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みずほリースの本選考ES(エントリーシート)一覧(全63件) 2ページ目

みずほリース株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほリースの 本選考の通過エントリーシート

63件中51〜63件表示
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 大学時代に 注力したこと(1)
A.
私が学生時代に注力したことはアルバイトでの【運営上の人員不足問題解消】である。昨年の4月に私の店舗では人員不足の結果、社員の方の負担が増えることが問題として挙げられた。その社員の方にはお世話になっていたことから、この問題を解決したく思い、社員の業務である従業員へのスケジュール交渉を一時的に担った。この対応によって社員の負担を減らすだけでなく、既存の従業員を多くシフトに組み込むことで人員不足問題の解消につながると考えたからである。具体的には、交渉だけに留まらず、様々な年齢層の従業員とのコミュニケーション、困惑している従業員への積極的な手助けなどを行うことにより信頼関係を構築し、各々のライフスタイルに合わせたスケジュール交渉を行った。結果的に9人の月平均勤務日数が約1.5倍に上がったことから人員不足問題の解消に貢献できた。また、この経験から対面の交渉力を身につけることができた。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(2)
A.
私が大学時代に注力したことは私が所属している旅サークルの消滅の阻止である。私が所属しているサークルは、私の一学年下の代が二人しかおらず、サークルの消滅の危機に陥った。合宿係である私は、次の代の新入生に焦点を絞り、一年生がサークルに入る意思決定をする最大の行事である新歓合宿に力を入れることにした。はじめに、これまでの新歓合宿について既存の部員にヒヤリングを行った。その結果を踏まえた上で、受験が終わったばかりのため体を動かしたいと思っている新入生が多いと予測した私は、新歓合宿にサイクリングとカヌーを取り入れ、アクティブな合宿にすることを他の合宿係に提案し、納得してもらうことができた。結果的に十人の一年生にサークルに入部してもらうことができ、サークルの消滅の阻止に貢献することができた。この経験を活かして、貴社での提案営業では様々な視点からニーズを汲み取ることで貴社に貢献できるとと考える。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
貴社を志望する理由は「社会貢献性の高い企業」「新たなことに挑戦できる環境」という私の2つの軸を満たしているからだ。アルバイトでの課題解決に貢献しやりがいを感じたことから、様々な企業に対して、「カネ」「モノ」の双方から課題解決を支援でき、企業の発展に貢献できるリース業界に興味がある。その中で貴社は、みずほフィナンシャルグループの広い顧客基盤を持ち、顧客のニーズに合った幅広いソリューションを提供できる。このため、他社よりも多くの企業の成長や社会の発展に貢献できると考える。貴社の営業において、アルバイトで培った信頼関係構築力を活かし、幅広い領域の企業に最適な提案をしたい。また、医療や建設、鉄道インフラ事業など、様々な分野において他社に先駆けた事業の開拓に挑戦している貴社の姿勢にも魅力を感じた。ゆくゆくは「挑戦的」な貴社のもとで、今後の時代の変化に対応した前例のない新事業の開拓に携わりたい 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 力を入れた学業について教えてください(400文字以内)
A.
ゼミの活動で『資本論』を10分間のプレゼンテーションで発表したことだ。「1冊の本を10分間でプレゼンテーションする」という課題に対して、私は1300ページという情報が多量かつ難解な『資本論』を選択した。この本を選択した理由は、2つある。1「社会経済学を学びたかったため」2「難解な課題に挑戦することで自己成長を試みたかったため」である。また、この本のプレゼンテーションを行う上での課題は2つあり、A「本質のみを抽出すること」B「わかりやすく伝えること」だと考えた。Aの解決策として、文章の指示語、節や章のタイトルを意識して話が通じるように抽出すること、Bの解決策として、プレゼンテーションの資料を作成する際、情報の混濁を避けること、具体例を多用することとした。結果、発表ではゼミの生徒から「初めてでも理解することが出来た」との声をもらった。この経験から、困難な課題に挑戦し、やりきる力が身に付いた。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(400文字以内)
A.
アルバイト先で業務を効率的に行ったことである。私は居酒屋のホールスタッフとしてアルバイトをしている。アルバイト先は忙しく、スタッフ全員が効率的に業務を行う必要があった。そこで、2つのことが必要だと考えた。1スタッフ全員が最適に機能すること、2迅速に作業することだ。よって、1の解決策として、私は普段は指示を出しているが、その日のスタッフの特性を考え、指示を出すことを得意とするスタッフがいる場合はサポートに回ること、2の解決策として、お客様やキッチンスタッフの先回りをして行動することを行った。結果、業務を効率的に行う能力が評価され、他のスタッフに「一緒に入るとスムーズに業務をこなすことが出来る」と言ってもらえるようになった。この経験から、状況を観察し、その時々でベストな選択をする力が身に付いた。貴社でも周囲の状況を観察しチーム全体の力を高めることで、目標達成に貢献したいと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(400文字以内)
A.
