19卒 冬インターン体験記
前半は日本総合研究所の会社概要や実際にどんなビジネスモデルを持っているかという説明を社員の方から受けた。それを踏まえてシステム構築の方向性を4つ示され、その中で一つ班で意見を話し合って発表するという機会がウォーミングアップとして行われた。後半は発表のために班ごとに分かれて作業を行い、システム企画や要件定義の方向性、予算や工数を細かく設定したうえでパワーポイントの資料作成を行った。最終日に社員の前で発表を行った。
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株式会社日本総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は日本総合研究所の会社概要や実際にどんなビジネスモデルを持っているかという説明を社員の方から受けた。それを踏まえてシステム構築の方向性を4つ示され、その中で一つ班で意見を話し合って発表するという機会がウォーミングアップとして行われた。後半は発表のために班ごとに分かれて作業を行い、システム企画や要件定義の方向性、予算や工数を細かく設定したうえでパワーポイントの資料作成を行った。最終日に社員の前で発表を行った。
続きを読むはい インターンに全日程参加した学生に対してはリクルーターが一人一人つくという話があったから。その後実際に社員の方と面談する機会が与えられ、選考を受ける前に面接の練習にもなった。
続きを読む前半は会社説明と上記のテーマのグループワークを行なった。資料が非常に多くあるため、グループのみんなと協力し分担して進めていった。プレゼン資料などは作る余裕もなく終わった。後半はITベンダーの選定とプレゼン資料の作成に時間をかけた。最終的に人事の人の目の前でプレゼン発表を行い、疑問がある点に関しては適宜、人事の方から質問がとんだ。
続きを読むはい 就職相談会と呼ばれる1対1で人事と話す機会に呼ばれる。その人事の方がリクルーターとして親身になり就職活動期間中に自分に付いてくれ、他社との企業比較なども行なっていただける。本選考はWebテストやGDは免除され、面接のみとなった。
続きを読む銀行のシステム導入に関する課題解決ワークを行った。3日目にチームごとに発表をし、その後に講評をいただいた。その後は場所を変えて懇親会を行い、ざっくばらんに社員さんとお話をした。後半の3日間のインターンシップでは、プロジェクトマネージャーとしてシステム導入する際のプロジェクト設計を体験するワークに取り組んだ。こちらもインターン終了後に懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップは早期選考につながっているので間違いなく有利になる。このインターンシップ参加者の中から内定者が出るとも言っていたので内定が欲しかったら参加する価値はあると思う。
続きを読むオープニングから始まり、午後から複数ある事業の中から優先的に事業を行うべきものを取捨選択するワークを行った。1日目の終わりあたりから、その中の事業を一つピックアップして新たなワークに移った。膨大な量の資料が毎日配られ、それらのヒントをもとに提案資料を作成した。議論に詰まった場合などは、積極的に社員の方に声をかけ質問し、チームの提案をブラッシュアップした。午前中から正午にかけて、役員の前で発表するための資料作りを行った。それと共に、詰め切れていない部分をチームの中で役割分担を行いながら詰めていった。 午後から最終報告会を行い、人事部長から1位チームを表彰していただいた。
続きを読むはい やはりインターンシップに参加している分他の学生より会社のことを知ることが出来るから。しかし、自分から積極的に質問していかなければ学びはないので、積極的に学ぶ姿勢が大切だと感じた。
続きを読む日本総研についての説明、1つ目の課題に取り組む。ここでの1つ目の課題は簡単な課題を与えられる。ただ、かなり厳しいフィードバックを受けます。その後、3日間で行う課題が発表され取り組む。午前にそこまでの中間発表を行う。ここでもかなり厳しいフィードバックをうけるので0からやり直しになることもある。常に社員の方のアドバイスを求めておくとよい。3日目の最終発表に向けて議論しパワーポイント作成。最終発表を行う。発表後の質疑応答で厳しいことも言われる。この後、優勝チームが発表される。そのあと、全体に向けてのフィードバックがあり、チーム内での評価をして終了。
