日本総合研究所のインターンシップの体験記一覧（全483件） 17ページ目

複数サービスを期間内にどのように優先順位をつけて作成するかを人員と期間と予算の工数を考え、全チームプレゼン。その後実際に日本総研の結論とフィードバックをいただいた。プロジェクトマネージャーの仕事の模擬グループワークを行った。分厚い資料に架空の部署の課題と職員の意見が記載されており、どの課題に優先順位をつけて予算と期間と解決方法を発表。

午前中は夏のインターンの反省、チームビルディング、目標設定などを行った。午後からは本ワークをグループごとに行う。進捗状況に応じて社員の方に見てもらい、フィードバックをもらう。一日目に引き続き本ワークを行い、適宜社員にフィードバックをもらう。最終日午前に発表会があるため本ワークと同時並行でプレゼン資料を作成しなければならない。チームの進捗状況によっては残業が発生する。午前いっぱいは本ワークのプレゼンを行い、午後からはオフィス見学、社員座談会等の会社に対する理解を深める場が設けられていた。その後に近場のお店に移動し懇親会を行いました。

新規金融システムの導入戦略をグループ内で策定し、上司へのプレゼンを行った。 中日には中間報告もあり、それぞれの報告に点数がつき、最終結果が決まる。 ワーク以外にも、業界理解や企業理解の場や、ワークのフィードバックの時間を多くとった。システム開発においてのプロジェクトマネジメント体験ワークを行った。 各グループでの問題にどのように対処するかといった内容をまとめ、上司に報告をする。 他にも、オフィス見学や社員対話会などの場もあった。

このインターンは前半3日が秋、後半3日が冬にあり、グループもお題も変わります。どちらの日程も最初の2日は前提条件の説明があった後にグループワークを行います。発表に向けたパワポと資料作りも含まれます。最終日は社員に向けて発表を行います。午前中に前日までに用意したスライドとその紙資料を用いて各グループ発表を行います。午後は振り返りや社員との座談会と懇親会が行われます。

金融システムの導入に関する設計会議をグループワーク形式で行った。 二日目に中間報告、最終日に総合報告があり、優勝班を決める。 導入戦略を決めるにあたり、専門的な知識はあまり用いず、社員の方がアシストしてくれるためグループで論理的に意見をきめることが大切であった。システム導入のプロジェクトマネジメント体験ワークを行った。 各々に課題が与えられ、グループ全体で課題に優先順位をつけて対策を考える。 前半同様中間報告と総合報告が行われる。

日本総合研究所についての会社説明が半分程度、その後は今回のインターンシップで行うグループワークにおいて、段階ごとに分けられた3つの段階のうちの1段階目のワークを行う。ワークを行うにあたって必要な情報は適宜、紙媒体で与えられる。引き続きグループワークを行い、最終日の発表に備える。一日目で方向性を決めているため、2日目はその論理付けなどを行った。また、打ち合わせという名目でSMBC銀行部門の方との会議を行う。その場で得た情報をもとに、よりブラッシュアップを行う。社員の方は随時フィードバックをしてくださる。最終発表を各グループが行い、発表していないグループも全ての発表を聞く。その後、社員からの講評があり、一応順位付けが行われる。夜には懇親会が行われ、社員の方とざっくばらんにお話し出来る。

日本総研の事業説明、アイスブレイク、自己紹介、自己分析ワーク（目標設定）、グループワーク（プロジェクトの優先順位だて）、グループワーク（GCMSプロジェクト、資料読み込み）グループワーク（前日同様GCMSについてのワーク。資料が膨大。GCMS導入に向けて、ベンダー決めやコスト、運用方法など詳細に決める。人事（メンター）への中間発表もある。）GCMS導入についてのプレゼンテーション（人事あて、質疑応答あり）、全体フィードバック、成績発表、振り返りワーク（個人振り返り、相互振り返り、グループごとに人事からのフィードバック）

最初に企業理解を深めるための説明を受け、午前中の内に簡単なワークを行う。ここでのフィードバックが非常に厳しく、萎縮する学生もいた。午後からは3日間行うワークの説明を受け、ワークに取り掛かる。1日目の午後に引き続きワークを進めていく。段階がいくつか分かれており、段階ごとに社員の方からレビューを受ける。終盤には最終日のプレゼンに向けた資料作りに追われ、ほとんどの班が残業する。午前中から社員の方に対して最終発表を行い、すべての班が順位づけされる。その後は各班へのフィードバックとチーム内での振り返りをし、最後にビル内で懇親会をして解散。