22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
長所・短所
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A.
目標に対して愚直に努力できる 慎重に考えるあまり意思決定が遅い 続きを読む
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Q.
最近、熱中していること
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A.
高校時代の友人らとのビデオ電話だ。ビデオ会議ツールを用い、所属していた水泳部の同期と時間を忘れ、夜通し会話ににふけていた。高校卒業後、各々異なる道を進み全員が集まり話をす機会は無かったが、ビデオ会議ツールが普及した今、オンライン上で再度集まり話すこととなった。思い出話や近況報告など時間を忘れて話し込んだ。離れていても簡単に繋がれる事を知り、以降も定期的にオンライン上に集まり話に没頭している。 続きを読む
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Q.
学生時代、力を入れて取り組んだこと
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A.
ゼミでマーケティング大会に挑戦した。本大会を学生生活の学びにおける集大成の場とし、全てを出し切り入賞を取るという想いでこれを目標に活動した。私はこれまでの活動で見せた目標管理力の高さよりリーダーに抜擢され、これに応えるべく、チームの目標までの方向性を示すことを個人の目標に掲げた。大会の中で、調査や分析、資料作成など課業が多く方向性が不明瞭な状況に陥った際、私は現状を改善すべく、目標の細分化を行った。入賞という目標が漠然としすぎである点が原因だと捉え、逆算しながら毎々達成し得る目標への細分化を行った。これにより現在地と、今すべき事を常に把握し、同時に日常的に目標を達成する事で士気をも向上させた。また当初のみならず、恒常的にそれを見直し、細分化し直すことで、プロセスの遅延等に対処させた。当取り組みと日々の努力が相まって、目標を上回る準優勝を獲得し、想いの通り集大成の場となった。 続きを読む
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Q.
入社して成し遂げたいこと
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A.
世の中に存在する人々の想いやニーズに応え、形として還元したい。私はビジネスサークルの活動にて、大人の街として知られる地域に潜む市内随一の小学校数と外国人居住率を見抜き、目を向けられていない彼らのニーズを満たす形でイベントを企画した。当経験より、多様な人々のニーズを満たすことにやりがいを感じ、この想いが形成された。当経験の例の如く世界にはまだ満たされていない潜在的な想いとその可能性が秘められている。これらを体現し社会に還元すべく、あらゆる可能性を持つカメラ製品と技術、そして人々のニーズを繋ぎたい。カメラは今後目指すべき豊かで安全な社会に欠かせず、また進化し変わらなければならない存在でもあると考える。そんな中どのようにカメラを進化させていくのかを、マーケティングゼミでの経験を活かし見出し、事業企画としてあるべき姿を社会に示していきたい。そして人々の課題やニーズに応える価値を生み出し続けたい。 続きを読む