ゼミの新入生勧誘の手段として「ゼミの生徒による授業」を提案し、実現させたことだ。所属するゼミは創立1年目のため、ゼミの魅力が広まっていなかった。そのため、中間報告では定員20名の所、志望者は6名であった。よって、ゼミの魅力を広めて志望者を増加させることを目標とした。所属するゼミの魅力は2つあると考えた。「授業内容の面白さ」「ゼミで身につく能力」である。この2つの魅力を伝え、ゼミに関心を持ってもらうことが目標の達成につながると考えた。そこで、私はゼミの生徒に「ゼミの生徒による授業」を行うことを提案した。授業を受講してもらうことで「授業内容の面白さ」、ゼミの生徒が教えることで「ゼミで身につく能力」を伝えることが出来ると考えたためである。そして、ゼミの生徒の賛成を得て実現させた。これにより、6名だった志望者が32名まで増加した。この経験から、直面した課題に対して適切な提案をする力が身についた。 続きを読む
Q. みずほリースを志望する理由(400文字以内)
A.
私は中学時代、「知識」により、人生がそれまでと比べ遥かに向上した。この経験により、「人」の人生を自分の「知識」でより良くすることを実践し、大きな喜びを感じている。そのため、私は、自分の「知識」により「お客様」の人生を真に望む提案をすることでより良くしたいため貴社を志望している。貴社は常に変化する時代やお客様の多様なニーズに対応するために、事業領域の拡大などの挑戦を続けている。また、幅広いネットワーク力に支えられたソリューション力を活かし、お客様に向き合うことで、断続的に続けている挑戦の成功、お客様の期待を超える提案が出来ると考えている。これらのことにより、貴社でなら自分の「知識」により「お客様」の人生を向上させることができると考えている。ゼミの活動やアルバイトを通して身に付けた力を活かし、困難な課題に対しても挑戦し続け、成功させることで貴社に貢献することができると考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味はセルフネイルです。小さなものに自分で何か創作することが好きで、鏡などを通さずに自分の目で見て自己評価できる点が好きです。また、海外国内問わずに旅行も好きで、年に3回ほど行きます。最近はアジア圏に興味を持っています。特技は人を楽しませることで、人生のうちでできるだけ笑って過ごしたいと思い、自分も人も笑える環境を作ることが得意です。 続きを読む
Q. 力を入れた学業 (ゼミ、資格等)
A.
世界地域文化の探究、それを知るツールとしての言語の学びに重きを置く学部に属しており、ヨーロッパを中心にして諸地域の歴史・文化、現在の課題を広く学んでいます。所属ゼミでは東欧を中心にして広がる「国籍を持たない民族」、ジプシーについてを学んでいます。彼らは移民とは異なり、国民と同じようにして何世代にも渡り、その国に定住しているにもかかわらず、国籍を持ちません。それは国家からの否定といった一方的な要因だけではなく、彼らの強い宗教・民族アイデンティティの存在も要因であるとされています。そのような強いアイデンティティは何を由来としているのかに着目することで、国家と彼らの対立、歴史あるアイデンティティの保存と社会からの孤立による苦悩を明らかにしていきます。日本に馴染みのない宗教・民族性からのアプローチをすることで今の自分にない新たな価値観を見出していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に注力したこと(1)
A.
大学時代に注力したことは、サークルの代表としてひとりひとりと向き合い、メンバー全員が納得できるような努力をしながら、総勢150名ほどのチームの運営を行ったことです。組織のサポート役として主体的に行動し、個人の利益だけでなくチーム全体のことを考える「全体を見通す力」が備わり、メンバーと向き合いながらもそれらをまとめて実現する難しさを学びました。全員とコミュニケーションを取ることを一番に考え、何度もアンケートを取ること、時には匿名のアンケートも設けることにより、意見を言いやすい環境の作成を提案し、実行しました。また、問題が起こった時には会議を開き、進行役として務め、結果を1つと決めつけず、多面性を持たせるなどとして、できるだけ多くのメンバーの声を反映させました。その結果、メンバーに連帯感が生まれ、練習や演舞が活発になりチームの質が向上しました。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(2)
A.
短期留学中に、日本語ボランティアを務め、自ら提案を行うことで授業の活性化に取り組みました。週に一度のペースで、日本人が現地の小学生から高校生に日本語を英語で教えるもので、授業は比較的スムーズに進むのですが、お互いが言語に対して乏しさを感じていること、また、会う頻度が少ないためにお互いの信頼関係が構築できていないと感じました。そこで、メンバーに授業開始時間よりも少し早めに来て、生徒と雑談をする時間を作ることを提案しました。初めは多少のぎこちなさがありましたが、次第に会話も弾み、ボランティアメンバーと生徒に信頼関係が構築されました。クラスの雰囲気も明るくなり、生徒が活発的に発言をするなど、授業自体のレベルも向上し、全員が授業を楽しく行うことができました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は「社会を根幹から支えることができる仕事」をしたいと考えています。中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、貴社ではリースとしてモノを提供するだけでなく、税の繰り延べなど金銭面からのサポートも行うなど、あらゆる面からの企業の成長を支援できることに魅力を感じました。単に保有するものを提供するのではなく、お客様に寄り添うことでニーズを把握し、みずほフィナンシャルグループの基盤を活用し、そのニーズに応える多様な商品を作り上げる強みがあると感じています。2つ目は貴社にはチャレンジ精神があり、既存の大企業取引のリース事業だけでなく、リスクテイク型の新ビジネス分野での当期純利益の高い目標設定に将来性を感じたからです。私の強みであるひとりひとりと向き合う丁寧さと向上心を持って、周囲の人と協力しながらたくさんのことに挑戦し続けて働きたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月4日
男性 20卒 | 中央大学 | 男性
Q. 力を入れた学業
A.
