18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたらしさが伝わる自己PR
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A.
私の強みは【適応力】です。どんな困難な状況でも自分なりの方法を見つけ、問題を解決してきました。サークル活動、ゼミでの研究、アルバイトにおいて、目標を達成するためには何が必要で、どういった常識にとらわれているのかを考え、当たり前を壊すことで新たな可能性を発見し、厳しい環境の中でも乗り越えてきました。その力を一番発揮したのはアカペラサークルで美術班をしていた際の経験です。サークルライブ間近で演出者にステージに吊るす直径1メートルの文字看板の製作をお願いされ、彼の熱意に共感し引き受けました。そのため、例年1か月を要する看板作成を1週間で完成させる必要がありました。構想を練る中で過去のやり方をもう一度見直し、時間を削れる箇所を洗い出しながら完成までのプロセスを考えました。すると、個人作業が多いために班員がいても手伝えていなかったことが判明しました。そのため1. 素材を変え誰でも加工しやすく2.下書きの手法を変え簡単にする 方法を考えました。これにより、班員の手持ちぶさたを改善し時間内に完成することが出来ました。この経験から、固定概念にとらわれて無理だと諦めるのではなく、やりたいと思う気持ちが目標に近づけてくれることを学びました。社会に出ると沢山の困難があると思いますが、持ち前の適応力で、柔軟に対応していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は「最高よりも最良を」の言葉通り、お客様のニーズを考えた商品作りに魅力を感じているからです。インドネシアに留学した際、友人が美白に憧れていたり、1日5回の礼拝でメイクが出来ないなど悩みは国によって異なることを実感しました。この経験から、技術の進んだ日本の化粧品で国に合った商品展開をし、沢山の人を幸せにしたいと思うようになりました。入社出来た際には企画開発職に就き、留学で得た新たな環境に飛び込む挑戦心、友人を0からつくった対話力で貴社を世界で存在感のある企業にするための一助になりたいです。 続きを読む
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Q.
10年後どのような社会人になっていたいか。
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A.
10年後は国際事業部の企画・開発職として働き、貴社の商品を世界に発信する社会人になりたいです。まず、入社後は企画開発職で商品を生みだすまでのプロセスや、ビジネスマナーを学び、2年目からはブランドの担当を任されたいです。4年後、国際事業部に入り、コーセインディアで現地の習慣になかったスキンケアをどのように根付かせていったのか、過去の仕事を学びながら今後その経験をどのように生かせるかを考えたいです。そして7年後コーセーインドネシアで現地のニーズに合わせた商品開発を担当し、インドネシアでコーセーの名を広めたいです。こういった夢をかなえるためにも、入社までの間にもっと英語力を磨き、4年後に国際事業部で即戦力となれるようビジネス英語と交渉力を身に付けておきたいです。 続きを読む