23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
三井物産株式会社 報酬UP
三井物産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
グループのアイスブレイク。 テーマに対してどのように取り組むかを考え、1日のざっくりとした予定、3日間のスケジュールを立てた。 それぞれリサーチを進めながら、チームで議論していった。1日目同様テーマ(新規事業立案)に取り組んだ。 三井物産が持つアセットを組み合わせた新規事業を立案する必要があったので、三井物産に感すすリサーチの時間を多めにとって行った。最終発表を行った。 参加学生と社員で投票があり、優勝グループだけ発表された。残念ながら渡したch9位のチームは優勝することができなかった。 のちに社員から発表のフィードバックをもらえた。
続きを読むはい 圧倒的に有利だと思う。1次面接が免除になるため、最短で6月1日に最終面接を受けることができるからだ。枠には限りがあるので、できるだけ早い日程で最終面接を受けることができるのは絶対に有利だと思う。
続きを読むグループ分けを行い、それぞれの自己紹介や雑談を行いました。ランチを取った後、グループディスカッションを行い、時折くるメンターからフィードバックや壁打ちをしてもらった。グループディスカッションを行い、時折くるメンターからフィードバックや壁打ちをしてもらった。ランチを取った後、発表をして、最後に全体のランキングと講評をもらえます
続きを読むいいえ 特に採用直結のインターンではないと思っているためです。三井物産の優遇があるインターンシップは、基本的に面接とテストセンターが課されるため、今回のインターンは対象外だと思った。
続きを読む前半は、まず各社員のキャリア紹介や、人事部長のキャリア講演会が行われる。そのあと各グループでディスカッションをして事業立案を進める。その後中間発表を5分間で行う。中間発表後、執行役員の方のキャリア講演を1時間聞く。その後再びディスカッション形式でワークを進めて案を完成させる。最終日に最終プレゼンがあって、そこで全部の班の評価をする。
続きを読むはい 各班に一人ほど、本選考の優遇ルートが得られる。狭き門だが有利になると思う。ただ、他の人も、会社やビジネスの理解がかなり深まって、面接の場で語ることの材料として使える。
続きを読む中間発表に向けて各グループごとにディスカッションを行った。メンターが各班1名つくが、基本的には黙っており(ディスカッション中の貢献を見る役目)たまに全体にアドバイスをする程度。中間発表(2班のみで行う)のフィードバックを受け、自分たちの議論の方向性を修正し直す。その後は前半と大きく変わりなく、またグループディスカッションを行った。一部、人事部長による講演会も行われた。
続きを読むいいえ 優遇に乗れるのは一部で、優遇に乗れないと本選考でも不利に働く。また、優遇に乗っても内定とは限らない。業界・企業理解にはある程度活用できるが、本選考で有利になることを目的にするならある程度の能力が必要。
続きを読む前半は、課題解決のための情報収集と、大まかな方向つけをした。3日目の中間発表に向けて、ざっくりとまとめ、伝えれるように活動した。3日目は執行役員の講演会があり、重役の話を聞けて参考になった。後半は中間発表でのフェードバックをもとに具体的な施策の決定、最終プレゼン発表にむけた資料作成に取り組んだ。自身が率先してまとめ、全体2位の評価を獲得することができた。
続きを読むはい インターン後OB訪問の斡旋がきていない人もいたため、インターンでの活動によって優遇があると思う。人事部へ学生の詳細な評価を伝えている様子だったため、選考の要素があると思う。
続きを読む新興国の港湾事業において、どの会社とJVを組むのか、どういった予算を立てれば良いのか、チームで討論しながら進めていった。要所要所に実際事業を担当した社員のインタビュー動画も聞くことができる。
続きを読むいいえ このインターンに参加したからといって、本選考に有利になることは全くない。先にも述べたように、顔を覚えていただくことはできるかもしれないが、それ以上は望むことはできない。
続きを読む三井物産が商材として扱うコーヒー豆のトレーディングビジネスについて、実際のプロジェクトを追体験する形式で学ぶ。5、6人で1つのグループとなり、与えられた課題に対してディスカッションをしながら進めていく。実際にコーヒー豆のビジネスに数年間携わった社員の方が、当時自分が下した決断や行動を解説しながら、商社のビジネスモデル、仕事の醍醐味を教えて下さった。
続きを読むはい 目に見えるような優遇措置はないが、実際に社員の方々の話を聞いてビジネス理解が深まった部分は多分にあったし、その後のOB訪問や面接などで展開できるエピソードだと思う。
続きを読む前半は10名程の審査員が自身の仕事業務についてプレゼンし、それを聞く形となった。プレゼンでは質問もラフにできる環境で、多くの部署での業務を一度に聞くことができ、貴重な機会につなげることができた。後半は新規事業の立案を中心に行った。グループワークが主体で、メンターがつきっきりで指導してくれる。メンターとの距離が大変近い。また発表は大きいホールで行われ、本格的な審査が行われる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。