【自分軸を持ち、笑顔で通る】【20卒】富士ソフトの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6800（東京大学大学院/女性）（2019/6/25公開）

かなり早い時期に内定をいただきましたが、納得のいくまで就職活動を続けさせてくれました。
最初に内定承諾の期限を設定されますが、お願いすると期限延長をしてくれます。

IT業界共通になるかもしれませんが、IT業界にはどのような企業のタイプがあるか、それぞれの企業が行っている分野はどこになるか、など企業の立ち位置をしっかり理解することが大切だと思います。
技術職は採用人数も多いので、あまり緊張しすぎず、リラックスして選考に臨むことが大切です。
面接などで大切なのは、一貫性やコミュニケーション力であると感じたため、どんな面接官が相手でも、笑顔で受け答えすることができれば通ると思います。

どんな場面でもそうですが、「自分の意見がまとまっている人」、「周囲に気を配れる人」、「コミュニケーション力のある人」は重宝されると思います。
面接やグループディスカッションでは、意見を押し通すだけではなく、話しやすい雰囲気作りができるとなお良いと思います。

最終面接はほぼ意思確認のように感じました。そのため、一次のグループディスカッションと一次面接は手を抜かずに対策するべきだと思いました。
インターンの参加、不参加で分けられたりはしなそうですが、参加する方が企業の強みがわかっておすすめです。

内定後、内定者懇親会の連絡が複数回きていました。