22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
最近熱中していること
-
A.
最近熱中していることは「ツッコミ」です。ツッコミは会話を盛り上げるための重要なスキルだと考えています。私は「ツッコミ術」という本を読んだ後ツッコミにハマりました。実際、私の3年間務めるアルバイト先で年齢層の高い人たちとの会話の際にうまくツッコミを使い何気ない会話でもたくさんの笑顔を生むことができています。今では世の中のたくさん出来事に対して思わずツッコミを入れてしまうほど熱中しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に粘り強く取り組んだ活動
-
A.
ゼミのプレゼン大会で聴衆と班員の心を掴み優勝を勝ち取ったことだ。 私は絶対にNo.1を目指す信念から6人班の班長に立候補した。競争が熾烈な中で優勝するためには内容が論理的であることに加え、聴衆の心を掴み、他班と差別化が図れるような独自の内容と発表の仕方が必要だと考えた。そこで私はさらなるアイデアの創出と発表全体の質向上のため2つの研究改革を行った。 1全員が発言しやすくするためミーティングルールを制定し、自分から間違いを「恥」だと思わない雰囲気作りを心掛けた。 2やりがいと責任を持たせるため「パワポおしゃれ番長」など能力が見えるような役職を全員に配置した。 結果、班員の力を最大限に引き出せたことで、聴衆の心を掴むユニークな差別化を実現し、優勝することができた。また、班員の心も掴み巻き込めたことで「主人公」というあだ名が付いた。社会に出ても相手目線から考え心を掴んでいく力を活かしたい。 続きを読む
-
Q.
キャノンに入って世の中をどう変えていきたいか?
-
A.
私は貴社の技術を通じて人々の日常に感動を届けることで誰かの「生きがい」を作りたい。今後、社会情勢や産業構造などの変化によって人々の消費志向はモノ消費からコト消費へと変化し、体験価値を提供していくことが大事になってくると考える。そこで私は貴社の世界で3位の特許数を誇る最先端の技術を通じて今までにない感動や体験をお客様に提供できると考えた。私の妹は高校の部活を諸事情により退部した。退部後はなかなかやりたいことが見つからず今後に思い悩んでいましたが、妹は一眼レフに出会いカメラという生きがいを見つけました。理由は初めて一眼レフで撮った写真に深く感動したからと言っている。このように技術を通じて人々に感動を与え、誰かの生きがいを作っていける仕事に大変魅力を感じた。私は貴社で最先端を切り開く技術を世の中に広め、1人でも多く人に感動と笑顔を届けたい。そして技術を通じて誰かの「生きがい」を作りたい。 続きを読む