16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。(タイトルと内容)
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A.
タイトル:日本一住みたい沿線:東急沿線の街に世界の魅力を〜インターナショナルライン計画〜 私は今後の沿線開発において、街ごとに世界の都市をモデルにしたテーマ性のある街づくりをして、東急線をインターナショナルラインにしたいと考えています。駅中心の再開発は沿線住民の獲得に効果的ですが、今後は他の民鉄と差別化をしていく必要があります。そこで当社の強みである「街をゼロから作り上げる力」を活かしていきたいと考えています。これにより様々な“国”に「住み替える」楽しさが生まれ、より多くの人に住みたいと思っていただける沿線になるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、自ら最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。(タイトルと内容)
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A.
タイトル:チームの核となってプロジェクトを進めていく力 アルバイト先のカフェの来客数を、自店ならではの新サービスで増やしたいと思い、来店する客層やトレンドから「お母さん向けドリップ教室」を発案しました。この開催にあたり、 ① 企画内容の構築、②ビジネス面における計画、③新たなインストラクターの育成 を中心にプロジェクトを進めようと考えましたが、前例のない企画だったため、サービス内容などは上司や先輩方の意見を取り入れながら決めていきました。またインストラクターの育成は、アルバイトでの新人教育、大学の教職課程で培った経験を活かし、自ら計画を立てて進めました。これらの結果来客数は前年比111%を達成し、アンケートで「インストラクターの方が親切でわかりやすく解説してくれたのがよかった」という感想をいただき、企画は成功を収めました。この経験から、様々な立場の人と協力し、時に引っ張りながら、プロジェクトを進めていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
東急電鉄への入社を志望する理由をお聞かせください。
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A.
私の夢は人々の生活を支え、豊かにすることです。カフェのアルバイトで、地域の人々に貢献してきた経験から「地域の人々の生活を支える仕事がしたい」と考えています。その中で、豊富な鉄道網と幅広い事業をもち、長い歴史の中で多くの地域を豊かにしてきた貴社では、人々の生活に高い付加価値をもたらせると考え志望するに至りました。 続きを読む