ゼミ学習です。内容は租税法の判例研究やディベート等で理解を深めました。もともとの専攻科目はマーケティング関連でしたが、あえて法学系のゼミを選んだ理由は、教養科目の法学入門がきっかけです。しかし、専攻科目ではないために租税の知識が不足し、あらゆる法律が絡む複雑さに苦労しました。「千里の道も一歩より」という諺を胸に、まずは基礎的な条文の解釈から始め、道筋を立てながら判例研究へと繋げていきました。そうした甲斐もあり、現在では扱った判例を人に説明できるようになるほど理解を深めることができました。この経験から、物事を貫徹させる忍耐強さや、法的な視点から物事を考えることができるようになりました。 続きを読む
Q. 大学時代に力を入れた事
A.
カバン専門店の○○部門でのアルバイト経験です。扱うモノの性質上、どうしても繁忙期と閑散期ができてしまいました。その中で「閑散期におけるスペース余剰」と「意識低下」に課題意識を持ち、対策としてスタッフ全員で作るワークショップの開催を提案しました。店長から許可をいただいた後、私はワークショップ担当として社内で募ったアイデアが本当に実現できるものか否かを、社員の協力を仰ぎながら多角的に検証を行いました。さらに、普段はあまりシフトに入れないパートのために、段取りや注意点を開催前に把握できるようなマニュアルの作成に注力しました。店舗全員の協力のもとワークショップは成功し、このイベント経由での新たな購入層を獲得でき、結果として店舗全体で売上を10%向上させることができました。この経験から、課題を常日頃から意識する姿勢と声を上げる勇気が組織において重要であることを実感しました。 続きを読む
Q. 大学時代に力をいれたこと2
A.
実際に草野球チーム創設です。当初「60日以内に活動を始めること」を目標に掲げており、数人であらゆる手続きに取り組むよりもチーム全員で行った方がスピード感アップ、士気向上の両方の効果が得られるのではないかと考えました。私は設立から活動開始までを4つに分け、適正に合わせて4人ずつ役割別で割り振り、進めていきました。その結果、実際の活動に至るまでのプロセスを目標よりも7日早く達成することができたのは、適切な計画目標の設定に加え、チームを巻き込んだおかげであると考えます。この経験から、多くの人が関わったからこその達成感を味わうことができました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は大きく分けて二点あり、まず一点目は、中小企業から大企業まで幅広い企業のサポートができることです。就職活動の軸である「企業活動のサポート」を、トレンドでもあるICT の分野からアプローチできる点に魅力を感じ、自身のアイデア次第で課題解決に導ける点に興味を持ちました。二点目は、会社の成長とともに自身も成長できる環境がある点です。貴社は少数精鋭であり、若い頃から裁量の大きな仕事を任せてもらえることから、どこのリース会社よりもやりがいを感じることができるのではないかと考え、以上二点の理由より貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日
男性 19卒 | 関西大学 | 男性
Q. 力を入れた学業400字
A.
大学二回生の冬に二カ月間、オーストラリアへ短期留学したことです。海外経験がなかったため、異文化に触れ、外国の方の価値観を知ることを目的に大学のプログラムで参加しました。しかし、文化や通じない言語に戸惑い、苦労の日々が続きました。このままではせっかく留学に来た意味がないと自己噴気し、目的を達成するには、より多くの方と話す機会が必要だと考えました。そのためにアデレード大学での講義の合間や放課後の時間を使い、現地の方に日本人に対するイメージやオーストラリアのことを尋ねる日課を行いました。言語の壁に直面しながらも、身振り手振りで伝えたいことを表現し続けた結果、現地の方の日本に対する価値観や現地の方の考えに触れることができました。このことから目的を達成するために考え、実行する力を身に着けました。さらに国の異なる様々な人との触れ合いに前向きに取り組む姿勢の重要性を学びました。 続きを読む
Q. 大学時代に注力したこと(1)400字
A.
学園祭実行委員会で企画者を務めたことに最も注力しました。大学一回生の時に、やりがいを感じたいという一心で所属し、子供を対象とした企画者を務めました。日々の企画会議で50人の仲間と楽しさを感じていただけるか、危険性はないかを考慮し合い、企画を半年かけて立案しました。しかし、この企画を準備する一カ月の中で、仲間がめんどうに思い、士気が低くなる場面にぶつかりました。そこで周りが「企画者のために頑張ろう」と思われるように誠実さと熱意ある行動を心がけ、実行に移しました。主に期日を設定したやることのリストを作成し、作業の円滑化を図ることに加え、自分の企画に手伝ってくれていることに感謝の言葉を直接伝えました。その結果、周囲からの信頼の獲得とモチベーションの高まりに繋がり、学園祭当日では、目標来場者数の350人を上回り、達成感で一杯でした。こうした主体的な行動が、周囲を巻き込み、成果につながることを学びました。 続きを読む
Q. 大学時代注力したこと(2)400字
A.
