22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
(1)学業について ◆あなたの大学での研究テーマまたは特に力を入れている学問は何ですか。 その内容について、20文字以内で簡単に記載してください。 ◆ 上記のその研究テーマ、学問にどのように向き合っているか、具体的に記載してください。(その学問の魅力、取り組み事例、そこから得たことなど)(400文字以内)
-
A.
◆英語で英語(4技能)を学ぶ授業 ◆大学1年次、英語で英語を学ぶ授業に注力し、「目標の実現に向けてできる限りのことを尽くす姿勢」を身に付けました。当時、留学に必要な語学力、GPAの獲得を目標にしていましたが、授業内では英語での意見表明がスムーズにできないもどかしい思いや、小テストで納得のいく点数が取れないという課題にぶつかりました。これに対して、予習を徹底して授業内では最低1回は発言することをマイルールとして実践、希望者同士で会話の練習ができる会に参加、授業外でも友人とは会話やチャットを英語に、携帯の言語設定も英語にする等、英語漬けの環境を自ら整えました。加えて長期休みには1か月間の○○語学研修に参加し、実践に実践を積み重ねました。この取り組みにより、1年次前学期に4技能全てAだった成績が全てSに、TOEFLでも納得のいく点数を取得でき、結果として2年次秋には大学の代表として交換留学生に選抜頂くことができました。 続きを読む
-
Q.
◆⑵学業以外について 学業以外の課外活動において、困難だったこと、またその困難に どのようなアプローチで挑み、どのように克服したか、 そしてその経験から得たことを具体的に記載してください。 (2)も学業について記載する場合は(1)とは別の内容を記載してください。 (400文字以内)
-
A.
百人規模のイベント開催組織の役員として「各人が忌憚なく発言できる仕組みを模索し、委員会運営の改善と開催イベントの質の向上」に寄与しました。当時トップダウン方式により話し合いの場が殆どなく、委員の活動への参加意欲が低下、いつの間にかイベントもマンネリ化し不評続きという課題がありました。思いを持って入会した委員が持ち味を発揮できない状況に、やるせなさを感じ組織の役に立ちたいという想いで、役員に立候補し課題解決に取り組みました。私は役員に意見が届きにくい一年生からヒアリングし、生の声を役員会で共有することで、意見を出し易い環境づくりが必要だと方向性を定めることができました。様々な解決策を導入し委員会運営を改善していくことで、徐々に好評を得られるイベントも開催できるようになりました。多くの意見の集約による意見と意見の掛け合わせが相乗効果を生み、より高いレベルものを作ることができると学びました。 続きを読む
-
Q.
今後も産業・経済・社会等、取り巻く環境が変容していくことを踏まえ、 あなたがキヤノンで成し遂げたい夢(実現したいこと)は何ですか? ◆(300文字以内)
-
A.
成し遂げたい夢は「日本の高い技術力を、世界に発信していくこと」です。世界18ケ国を訪れ、日本製品の評判や品質の⾼さを再認識した経験から帰属意識が高まり、「これからの日本を支えていきたい」という軸ができました。コアコンピタンスとして世界を捉える技術を持ち、海外売上比率約8割を誇る貴社では、この夢を実現できると考えました。実現に向けて、貴社では将来的に渉外部門の広報を担当し、ゼミで専攻しているマーケティングの知識を活かして、ブランド価値の向上に努めたいです。その中で私は「物事の良いところを見つける」ことが得意なので、埋もれていたアピールポイントを発掘し、新たな顧客層の獲得にも貢献したいです。 続きを読む