続きを読むはい インターンシップに参加することによってリクルーターが付く。リクルーター面談やOB訪問の機会が与えられる。これらの機会を有効活用することで本選考にも有利になると思った。
続きを読む企画の優先順位付けをグループで行い、それを発表した。発表中は聞き手役の人事から厳しい質問やコメントが飛んでくるが、その質問内容は事前に聞いてないような条件のものばかりで困惑する場面もあった。金融システムの設計における要件定義をグループで行い、パワーポイントにまとめて発表した。発表中は前半同様聞き手役の人事から厳しい質問やコメントが飛んでくるが、その質問内容は事前に聞いてないような条件のものばかりで困惑する場面もあった。
続きを読むはい なにより、日本総合研究所の理念を叩き込まれることが有利になるポイントである。本選考のESには日本総合研究所の理念にどう共感したかといった設問があることから、エントリーシートの設問に答えやすいといった利点がある。
続きを読む一日目はアイスブレイク、会社の説明、ワークの説明。が続き簡単なワークを行う。インターン全体のワークは三部構成で、三番目の一番大きなワークである「戦略の提案」に行きつくための知識をつけるためのワークを行う。午前はワーク作業、午後はSMBCグループの相手とミーティングを行う。午後にミーティングを控えているため、メンバーみんな朝早く来て作業に取り掛かった。体感として本当に時間がないので三日目の最終プレゼンの準備も行いつつ、決定した戦略の根拠等を探った。提示されている三つに中から私たちの答えである戦略を決めて、三日目に提案を行うのだが、「完全な正解」が無いので、最後の最後まで悩みぬき、メンバーで話合う必要があった。午前に策定した戦略のプレゼンとその発表のフィードバック。その後、メンバー同士でフィード爆をし合った。午後からは先輩社員の仕事紹介。その後懇親会で人事部の人や現場の社員と話すことが出来る。懇親会では最終審査をしていただいた上司の方も参加していてぶっちゃけた評価などを聴けた。 メンバー同士のフィードバックがとてもよかった。それまでの三日間で切磋琢磨し合った仲間同士で、良いところ悪いところを言い合った経験はその後の自己分析の助けにもなった。
続きを読むはい このインターンシップに参加した人は普通の選考とは別のルートで選考に進むため、本選考に有利だと断言していいと思います。就活相談会や現場社員との面談は就活全般に役に立つことでした。
続きを読む日本総研の簡単な事業紹介を行い、社員やチームメンバーとレクリエーションを終えた後、最終日発表の金融システム開発の課題についての説明がありました。メンバーと課題について取り組みました。1日目と同様に、最終日発表のためにシステム開発予算や開発する手法などを検討していきました。また、他チームとも昼休みに議論し、意見を交換したりしました。2日目は終電近くまで残ってメンバーと議論していました。朝に発表スライドを提出するため、ほぼ始発で現地に向かい、メンバーと発表のための最終打ち合わせを行いました。その後、昼休憩を挟み、発表を終え、社員からフィードバックをもらい、打ち上げを行いました。
続きを読むいいえ 上述の通りです。ESが免除になる、選考時期が4月からになる、などがあります。参加者にそのように人事から伝えられるので、インターン非参加者よりは就活をうまく進めていけると思います。
続きを読むGCMSとはどういうものなのか、の説明を受けた後で本インターンをごくごく簡単にしたものをアイスブレイクとして30分ほどで行い発表した。そのご成果物の発表に向けチームで作業引き続き議論をしてブラッシュアップ、何度かメンターから意見をもらい修正を繰り返した。自分は全体の議論の整合性を判断するポジションにいた。また、他の班員の進捗状況などを適宜確認した。お昼に最終発表があったので、少し早めに会社に行き、パワーポイント作成を行った。昼前からチーム毎に、社員の前で発表を行い、上位2チームの発表があった。そのあとインターンの振り返りと、懇親会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。