大学三年間を通して勤めた個別指導塾の講師に注力しました。主に小学生から高校生まで幅広い年代に全5教科の基礎的知識を理解していただく授業を行っていました。その中で、勉強に対し嫌な気持ちを抱き、話を聞かない生徒が多いことに気づきました。そこでまずは、私の話に耳を傾けてくれるように、コミュニケーションを重視した授業を心がけました。様々な生徒がいる中、それぞれの生徒の好きなものや趣味、答えやすい話題を提供し、距離を縮める授業を意識して取り組みました。そのおかげで話に耳を傾け、わからない問題に対し、積極的に質問をしてくる生徒が増えました。さらに一人ひとりに真摯に向き合った結果、「勉強が楽しい」という言葉をいただき、学習進歩に貢献することに繋がりました。この私の強みである人に対する柔軟な姿勢は、貴社の営業においてお客様の目線に立った提案を行うための要素になると自負しています。 続きを読む
Q. 志望動機400字
A.
私は「周囲に信頼され、影響を与える人材」に成長することが夢です。これには、大きく二つの要素が必要です。一つ目は環境です。リースは企業の90%以上が使用しており、社会的意義が大きいと考えます。その中で貴社は、社会に影響ある仕事を少数精鋭で取り組み、若手のうちから責任とやりがいを感じることのできる環境があります。また日本興業銀行時代から受け継いだ大企業との取引や幅広い業界や人と関わることができる場面があります。その環境下で知見を広げ、さまざまな顧客の価値観に触れることで信頼される人材へ成長したいと感じます。 二つ目は尊敬できる仲間です。私がこれまで成長してこられたのは尊敬できる仲間に刺激を受けてきたからです。貴社のインターンでお会いした方々は魅力的で真摯に私の意見に寄り添っていただき、憧れを持ちました。新しい分野へ挑戦し続け、尊敬できる方々と共に働き、人として成長したいと感じ、志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 力を入れた学業 (ゼミ、資格等)
A.
学業では、ゼミで積極的な意見交換ができるように、生徒の意識改革に力を入れて取り組みました。ゼミ活動において、当初、研究内容に教授の意見のみ取り入れるような、受け身の授業でした。自身が成長するには、受け身の授業ままではもったいないと感じ、生徒による意見交換を増やす事で、授業を活気づける事にしました。まず、他のグループの発表に対して自分発信で質問や提案をするようにしましたが、内気な生徒も多く、初めは発言する生徒も増えませんでした。そこで、ゼミ生のほとんどが初対面で遠慮している事も発言が増えない原因だと考え、ゼミ生を集めての飲み会を開催し仲を深めることに努めました。また、自分が継続的に発言する事、自分から他の生徒に意見を求めるようにする事で、徐々に積極的に意見が出るようになりました。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(1)
A.
大学時代、150人規模のテニスサークルで幹部活動を行っていた際、「サークルを活性化させる」という意志を持ち、新入生の継続率を向上させることに注力しました。仲の良さを追及するため人数制限を設けているにも関わらず、毎年入会する新入生55人が、半年後には約4割は退会してしまう問題に対して危機感を覚えました。私はその原因が、サークルが自由参加の場であるがゆえに、初心者が基礎から丁寧にテニスを学べなかった点にあると考え、それまで経験者や初心者、学年問わず行っていた練習に、新たに「初心者講習会」を発案し、実行しました。未経験者の新入生に対しテニスを基礎から教え、ゲーム形式等で楽しみながら練習を行う企画です。また、新入生の練習参加率を把握し、参加率が低い子に対し、積極的に話しかけ練習に参加してくれるよう呼びかけました。その結果、継続率を65%から90%に向上させることができました。 続きを読む
Q. 大学時代に 注力したこと(2)
A.
浪人時代から大学時代にかけて、4年間続けている飲食店の店長代行として、低迷していた自店舗の売り上げ向上に努めました。私が働き始めた当初は大阪エリアの中でも有名な繁盛店であったにも関わらず、年々売り上げが減少していく問題がありました。私はお客様アンケートを調査した上で、従業員の接客に問題があると判断しました。そこで、一度従業員を集め、自らが考えた問題点を述べることで接客態度の改善に努めるよう指導し話し合いを行いました。 その結果、お客様アンケートでも「従業員の接客が良かった」との声を頂くことができ、低迷していた売り上げも徐々に向上し、前年対比110%を達成するまでになりました。私はこの経験から自らが主体的に行動することで周りの環境を変えられることを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は「企業とともに自分も成長できる」「幅広く人々の役に立てる」事を会社選びの軸にしています。それは、サークル活動を通して、人のために工夫を凝らし、多くの人に喜んでもらうことができ、とてもやりがいを感じたからです。また仕事を通して人の考えを理解し、解決策を提示することで信頼される人間になりたいと考えています。そのためには若いうちから大きな役割を果たし、視野を広げる必要があると考えています。その理由から、人と人の信頼関係の上に仕事がある金融業界に興味を持ちました。その中でもリースは企業の90%以上が使用しており、社会を支えている産業だと思います。貴社は若いうちから、責任感のある仕事を任せてもらえ、業界初の医療分野専門営業部を創ったように新しいことにもチャレンジできる環境があります。そのような貴社の環境の中でなら、自らも成長し、理想である信頼される人間を目指すことができると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 専修大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私はゼミナールに所属したことで財務会計の基礎について力を入れました。ゼミナールでは財務会計の基礎を読み解いていくという内容でした。私はゼミナールに所属する前に日商簿記2級を取得しており、その知識により自己過信が存在しました。しかし、実際にゼミナールが始まると初歩的な事柄を深く説明しようとすると私にもわかっていない事がありました。この事実から学んだことは、基礎を深く掘り下げることの重要性と、主観的な考えのみの判断は誤った判断を起こす可能性を含むという2点です。 続きを読む
Q. 自己 PR
A.
