
23卒 本選考ES
総合職 技術系
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Q.
将来、あなたが技術者として実現したいことは何ですか? 400文字以内
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A.
私は、生産技術の中核となる技術を開発する事で貴社の多くの事業を支えていきたいと考えています。大学で、素材の強度を研究しており、あらゆる分野に使用する事が可能な基盤技術の確立を行っています。この経験から、5年後10年後の生産現場を見越し、どの作業者が使用しても、同じ品質・速度で製品を生み出すことの出来る技術を開発したいです。開発した製品を他の製造業に販売する事で、日本国内の人手不足問題や生産性の向上といった課題を解決し製造業全体の生産現場も支えていきたいと考えております。また、幅広い事業に使用される技術開発や特許取得をすることで、より多くの新しいスキルを身に付けることが出来、入社後も成長出来ると考えています。製品の製造現場を改善する事で、より高品質で手に届く価格帯の製品をお客様に提供し、印刷のデジタル化や半導体製造コストの低減といった社会の課題を解決していきたと考えています。 続きを読む
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Q.
なぜキヤノンを志望するのかを教えてください。400文字以内
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A.
私は技術を用い、人々の豊かな社会を支えたいと考えています。機械を使う側ではなく、機械を作る側になりたい事がきっかけで、大学で機械系を専攻しました。機械製品が電子系など、機械系以外の様々な学問から成り立っている事を学び、特に機械が安全運用される為の設計方法や評価方法を学びました。この経験から私は、人間の感覚を技術により再現し、そこで培った技術力で「未来の暮らし作り」を幅広領域から支えることができる、貴社に魅力を感じました。また、プリンティング事業ではレーザーやインクジェット、商業印刷全てにおいて強みがあり、印刷が困難な場合であっても最適なものを製品化できるという点で強みがあると感じています。入社後は研究室活動で培った主体的に行動する力や最後までやり遂げる力を用いて、既存の技術を掛け合わせた新技術の開発に関わり、事業を横断する生産技術の開発に携わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いで挑戦したことを教えてください。400文字以内
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A.
指導助手(TA)として学部生の授業補助や質問対応に注力しました。演習問題の質問対応を行なった際、学生毎に躓くポイントが異なり簡潔な説明では問題は解けても根本的には理解できていない事に気づきました。そこで、解説毎に「何故その考えに至ったのか」を聞くようにし、問題に対してどこで躓いているか掘り下げ、式を図式化する事や実在する物で例示する事でイメージしやすい解説を行いました。また、難易度の高い問題に対して、事前に質問を想定し解りやすく重要な要点を押さえた解説方法を複数用意する事で、普段以上に準備する対策を行いました。その結果、質問された学部生から「理解できました」という声を多くもらう事ができ、一部の学部生からは指名され繰り返し質問に来るなどTA側としてもやりがいを感じることが出来ました。この経験から、表面的に解決する事よりも、根本的に解決できているかという本質を意識する癖がつくようになりました。 続きを読む
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Q.
卒論・修論について 600文字以内
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A.
○○接合の破壊メカニズムについて研究しており、テーマは「○○接合の混合モード疲労き裂進展」です。近年、地球環境を保全する為に輸送機械分野では多様な構造材料を用いる事で、軽量化等の高性能化が進められています。接合方法も高性能化に伴い機械接合であるボルトや溶接などを使用せず軽量で、かつ異種材料同士でも接合可能な○○接合の使用が増加しています。しかし、機械接合と比べて○○接合は、○○面の表面形状などの差異により破壊が複雑になると考えられますが、そのメカニズムは明らかになっていません。特に私は、○○接合を用いた機械構造物を、長期間使用する事を想定した場合の、疲労による破壊メカニズムに注目しております。本研究では、破壊を事前に予測する事で破壊の影響を低減させる事を目標に、○○接合の疲労による破壊メカニズムの解明を行っています。単純な疲労を再現できる試験を2種類、実際に構造物が受ける複雑な疲労を再現する事が可能な試験を1種類、計3種類(剥離・せん断・混合)により試験を行っています。2つ(剥離・せん断)から得られた試験結果を参考に疲労を再現する事が可能な試験を行い、○○剤内部に進展する【き裂の成長】と【破壊力学パラメータ】の関係性について調べています。本研究により、疲労による○○接合の破壊メカニズムを明らかにする事で、接合部の強度や寿命予測ができ、破壊を未然に防ぐ事が可能になると考えています。 続きを読む