18卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
ITコンサルといっても、日本総合研究所がやっていることはあくまで三井住友フィナンシャルグループがより利益を出すためにITを通して様々な課題を解決するというものであり、いわゆるITコンサルとは異なるということが明確に理解できた。また、懇親会で何人かの社員としゃべり企業のカルチャーが知れたのはよかった。 続きを読む
株式会社日本総合研究所 報酬UP
株式会社日本総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者のみのシークレットな就活相談会に招待され、この企業に関する志望度と現在の就職活動の状況を聞かれた。また本選考も一次選考ではほぼ落ちないことが保証された。
続きを読むローバル金融ビジネスのIT化構想立案。コスト、品質、人的資源、リスク、調達などの全体マネジメント計画策定を行い、新たなサービスについて提案する。より良い社会を実現するための、新たな金融ビジネスのIT戦略立案。短時間で情報処理やチームで回答を導き出すことを常に求められ、プレゼン回数も多かった。前半、後半ともに基本的に人事の方たちがお世話役を担当してくれた。
続きを読むはい ES提出の前あるいは、ESの提出の後に、就活相談会と称した面談がある。グループディスカッションは免除される。参加者全員かは不明。
続きを読むインターンは1組4〜5人で全部で6組くらいあった。インターンを通してのテーマとして、「SMFGが取るべきIT戦略を考える」というものがあった。それを踏まえた上で最初の二日間はいくつか(確か4つ)のシステムの中からどのシステムを開発すべきかを選ぶ、というものだった。今のSMFGが置かれている状況や、それぞれのシステムの目的などかなり多くの資料があり、それらを元に意見を構築していった。基本的に人事の方が先輩社員役として、部屋の中に常駐しており適宜質問などが行えた。また、一日目の終わりに先輩社員と打ち合わせをすることになっており、それまでに仕上げなければならないラインなども提示されていた。二日目の最後に発表を行い、フィードバックをもらった。後半の3日間では、どのシステムを開発するかがはじめから決まっている状態から始まった。その上で予算と期間、SMFGの置かれている状況などが提示され、その中でどんな人をターゲットとするか、そしてそれによってどの機能を優先的に実装していくかといったことについて作業を行った。またSIerらしく、どの業者に発注するかについても考える工程があり、非常に良い体験だった。1日目の終わり、二日目のお昼などに先輩社員と打ち合わせを行うタイミングが合った。3日めのお昼すぎに他の学生や、上司役の社員の前で発表を行いレビューをもらった。
続きを読むはい インターンに参加した人は一般よりも早くに選考を受けられた。また、もしその早期選考に落ちても、一般選考で再度受けられるという話だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。