私は友人と旅行に行く際に、その代表として行き先や日程、代理店への手続き等を担当する幹事に立候補しました。その中でも社会人の方々の予定の調整や無数にある行き先を決めることに苦労をしました。この出来事により私は計画力や人の要望を引き出すといった力を見つけることが出来ました。逆に発見した弱点は、事前に建てた計画を重視して凝り固まった思考により柔軟な行動が出来ないという点です。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私は大学への登校に力を入れました。私は大学へ着くまでに2時間30分もの時間を要したため、大変な苦労でした。この経験で私が得たものは、このことを3年間続けた忍耐力です。また、学んだ事ですが、電車内で勉強するという目標があったのですがそれはあまり出来ませんでした。それにより、自分の見立ての悪さを学べました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 新潟大学 | 女性
Q. 趣味特技 200
A.
特技は競泳です。高校卒業まで13年間励み、インターハイや県代表として国民体育大会などに出場しました。最終学年はリーダーや部長を務め、仲間の士気を上げながら練習に取り組み、全体の結果にも繋げました。趣味はミュージカルの観劇と旅行です。ミュージカルのエンターテイメント性の高さもそうですが、その背景や感情について考えることで自分の世界が広がっていくのが楽しいです。179 続きを読む
Q. 力を入れた学業 (ゼミ、資格等)400
A.
私が学業で力を入れたのはゼミです。公共選択論を専攻しています。「人間は自己の利益を最大化することを目的として合理的に行動する」という定義づけのもとに政治や社会の分析を行う分野で、私のグループは地方創生のために「女性雇用と出産育児環境の改善」というテーマを掲げ、論文を書きました。一年に一度全国から15校ほど集まる学会において優秀賞をもらうほど熱を入れて取り組みました。その中でゼミの活性化にも注力し、仲間と大いに励みました。また、資格取得にも励みました。私は好奇心が強く、分野はそれぞれ異なりますが一般教養の部分であることから、自主的に取得のために励みました。簿記資格の取得に向けても取り組んでいましたが、未だ取得にいたっておりません。今後も、自身の引き出しを増やし魅力とするためにも、自分なりに世界を広げていけたらと考えています。361 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと 1 400
A.
私が学生時代に頑張ったことは、ゼミの活動です。その中で、活性化に注力し、結果としてはゼミの発言人数を半年で5倍に増加させました。私が所属するゼミでは2・3学年が20人ほどで活動していますが、二年次は活動が消極的でした。そこで三年次はゼミ長に立候補し、同学年の協力を得ながら、学生が前向きに活動でき全員が発言できる学びの多い組織にすると目標を掲げました。自身の意見を表明しやすくなる環境作りのために、ゼミ長という立場を使い教室を練り歩きながら一人ひとり覗き込んで話しかけ、休憩中に談笑したり活動後の食事会などを行ったりもして、ゼミ生間の交流の場作りを図りました。その結果半年で全員が発言するようになり、自分の意見に自信を持って全体に表明できる活発なゼミにできたと自負しています。周りを巻き込みながら働きかけていくことで環境が変えられたことから、自身の動き方が大切だとあらためて気づくことができました。398 続きを読む
Q. 同上 2 400
A.
「◯◯さんに元気をもらいにきました!」今では常連の方にそう言ってもらえるようにまでなったアルバイトが、私の力を入れて取り組んだことです。私は在籍約60名のファーストフード店で二年半働いていて、うち5~6人が働く時間帯で2年生の春から時間帯の責任者をしています。その中で学んだのは、お客様第一主義の意味です。この店にきてよかったなと感じていただくためには、マニュアル通り動くだけではなく、私の動き方や表情、配慮一つが重要になります。快適に感じていただくことはリピーターの獲得として店の利益につながり、お客様からの感謝の言葉は働く側のモチベーションになります。私がロールモデルになることで、クルーにも伝染し、店全体の雰囲気が向上すると思い、笑顔やお客様との会話、何気ない心遣いを意識して働くようになりました。お客様目線で考えて行動するようになれたことが、冒頭のお言葉をいただいている所以だと考えています。(399) 続きを読む
Q. 志望動機 400
A.
