21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン後OB訪問の斡旋がきていない人もいたため、インターンでの活動によって優遇があると思う。人事部へ学生の詳細な評価を伝えている様子だったため、選考の要素があると思う。
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三井物産株式会社 報酬UP
三井物産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン後OB訪問の斡旋がきていない人もいたため、インターンでの活動によって優遇があると思う。人事部へ学生の詳細な評価を伝えている様子だったため、選考の要素があると思う。
続きを読む中間発表に向けて各グループごとにディスカッションを行った。メンターが各班1名つくが、基本的には黙っており(ディスカッション中の貢献を見る役目)たまに全体にアドバイスをする程度。中間発表(2班のみで行う)のフィードバックを受け、自分たちの議論の方向性を修正し直す。その後は前半と大きく変わりなく、またグループディスカッションを行った。一部、人事部長による講演会も行われた。
続きを読むいいえ 優遇に乗れるのは一部で、優遇に乗れないと本選考でも不利に働く。また、優遇に乗っても内定とは限らない。業界・企業理解にはある程度活用できるが、本選考で有利になることを目的にするならある程度の能力が必要。
続きを読む前半は、まず各社員のキャリア紹介や、人事部長のキャリア講演会が行われる。そのあと各グループでディスカッションをして事業立案を進める。その後中間発表を5分間で行う。中間発表後、執行役員の方のキャリア講演を1時間聞く。その後再びディスカッション形式でワークを進めて案を完成させる。最終日に最終プレゼンがあって、そこで全部の班の評価をする。
続きを読むはい 各班に一人ほど、本選考の優遇ルートが得られる。狭き門だが有利になると思う。ただ、他の人も、会社やビジネスの理解がかなり深まって、面接の場で語ることの材料として使える。
続きを読む新興国の港湾事業において、どの会社とJVを組むのか、どういった予算を立てれば良いのか、チームで討論しながら進めていった。要所要所に実際事業を担当した社員のインタビュー動画も聞くことができる。
続きを読むいいえ このインターンに参加したからといって、本選考に有利になることは全くない。先にも述べたように、顔を覚えていただくことはできるかもしれないが、それ以上は望むことはできない。
続きを読む三井物産が商材として扱うコーヒー豆のトレーディングビジネスについて、実際のプロジェクトを追体験する形式で学ぶ。5、6人で1つのグループとなり、与えられた課題に対してディスカッションをしながら進めていく。実際にコーヒー豆のビジネスに数年間携わった社員の方が、当時自分が下した決断や行動を解説しながら、商社のビジネスモデル、仕事の醍醐味を教えて下さった。
続きを読むはい 目に見えるような優遇措置はないが、実際に社員の方々の話を聞いてビジネス理解が深まった部分は多分にあったし、その後のOB訪問や面接などで展開できるエピソードだと思う。
続きを読む前半は10名程の審査員が自身の仕事業務についてプレゼンし、それを聞く形となった。プレゼンでは質問もラフにできる環境で、多くの部署での業務を一度に聞くことができ、貴重な機会につなげることができた。後半は新規事業の立案を中心に行った。グループワークが主体で、メンターがつきっきりで指導してくれる。メンターとの距離が大変近い。また発表は大きいホールで行われ、本格的な審査が行われる。
続きを読むはい インターン参加者で優秀な人には裏ルートが用意された。インターン後、優秀な生徒にはメンターがつき、一次選考がパスされるようなケースもあった。面接がスムーズに終わった人もいた。
続きを読む三井物産に関する説明がまず行われました。その後、各部署における仕事内容の説明がありました。その後は、各部署に分かれてグループワークを進めました。また、随所に社員の方のお話を聞く機会がありました。引き続きグループワークを行いました。ランチの後に社員の方とお話する時間があったりしましたが、基本的にはグループワークを継続して行なっていく形です。時々中間発表があります。午前中に少しワークを行いました。そこで最終確認をして、昼頃に発表が始まります。発表が終わったら、チームメンバー同士で、お互いに良かったところと伸ばした方がいいところを言い合いました。
続きを読むいいえ インターン参加に対する優遇はないと、人事の方がおっしゃっていたので、有利になることは無いと感じました。まだ、詳しいことはわかりませんが、参加者の中でテストで落ちた人もいるようです。
続きを読む受け入れ部署8つの紹介を行った後、それぞれの配属が発表され、午後からはグループワークが開始。泊りのインターンなので後は無理しない程度に好きなように作業(メンターも遅くまで付き合ってみてくれる)。途中で海外勤務中の社員とSkypeで話す場もあり。基本的に一日中グループワーク。途中で中間発表を他班のメンターの前でやる機械があり、そこで鋭いフィードバックをもらえる。さらに1時間ほど他の部署のメンターと話す場も設けられ、受け入れ部署以外のことについても話が聞けるようになっている。昼に行われるプレゼンへの準備を行い、プレゼンをメンターと他のインターン参加者全員の前で行う。プレゼンの順位付けはメンターとインターン参加者の投票によって行われる。その後に班ごとでインターン生が互いにフィードバックを行い、それが終了し次第懇親会。そこでプレゼンの順位発表が行われ、あとは各自解散
続きを読むはい 後日設けられるインターンの4日目というのがおそらく名目上の話であり、そこが本選考の裏ルートに繋がるイベントであるように感じた。インターン参加者が多少なりとも優遇される可能性は高いように感じられた。
続きを読む午前中は社員の経歴紹介と三井物産の歴史や人材についての説明がなされた。昼からは三井物産とは何か?というテーマについて予め割り振られたグループで次の日の発表に向けたワークが主な内容。各グループに一人、社員がメンターとしてつき、逐次アドバイスを貰いつつ進めた。合間に、ある商材を卸売り先の企業と交渉しながら自社に有利な条件で販売するトレーディングの擬似体験のゲームが行われた。夜は座談会が行われ、10名ほどのメンター社員とローテーション方式で日々の業務について知る機会があった。引き続き、発表に向けたグループワークが行われた。昼からは全グループの前で各グループのプレゼンが行われ、最終的にすべての順位が発表された。軽いフィードバック付き。プレゼン後は懇親会が研修施設内で行われた。1か月後に行われ、インターンを通しての気づきや各々が仕事に求める価値観などを深堀り、また三井物産のトレーディングに関する実話を基にしたケースワークが行われた。ケースワークは実際に困難に直面した時にどう乗り越えるかをグループで議論し、実際に社員が採った行動を参照しながら商社の仕事の醍醐味や厳しさを学ぶといった内容。夜は2日間のインターンに参加した社員も参加しての懇親会が開かれた。
続きを読むはい 有利にはなると感じる。実際に自分に何かあったというわけではないが、三井物産のインターンに参加した先輩の話を聞くと少数ではあるが、声が掛かったとの話も聞いているため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。