24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
三井物産株式会社 報酬UP
三井物産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
グループのアイスブレイク。 テーマに対してどのように取り組むかを考え、1日のざっくりとした予定、3日間のスケジュールを立てた。 それぞれリサーチを進めながら、チームで議論していった。1日目同様テーマ(新規事業立案)に取り組んだ。 三井物産が持つアセットを組み合わせた新規事業を立案する必要があったので、三井物産に感すすリサーチの時間を多めにとって行った。最終発表を行った。 参加学生と社員で投票があり、優勝グループだけ発表された。残念ながら渡したch9位のチームは優勝することができなかった。 のちに社員から発表のフィードバックをもらえた。
続きを読むはい 圧倒的に有利だと思う。1次面接が免除になるため、最短で6月1日に最終面接を受けることができるからだ。枠には限りがあるので、できるだけ早い日程で最終面接を受けることができるのは絶対に有利だと思う。
続きを読むグループ分けを行い、それぞれの自己紹介や雑談を行いました。ランチを取った後、グループディスカッションを行い、時折くるメンターからフィードバックや壁打ちをしてもらった。グループディスカッションを行い、時折くるメンターからフィードバックや壁打ちをしてもらった。ランチを取った後、発表をして、最後に全体のランキングと講評をもらえます
続きを読むいいえ 特に採用直結のインターンではないと思っているためです。三井物産の優遇があるインターンシップは、基本的に面接とテストセンターが課されるため、今回のインターンは対象外だと思った。
続きを読む前半は、課題解決のための情報収集と、大まかな方向つけをした。3日目の中間発表に向けて、ざっくりとまとめ、伝えれるように活動した。3日目は執行役員の講演会があり、重役の話を聞けて参考になった。後半は中間発表でのフェードバックをもとに具体的な施策の決定、最終プレゼン発表にむけた資料作成に取り組んだ。自身が率先してまとめ、全体2位の評価を獲得することができた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。