私が貴社を志望する理由は、少数精鋭である点に魅力を感じたからです。一人に大きな額が任されている点にはプレッシャーもありますが、その分やりがいがあると感じます。私の将来ありたい姿は「努力の上に成果を上げて、自信を持って輝いている人」です。人を買ってもらえる金融業で、かつモノを扱うリースであれば、結果がモノとして目に見える形となるためより信頼がより築けるのではないかと考えます。そして、大手との取引が一定数あったり、幅広くいろいろな業界や人と関われたりするということで、知見を広げたりさまざまな価値観に触れたりできることから、そのような環境下で成長していくことで人としての魅力を上げ、ありたい姿に近づけるとも考えます。結果として貴社にも貢献でき、大きく飛躍できると感じました。以上から、貴社を志望しております。354 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. ゼミで学んでいること 
A.
私は新生児が母語を習得する際に持つ能力と発達段階について学んでいる。例えば生後6ヶ月で既に新生児の国籍に関係なく、全ての言語において似ている音の違い(例えば英語のLとR)を明確に聞き分けることができる。しかし生後9ヶ月頃にはこの能力を失ってしまう。今まで母語を話せることを特別に感じたことはなかったが、なぜ苦労することなく身につけられたのか。一方でなぜ外国語の習得は苦労するのか。日ごろは当然だと思っていることを改めて追究することで人間の本能の神秘や限りない可能性を秘めていることを知ることができた。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は目標に向かって諦めずにコツコツと努力していくこと、「任せて信じて見守るリーダー」としてチームを引っ張ることが得意だ。部員15人の器械体操部で一年生の夏から、しかも初心者にも関わらず主将を任された。さすがに驚いたが、選んでもらった以上は少しずつでも良い部にしていこうと、互いに技の成功を喜び合い、競技歴や学年に関係なく全員が上達できる環境を目指した。経験者には他大学からコーチを招き、初心者には自分の体験から本人のレベルに合わせた練習方法をアドバイスした。また、後輩が上下関係に気を遣いすぎないよう、日々雰囲気を和ませるよう気を配り、仕事を任せた後は指図をせず、信頼し見守り感謝の言葉を伝えることに徹した。派手さもなく皆の心をつかむのに時間はかかったが、徐々に部員同士の団結力が高まるのを見て、物事に真摯に取り組み続け、人と真摯に向き合うことで認めてもらえることを実感した。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
初心者選手と初心者主将の両立に全力で取り組んだ。他大学の主将は全国大会レベルの3年生にもかかわらず、私は初心者の1年生だったため、気持ちばかりが空回りして自身の上達も主将としての運営も両立させられず悩み続けた。まずは気持ちの余裕を持とうと、自分が練習に集中できるよう週1回、部の休養日に他大学の練習に参加させてもらった。習得したい技によって筋トレや練習の手順が全く違うことを学び、上達と供に余裕を持って部の運営に目を向けることができた。また、私が懸命に練習する姿勢を他大学のコーチまでもが認めて下さり、大会の準備や部の運営のアドバイスまでして頂き、部の運営にも大きな効果が出た。やがて、部は全員が互いの上達を喜び合えるチームとなり、私も平均台から宙返りで降りる技を得た。困難なときには周りの力を借り、最後まで諦めずに努力し続ける姿勢で信頼を得られることを学んだ。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は様々な手法を駆使し、経営の要である財務面からいつでもどこでもどのようなときも企業活動を支えることで、私たちの豊かな生活がいつまでも安定したものとなるよう貢献したい。中学・高校で管弦楽部に所属し低音楽器を担当した私は、目立たなくとも曲全体のために無くてはならない縁の下の力持ちとして全力を尽くすことに、強い使命感とやりがいを感じてきた。貴社は歴史的に鉄鋼や自動車といった日本経済の屋台骨の産業と関係が強く、今後も日本が世界に誇るモノづくりの分野を支える使命を負っており、私も是非その一翼を担い日本経済を支えていきたい。貴社ではモノと資金を武器に工夫次第で様々なサポートが可能なことから、お客様が最も必要とする機能を徹底的に考え分析し、ニーズにピタッとはまる柔軟な支援をできる人材を目指したい。将来的には通訳の勉強までした英語力も活かし、日本企業の海外進出を現地で力強く支援していけるようになりたい。 続きを読む
Q. キャリア形成をどのように考えているか
A.
「あなたが担当でよかった」とお客様に評価されるオンリーワンの存在を目指したい。まずは安心して仕事を任せて頂けるよう、リースやファイナンスに関する専門知識を深めお客様に有益な情報を提供できるよう担当機器の知識を会得する。そしてお客様のニーズを的確に導き出すため信頼関係を築きたい。3年目には中小企業の主担当となって産業・工作機械の導入や販売会社のベンダーリースに取り組み、担当企業の5年先、10年先を一緒に考えていける人材となりたい。また、10年目には大手企業に対し、税務や会計面においてリースだからこそ提供できる価値を提案したい。また部下一人ひとりの個性や強みを認識して仕事を任せ、チームの成果を最大限に発揮できるリーダーとして信頼されるチーム作りを行いたい。将来的にはモノを持つリスクを減らすことであらゆる日本企業の海外進出を実際に現地で支援し、世界に伍していく企業への発展をお客様と共に目指したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 当社(又はリース業界)を志望する理由を教えてください
A.
