
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
設問1.「学生時代の最も熱い挑戦」をふまえて、自己紹介をしてください。
-
A.
私は「高校サッカー日本一」という目標を果たすためにサッカーに10年間取り組んできました。テレビで放送される選手達に強い憧れを抱き、5歳からサッカーを始めました。絶対に全国の舞台で勝ち進んで優勝するという想いをもって、日々の練習や試合を誰よりも励んできました。結果としては日本一にはなれなかったものの、私には叶えたい想いや目標に向かって突き進む力があります。 続きを読む
-
Q.
設問2.あなたらしさが伝わるエピソードを教えてください。また、それを表す画像を1枚アップロードしてください。
-
A.
私は旅行で行った韓国で、現地の方と一緒に写真を撮ってもらった経験があります。私は韓国語を全く話せなかったのですが、前日に覚えた少しの韓国語や身振り手振りを使って必死にコミュニケーションをとり、自分の話したいことを表現しました。その時に思い出として「一緒に写真をとってほしい」とお願いをして、一緒に写真を撮って頂きました。この積極的にコミュニケーションを取ることは私の強みです。 続きを読む
-
Q.
設問3.学生時代に"諦めずに粘り強く取り組んだ活動"について具体的に記載してください。
-
A.
私は「○○プロジェクト」代表として立ち上げ、クラウドファンディングにて約13万円の資金調達に成功した経験があります。しかし、最初に挑戦したクラウドファンディングでは、資金が集まらずに失敗に終わってしまいました。 そこで、「また再挑戦したい」と考え、原因についてメンバーを集めて話し合いました。そして、知名度がなく信用に繋がらないことが原因として挙げられました。そこで、私からSNSのフォロワーの獲得によって知名度向上に繋げる施策を提案しました。思うようにフォロワー数が増えない時期が続いたが、1日2本の動画投稿や最大6時間に及ぶLIVE活動の積み重ねを毎日徹底したことで、1カ月でSNSのフォロワーを5000人まで増やし、2回目のクラウドファンディングでは約13万円の資金調達に成功しました。この経験から、どんな逆境に対しても粘り強く挑戦し続けることが私の強みとなりました。 続きを読む
-
Q.
設問4.キヤノンに入って"世の中をどのように変えていきたいか"具体的に記載してください。
-
A.
私は世界の人々が健康で長生きする幸せな人生を送れる世の中を創っていきたい。私が立ち上げたプロジェクトを通じて、多くの医療従事者の方々と出会い、医療現場の最前線の課題を目の当たりにしてきました。また、日本では少子高齢化が進み、よりヘルスケア領域の需要が高まりつつあります。それらのことから、人々の健康的な生活を守り、幸せな人生を支えていきたいという強い想いがあります。そこで、医療現場の最前線でDXを推進していきたいです。貴社の画像診断機器による病気の早期発見の実現や医療ITシステムによる医療現場の生産性の向上といった価値を日本のみならず世界へ提供していきたいです。そして、それらの製品やサービスに貴社の強みであるイメージング技術を組み合わせ、医師や患者の目線から市場のニーズを捉えた新たな付加価値を創出し挑戦していきたいと考えています。 続きを読む