16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社にどのような印象を受けたか。（２００字）
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A.
世界と日本各地をつなぐハブになる可能性を秘めた企業だという印象を受けました。ケーブルテレビ事業において地域密着という強みを持ち、また場所の制限なく展開できるメディア事業を合わせ持つユニークさに、グローバル社会で今後他社に追随されない強さを感じました。人口減少によりケーブルテレビ事業が伸び悩んでもメディア事業と掛け合わせることで新しい事業展開で勝ち残っていけると感じました。 続きを読む
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Q.
当社でどのようなことにチャレンジしたいですか。（４００字）
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A.
二つのコンテンツ事業に挑戦したいです。 一つは海外向けに日本の観光地を紹介するコンテンツを制作し、旅行会社と組んで訪日外国人を増やすインバウンドマーケティングを行いたいです。また２０２０年のオリンピックを皮切りに日本への訪日外国人数は増えると考えられますが、その後も継続的に訪れてもらうために日本の良さを紹介するコンテンツを届け続ける必要があると考えます。 もう一つは国外の様々な場所にいる日本人に日本の番組を提供して元気を与えることです。ボーダーレス化が進み、日本人は世界各地にいます。しかし海外で見られる日本の番組はごく僅かであるため、挑戦する日本人を応援する意味を込めて日本の番組を提供したいです。日本の番組に触れて懐かしさと共に元気を受け取れるこのコンテンツは海外出張の多いビジネスマンに主に需要があると考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機（４００字）
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A.
志望動機は二つあります。一つは私の夢である「ビジネスを通して人に感動を与え、人を支えること」に貴社であれば挑戦できると感じたからです。 学生時代にサークルの広報部で部長をしていた経験の中で、チームで作り上げたコンテンツを読んだ人がそれに触発されて行動を起こしてくれる喜びを感じました。仕事を通して、不特定多数の頑張る誰かを支えるようなコンテンツ企画を行いたいと考えています。貴社はお客様の暮らしに寄り添って感動を提供するという軸を大切にしている企業であり、貴社であれば人に感動を与えて貢献することが実現できると思い志望いたします。 二つ目に貴社と私は挑戦心という点でマッチすると考えました。二十年という短い期間中で、有線ケーブル事業に留まらず、新サービスを次々と世に送り出している姿勢に挑戦心を感じます。私は学生時代の経験から現状に満足せず、課題を見つけ常に改善を意識して行動してまいりました。 続きを読む
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