私は挑戦するという言葉が好きだ。小学生の頃、同級生が交通事故で亡くなった経験から、私は『人生一度きりしかないので常に挑戦していこう。』という価値観を持ち行動するようになった。また挑戦しようとする人を助けたいとも思うようになった。就職活動も「挑戦への障害を取り除き企業の成長、経済の発展を促せる企業」を志望している。リース業界は私の企業選びの軸と合致する考えた。なぜなら企業が成長するには設備投資は欠かせない。しかし設備投資には初期投資資金が必要であり、資金不足で断念する企業も多いと考えた。リースを使う事で障害となる投資金額を平準化させ企業の挑戦を後押ししたい。特に貴社はブランド力、グループ力を活かし数々の大型案件を通じて得たノウハウと提案力に大きな強みに魅力を感じた。私の強みである説得させる力と、貴社のもつ幅広いソリューションを使って企業の挑戦の後押しをしたいと考え貴社を志望する。 続きを読む
Q. 今後の自分自身のキャリア形成について、どのように考えているか教えてください
A.
キャリア形成としてのゴールは2つある。1つは営業のプロになることだ。豊富な知識、経験からお客様の課題に対して迅速に自信をもって提案できるような営業マンになりたいと考えている。2つは営業部員から頼りにされるリーダーになることだ。それら2つのゴールを目指すために、まず2~3年エリア営業で様々な業種業界とかかわることで営業の現場、リースの基礎を学ぶ。その後は商品に特化した部署(情報機器、医療ヘルスケア、自動車、船舶、航空)をひとつづつ7~10年かけて回りそれぞれの商品の知識を深める。その後は2~3年大企業を相手に営業する部署にいき、チームで仕事をする。そこで自分の弱みである引っ張る型のリーダーシップを身に着けたい。一通り部署を回ったらエリア営業に戻り、リーダとしてどんな部下どんなエリアでもチームをまとめ上げ、部署全体で高い成果を出していきたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. 当社またはリース業界を志望する理由
A.
私は、「自分の力で価値を生み出す仕事がしたい」と考えています。きっかけは、アルバイトで「表札の販売」をする中で、ある悔しさを感じたことです。それは、お客様のご要望を叶えたいと思っても、メーカーから「できない」と言われてしまえば、販売店には為すすべがないことです。この経験から、単に「モノを売る」仕事ではなく、自分の力で価値を生み出すことで、お客様や社会のニーズに応える仕事がしたいと考えるようになりました。それを実現できるのがリース業界であると考えています。なかでも貴社を志望する理由は、グループ力を活かして、より専門的かつ幅広いサービスを提供できる点に魅力を感じたからです。貴社で活かせる私の強みは、2つあります(1)アルバイトで身につけた「聞く力」→お客様のニーズをしっかり把握します(2)コツコツ努力ができる力→お客様のニーズに応えるため、あらゆる知識やスキルを身につける努力を惜しみません。 続きを読む
Q. 今後の自分自身のキャリア形成について、どのように考えているか
A.
【5年目までの自分】様々な業界のお客様を担当し、営業スキルを磨きたいです。同時に、幅広いリース知識や業界知識を身につけ、様々な案件に柔軟に対応できる営業マンを目指します。【15年目までの自分】船舶営業部のように特定の分野を担当する部署に所属し、高い専門知識を身につけ、その業界のお客様から頼られる存在になります。【15年目以降の自分】その時代において、社会的ニーズが高まっている分野に挑戦したいです。現在だと、省エネや新エネルギーといった分野がそれに当てはまると思います。前例のない案件を扱うのは難しいでしょうが、それまでの経験を活かして、新たなスキームを構築したいです。 【まとめ】目標としているのは、営業スキルを磨くこと、幅広く、かつ専門的な知識を身につけること、それらを活かして、新たな価値を生み出せるビジネスパーソンになることです。それを実現できるのが御社であると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 興銀リースや「リース業界」を志望する理由について教えてください400文字
A.
私は人から「ありがとう」と言われるような、人や社会を広く支える仕事をしたいと思っています。 それは、私がダンスサークルでチームリーダーや公演演出を行った際、「ありがとう」という言葉に達成感を感じ、人のためになる行動に力を発揮してきたからです。 業界の制限がなく幅広く社会を支えられる金融業界を見ている中で、リース産業を知りました。 そしてリース産業が金融でありながら目に見える形で社会に貢献していること。実際に日本企業の9割以上がリースを使用しており、社会を支えている産業であること。これらを知り、リース産業に興味を持つようになりました。 中でも貴社は旧日本興業銀行の色が残っており、大企業、中堅企業との取引が充実しており産業金融の担い手であると感じました。 私は貴社に入って、その使命にあるように「リースを駆使して日本産業の発展に貢献」し、日本の産業を支えたいと思ったので貴社を志望しました。 続きを読む
Q. 今後の自分自身のキャリア形成についてどのように考えているのか教えてください400文字
A.
