- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人材業界のインターンを探す中で目に着きました。特に他の企業さんのような「営業体験」の形で無く「経営シュミレーションゲームを用いたインターンシップ」であるという点が単純に面白そうと感じたため応募して参加させて頂きました。続きを読む(全109文字)
【IT×フェスで魅せる】【18卒】フューチャーの夏インターン体験記(理系/アーキテクトタイプ)No.3098(大阪大学大学院/男性)(2018/4/13公開)
フューチャー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 フューチャーのレポート
公開日:2018年4月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年6月
- コース
-
- アーキテクトタイプ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
内定を頂いた後、自分のIT適性と企業に対するミスマッチがないかどうかを確認するために参加してはどうかと人事の方に勧められて参加した。一日のみの実施の割りに内容は濃いので選考に参加するまえ、あるいは途中段階でも参加すべきだったと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は特に行われなかったが、プログラミング体験をするということで自分が以前に別の企業のインターンで行ったワークの復習をした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大崎本社
- 参加人数
- 32人
- 参加学生の大学
- 早慶やMARCHの学生が大半でほとんどが東京の大学の学生だった。
- 参加学生の特徴
- 時期的に内定をもらっている学生がほとんどで最終的に入社するかどうかを判断するために参加していた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
フェスの収益を上げるためにITを使った施策を考える
1日目にやったこと
まずグループで施策を考え、その後processingを使った実装と発表のために使用するポスターの作成を分担して行う。実装に関してはグループごとに社員が2~3名つきサポートしてくれる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
2~3年目の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分が実装をほとんど担当したが、わからないことが多いのもありサポートしていただいた社員に何でもかんでも質問してしまったのでそこを指摘された。実際仕事でもわからないことが多い状態から始まるので自分で考えたり調べる能力を高める必要があると痛感した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
テーマについてグループ全員があまり詳しくなかったため、施策を打ち出す段階から難航したことが一番大変だった。プログラミング経験のある学生も一人もいなかった(プログラミング経験者と未経験者で分けてグループ分けされていた)ためワークの成果は芳しくなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
与えられた課題に対してITを使ってどのようなことができるのかを自分たちで考え、また他のグループの成果も共有することができたのでかなり仕事内容についての理解が深まったことがとても大きな収穫だった。内定者が多かったので同期の雰囲気をなんとなく知ることができたのも大きい。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業の経営課題の解決というコンサル業界ではよくあるテーマのワークだったのでもう少し他の企業の選考や書籍等で練習しておくべきだったと感じた。今回のように自分が普段慣れ親しんでいないテーマについて考える練習をしていないとアイデアを出すことにすら苦労してしまう。その後プログラミングの壁もあるがまずはこちらの対策が必須だと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
一日かけて小さいプロジェクトを手がけるという内容だったので、経営×ITという企業理念に沿ったワークを行ったことでこの企業に入社した際のプロジェクトの進め方や自分がどのように参加できるか、そして貢献できるかを考える非常に良いきっかけとなった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分は内定後にミスマッチをなくすために参加したので特に内定につながるとは思わなかった。他の内定者にも話を聞いたが同様の事を思っていた。開催回数も多く、内容も様々なので選考を受ける前、あるいは選考途中に参加することで企業や業界の理解の補助の意味合いが強いと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々内定をいただいたあとに人事の方に勧められて参加したという経緯のため志望度の変化などはなく、むしろより企業での働き方についての理解が深まり、さらにそれが自分にマッチしていると感じたので内定承諾を決めた。他の参加者も同様感じた人は多かったようだ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考にコンサルティングファームで行われるようなグループディスカッションやケース面接のような形式やプログラミング適性を見るような形式のものはなかったので参加しておくことで選考自体が有利になることはないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでのワークの成果は記録されていたので参加後に選考を受ける場合は関わってくると思う。選考などの免除はないが、他の内定者によると良い評価を得た学生に対しては人事の方が直接面談に来てくださったりもするという話もあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大手からベンチャー思考になっていた。その中でもIT業界に強く興味を持つようになり、エントリーをかなり増やした。就職活動序盤では金融、コンサル業界を中心に選考や説明会に参加していたためIT業界に対しての業界研究が浅かったため、たくさんの企業の選考や説明会に参加することで急ピッチで業界研究を行うことにした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融、コンサル業界を主に志望していたがこの企業の選考を受ける中でITやベンチャー系の企業を志望するようになった。この企業に内定をいただき今回のインターンに参加したことでITだけではなく、コンサルの側面のある企業に魅力を感じたので選考を受ける職種をITコンサルタントに絞込み、しばらくは就職活動を続けていた。
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フューチャーの 会社情報
会社名 | フューチャー株式会社 |
---|---|
フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,485人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸 恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
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