように状況を把握して課題を見つけ、その解決のために働きかけられる点が私の強みである。入社した際には、自分の課題についてももちろん、顧客の課題を丁寧にヒアリングし、何が最適かを考えて解決に取り組みたいと思う。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
御社の多彩な事業内容と、業界を問わず他の企業と接点が持てる点に興味を持った。その点を踏まえ、御社での仕事を通して幅広い知識を得て、世の中や顧客のニーズを理解し、課題解決に尽力したいと考える。 私は周囲に対してどれだけの「よりよい」を提供できたか、という点にやりがいを感じる。そのため、業界や企業それぞれの課題に対して、モノを通してできる多角的かつ柔軟なアプローチができる御社の事業内容に魅力を感じた。 また、自分の将来像として、世の中のニーズを理解し、それに対して行動できる人になりたいと思っている。そのために、業界の垣根を越えたビジネスにおいて、最適な提案を考えて課題解決に邁進し、複数の業界知識を身に付けたい。そこで、基本的なリースビジネスに加え、他社と協業し、スマートシティ事業や医療機器事業のような、それまで着手していなかった事業領域にも挑戦している御社で、顧客のためにできることを考えて働きたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 大学時代に 注力したこと(1)
A.
私が学生時代に注力したことはアルバイトでの【運営上の人員不足問題解消】である。昨年の4月に私の店舗では人員不足の結果、社員の方の負担が増えることが問題として挙げられた。その社員の方にはお世話になっていたことから、この問題を解決したく思い、社員の業務である従業員へのスケジュール交渉を一時的に担った。この対応によって社員の負担を減らすだけでなく、既存の従業員を多くシフトに組み込むことで人員不足問題の解消につながると考えたからである。具体的には、交渉だけに留まらず、様々な年齢層の従業員とのコミュニケーション、困惑している従業員への積極的な手助けなどを行うことにより信頼関係を構築し、各々のライフスタイルに合わせたスケジュール交渉を行った。結果的に9人の月平均勤務日数が約1.5倍に上がったことから人員不足問題の解消に貢献できた。また、この経験から対面の交渉力を身につけることができた。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(2)
A.
私が大学時代に注力したことは私が所属している旅サークルの消滅の阻止である。私が所属しているサークルは、私の一学年下の代が二人しかおらず、サークルの消滅の危機に陥った。合宿係である私は、次の代の新入生に焦点を絞り、一年生がサークルに入る意思決定をする最大の行事である新歓合宿に力を入れることにした。はじめに、これまでの新歓合宿について既存の部員にヒヤリングを行った。その結果を踏まえた上で、受験が終わったばかりのため体を動かしたいと思っている新入生が多いと予測した私は、新歓合宿にサイクリングとカヌーを取り入れ、アクティブな合宿にすることを他の合宿係に提案し、納得してもらうことができた。結果的に十人の一年生にサークルに入部してもらうことができ、サークルの消滅の阻止に貢献することができた。この経験を活かして、貴社での提案営業では様々な視点からニーズを汲み取ることで貴社に貢献できるとと考える。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
貴社を志望する理由は「社会貢献性の高い企業」「新たなことに挑戦できる環境」という私の2つの軸を満たしているからだ。アルバイトでの課題解決に貢献しやりがいを感じたことから、様々な企業に対して、「カネ」「モノ」の双方から課題解決を支援でき、企業の発展に貢献できるリース業界に興味がある。その中で貴社は、みずほフィナンシャルグループの広い顧客基盤を持ち、顧客のニーズに合った幅広いソリューションを提供できる。このため、他社よりも多くの企業の成長や社会の発展に貢献できると考える。貴社の営業において、アルバイトで培った信頼関係構築力を活かし、幅広い領域の企業に最適な提案をしたい。また、医療や建設、鉄道インフラ事業など、様々な分野において他社に先駆けた事業の開拓に挑戦している貴社の姿勢にも魅力を感じた。ゆくゆくは「挑戦的」な貴社のもとで、今後の時代の変化に対応した前例のない新事業の開拓に携わりたい 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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みずほリースの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリース株式会社
フリガナ ミズホリース
設立日 1969年12月
資本金 260億8800万円
従業員数 2,172人
売上高 5297億円
決算月 3月
代表者 中村昭
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2番6号
平均年齢 43.6歳
平均給与 897万円
電話番号 03-5253-6511
URL https://www.mizuho-ls.co.jp/ja/index.html
NOKIZAL ID: 1137276

みずほリースの 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。