私は10年後には、リースで日本産業の発展に貢献できる法人営業のプロになりたいと考えております。 産業金融の担い手である貴社の持つこれまでのノウハウを吸収し、これから成長する新しい分野に活かしていきたいです。 そのために、入社したら営業として現場で働きたいです。そこで社会人の基礎、企業を見てニーズを汲み取る力、リースファイナンスの基礎などを身につけたいです。また、幅広い提案の引き出しを作るために必要な資格などの勉強もしていきたいです。 さまざまな部署で営業を続け、知識と経験を充分に得ることが出来たら、より高度で先進的な分野、たとえば新エネルギーや環境分野などに関わっていきたいです。そしてそこで「吉田に聞いたら何でもわかる」と言われるようなプロになりたいです。 貴社でできるリースの域を超えた総合金融サービスを駆使して、リースが完全には行き届いていない分野の発展に貢献していきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
ゼミでの民法判例事案の討論に注力した。初期の頃は、自分が述べた意見に対してそれはなぜ?と問われると整合性のない回答をしてしまうことが多く、教授からも厳しい指摘をされることが多かったので、論理的に考えること、常に自分の意見に対して理由をつきつめて考えることを心がけて討論に参加し続け、論理的思考力を構築した。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、関わる人や状況に応じて臨機応変に自身を変化させられる柔軟性を持っている。これは、幼少の頃に、ピアノ、サッカー、英語など様々な習い事をしていたなかで、それぞれの環境下で多くの人と良好な関係を築こうとした過程で身についたものだ。学生時代、サークル活動では、100人以上いるサークルで会計を務め、縁の下に徹することでサークル員全員が安心して活動できる環境作りをした。アルバイトでは、高校生と一緒に仕事をすることが多く学生のリーダーを任された。1人1人と協調することを心がけ、全員が気持ちよく仕事をできるような環境作りをした。これらの経験をすることで柔軟性に磨きがかかった。社会に出てからもこの柔軟性を活かして、自分の役割を認識し適応、変化させることで自身の個性を発揮するとともに、他の人の力をより引き出して組織力を向上させたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私はテニスサークルの会計としてサークルの財政状況改善という目標を掲げ、様々な人と柔軟に関係を構築できるという強みを活かし2点のことに取り組んだ。1点目は会費徴収率の改善である。参加率の低い後輩からの徴収は課題となっていた。私は単純にサークルを楽しんでほしいという思いから、積極的に個人練習や食事に誘い、参加しやすい環境作りをした。断られることも多かったが諦めず粘り強く声をかけ続けた。2点目は会費回収の新制度導入である。導入には先輩全員の承認が必要であった。私は1人1人と直接お話する機会をつくり丁寧に説明した。1度では承認を得られず苦労したが、理由を模索しより詳細な資料を用いることで最終的に全員の承認を得ることができた。この2点の取り組みの結果、赤字を25万円削減することに成功した。この経験から目標達成のためには、困難に直面しても諦めず誠実に最後までやり遂げる行 動力が重要であると感じた。 続きを読む
Q. 当社(又はリース業界)を志望する理由を教えてください
A.
私は、お客様の多様なニーズを引き出し、自分にしか生み出すことのできない価値を提供することでそのニーズに応えられる仕事がしたいと考えている。金融業界の仕事は、多様な業種のお客様と関わりながら対話を通じてニーズを汲み取りファイナンスサービスを提供していくものであり、自身の人間力や経験、知識を提案に反映させることでお客様により良い提案ができる点で私の思いに叶っている。そのなかでも、リース業界は、売り主側と手を組んでお客様にサービスの提案をすることもでき、他の金融業界よりも広いビジネスフィールドがあることに魅力を感じている。現在、企業のニーズがより高度化、複雑化しているなかで、大企業・中堅企業との取引が充実し高度なノウハウや専門知識を有しており、グループのネットワークを活かして柔軟に顧客のニーズに対応できる貴社で、自分もその一員となって企業の成長そして日本経済の発展にぜひとも貢献したい。 続きを読む
Q. 今後の自分自身のキャリア形成について、どのように考えているか教えてください
A.
お客様の多様なニーズを引き出すために、そして自分にしか生み出すことのできない価値を提供できるようになるためには、経験、知識の蓄積が必要不可欠である。若手のうちは任された業務を着実にこなすことに重点をおき基礎的な知識やスキルを身につけながら、OJTなどを通じて先輩社員の良いところを盗み、お客様と実際に接していくなかでより仕事の知識や営業スキルを培って信頼関係を構築する術を身につけていきたい。現段階では、ある特定の業務に携わりたいといった希望はないが、ジョブローテーションで様々な業務に携わっていくなかで自分に合ったやりたい業務を見つけて、その業務の専門性を高めていき、社内だけでなく社外からも信頼を得られる人材になるのが目標である。そして、多様な業種のお客様と関わるなかで磨き上げた柔軟性と蓄積させた経験や知識を最大限に活かし、自分にしか生み出すことのできない価値を提供したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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みずほリースの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリース株式会社
フリガナ ミズホリース
設立日 1969年12月
資本金 260億8800万円
従業員数 2,172人
売上高 5297億円
決算月 3月
代表者 中村昭
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2番6号
平均年齢 43.6歳
平均給与 897万円
電話番号 03-5253-6511
URL https://www.mizuho-ls.co.jp/ja/index.html
NOKIZAL ID: 1137276

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